『「ヒックとドラゴン 聖地への冒険』@<ディーン・デュボア>監督
12月
10日
弱虫なバイキングの少年から若きリーダーへと成長した「ヒック」と、その相棒であるドラゴンの「トゥース」たちが、新天地を求めて旅に出ます。シリーズ第1作(2010年)、第2作(2014年)のほかディズニーによるアニメーション映画『リロ&スティッチ』(2002年)でも知られる<ディーン・デュボア>(49)が監督を務めましたた。
予告映像に収録されているのは、メスドラゴンの「ライト・フューリー」の気を引くため、「トゥース」が木の棒を使って砂に絵を描くシーン。「ヒック」と「トゥース」が初めて心を通わせるきっかけとなった、第1作のワンシーンをほうふつとさせる場面になっています。
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』は東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で、2019年12月20日(金)より公開されます。