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- シンコポン酢@立ち呑み【しゅう】高速長田駅地下通路
今年の「イカナゴ」の漁解禁は3月7日(月)と、生育が良くなく、例年より10日ほど遅くなりました。
落ち着きますと1キロが700円から800円程度になりますが、解禁当初は2000円という値段が付き、なかなか居酒屋のメニューとしては値が張る状況でしたが、ようやく【しゅう】さんにて、今年初めての「シンコポン酢」(200円)です。
関西では「イカナゴのくぎ煮」として、「イカナゴ」の稚魚「シンコ(新子)」は春の風物詩になっていますが、関東では「コウナゴ」と呼び、成長しますと25センチ前後になります。
「イカナゴ」は小さいものほど価格が高く、隊長が大きくなるほど安くなる魚で、10センチあたりの「フルセ」までは目にすることがありますが、それ以上の大型のモノは見たことがありません。
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