灘五郷の1つで、1977(昭和52)年にフランス ボルドーワインの輸入を開始して40年以上の取り扱いがある「御影郷」の名門「白鶴酒造」が「ボージョレ・ヌーヴォー」の予約受注を開始しています。
「ドメーヌ・ド・ラ・プラス ボージョレ・ヌーヴォー 2018」」(750ml:2,800 円・税別)の予約受注を開始、11月15日(木)から発売というスケジュールです。
ボージョレ・ヌーヴォーは、フランス・ボージョレ地区でその年に収穫したぶどうを醸造した新酒のワイン。毎年11月の第3木曜日に解禁となり、「旬を味わう、旬のワイン」として、ワイン愛好者をはじめ広く親しまれています。
「ドメーヌ・ド・ラ・プラス」は、1世代前から減農薬農法を採用し、平均樹齢40年のぶどうからフルーティーで華やかな味わいのワインを生産。ラベルにはシリアルナンバーが付けられています。
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投稿日 2018-07-07 07:51
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2018-07-07 07:58
ワオ!と言っているユーザー