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神戸：ファルコンの散歩メモ

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小林一三ワールドＩＩ『阪急電車・阪急百貨店・宝塚歌劇・東宝～一三ネットワークの１００人～』

1月
10日
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小林一三ワールドＩＩ『阪急電車...
展覧会「小林一三ワールドＩＩ『阪急電車・阪急百貨店・宝塚歌劇・東宝～一三ネットワークの１００人～』」が、本日１月１０日（水）から大阪・阪急うめだ本店９階 阪急うめだギャラリーにて開催されています。

阪急電鉄や宝塚歌劇団、東宝などの創業者として知られる　＜小林一三＞。小林の没後６０年を記念した本展では、彼が手がけた事業を年表、地図、映像を用いて振り返ると共に、「宝塚歌劇４０周年記念式典」など秘蔵フィルムも、デジタル映像で上映されています。

また、＜越路吹雪＞、＜寿美花代＞、＜八千草薫＞といった、彼と関わりの深い人物１００人とのゆかりの品々を紹介しています。会期は１月１５日（月）まで。なお本展は入場無料です。
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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2018-01-10 18:38 
やっぱり「阪急」というと反応してしまいます
たった4年間の通学手段だったのに…
南海のほうが小～高と乗ってたのに…
なんか、阪急は垢抜けた気がします
高島屋より阪急のほうがオシャレっぽいし

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2018-01-10 18:44 
宝塚歌劇団や遊園地、田園都市構想と時代の先端を走っていましたから、モダン感は強く社風として残っていると思います。百貨店としての新しい展開を望みたいですね。

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