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- 神戸ご当地(1128)「祝令和 梅ひじき」@兵庫津樽屋五兵衛
博多土産でいただいことのある、「十二同(株)えとや」の 「梅の実ひじき」 や「ふく富」の 「梅の香ひじき」 がおいしくてその後を期待しているのですが、お土産として入手できていません。
そんなおり、地元神戸の「兵庫津樽屋五兵衛」(神戸市兵庫区本町2丁目1-23)が新元号の「令和」を記念して令和元年5月1日に「祝令和 梅ひじき」を発売していることを知りました。
元号の元になった「梅花の歌三十二首」の序文」にひっかけて「梅」を使用した商品のようで、写真は、外箱の掛け紙です。商品掛け紙の「題字と和歌」は、日本三大大仏でお馴染みの「兵庫大仏」のある能福寺(設立者: 最澄)の御住職の筆になります。
肉厚のひじきが使用され、赤シソの風味もよく出ていましたが、いかんせん肝心の「梅の実」が前出の二品に比べて少ない感じで、梅の実のカリカリ感が物足りませんでした。
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