本日の晩御飯は、相方が勉強会で出たお弁当を持ち帰りました「仕出し弁当」でしたが、お弁当の箱には、お店やお弁当の名前とかの情報が記載されておらず、かろうじて、箱の帯として、「炭火」・「kappo」と「四季彩」の大きな文字があるだけでしたが、その文字を頼りに検索、どうやら川西市内の能勢電鉄妙見線の多田駅前にある、「炭火kappo 四季彩(スミビカッポウシキサイ)」(川西市多田桜木2-1-27 堀田ビル1F)というお店に辿りつきました。
メインの「ご飯」は、海鮮仕立てで<カニ身・イクラ・金糸玉子>が盛り付けられ、「ご飯」も炊き込みご飯で、横に炭火で焼かれたステーキが添えられています。<パブリカ・かぼちゃ・さつま芋>は、焼き野菜として<こだわりの塩>がそえられていましたが、野菜の旨味だけで十分でした。
<えびフライ>とステーキと同じく炭火焼でしょうか、<鶏肉>が詰め込まれ、<きんぴらごぼう・トマトのマリネ>などの箸休めが4種、なかなか多彩な仕様のお弁当で、おいしくいただきました。
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