兵庫県明石市の市立天文科学館から、同市樽屋町に位置するNTTの直径4メートルの丸いパラボラアンテナが目になっている。パラボラアンテナ塔が夕日と重なることで、パンダの顔のように見える「夕焼けパンダ」が観測されます。
太陽の位置から、観測できるのは3月1日ごろと10月12日ごろの年2回だけです。
おそらく本日、天文科学館では観測会が開催されていると思いますが、結果が気になるところです。
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投稿日 2017-10-12 12:32
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投稿日 2017-10-12 16:57
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投稿日 2017-10-12 21:51
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投稿日 2017-10-12 22:34
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