『SNS-少女たちの10日間-』@<ヴィート・クルサーク、バーラ・ハルポヴァー>監督
2月
23日
{12歳の女子}が、SNSで友達募集を行うと何が起こるかを検証した本作。撮影には、実際は18歳以上である幼い顔立ちの女優3名が参加しています。
監督は、チェコのドキュメンタリー作家である<ヴィート・クルサーク>と<バーラ・ハルポヴァー>が務めています。
予告編は、オーディションに参加した女優たちが「出演が決まったら12歳になりきってもらいます」と説明を受ける様子から始まります。
巨大なスタジオ内に設営された3つの子供部屋からPCを使いSNSで友達募集を始めると彼女たちのアカウントに2458名もの成人男性がコンタクトし、児童への性的な欲望をあらわにしていきます。
10日間で一体何が起きるのか、徹底検証した衝撃のリアリティーショーが展開します。
12歳という設定の女優たちが主人公となる本作なのですが、(R15+)指定作品となっています。