「宇宙港」ロゴマーク決定@大分空港(大分県国東市)
9月
14日
ロゴマークは、公募に応じた38点から大分市内のデザイン業者の作品が選ばれました。ジャンボジェット機に加え、滑走路の夕日や惑星、日本の国旗、OITAの「O」をモチーフにしたデザインをシンボリックに配置されています。
大分県は今年4月、航空機からの小型人工衛星打ち上げシステム開発に取り組む米企業「ヴァージン・オービット社」とパートナーシップを締結。早ければ2022年に大分空港からの打ち上げを目指しています。