サントリービール(株)は、新ジャンル「頂〈いただき〉」を7月4日(火)から全国で新発売します。
近年、RTD(蓋を開けてすぐにそのまま飲める飲料。特に、缶酎ハイや瓶入りカクテルなど、割る手間のかからないアルコール飲料を指す)を中心にアルコール度数高めの“飲みごたえ”がある商品に注目がまっています。新ジャンルにおいても高アルコールの“飲みごたえ”や麦芽由来の“コク”といった本格的な味わいへの期待はあるものの、これまでの商品は、クセが強く飲みにくかったといったお客様の声がありました。
今回サントリーは、そうした需要に応えて、麦芽をふんだんに使用しアルコール度数を7%にすることで、“力強いコク・飲みごたえ”を感じられつつ、“飲みやすさ”も追求した新ジャンルとして「頂〈いただき〉」を発売します。
「頂〈いただき〉」の特長は、「高麦芽量」「高醗酵」「高炭酸」の3つを兼ね備えることで、“力強いコク・飲みごたえ”と“飲みやすさ”を両立した、「最高峰のコク刺激」を実現しています。
「旨味麦芽」を中心に麦芽をふんだんに使用した「力強いコク」、アルコール度数7%の「飲みごたえ」とともに、醗酵度合いを高めたことによる後味のキレと、高い炭酸ガス圧の刺激による「飲みやすさ」を両立させています。
パッケージは、商品名をイメージしたご来光輝く山頂を中央に堂々と配し、アルコール度数7%であることを強調したデザインです。
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