記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

ブログスレッド

  • <酒の燗>雑考(21)@憩い処【乾杯】

<酒の燗>雑考(21)@憩い処【乾杯】

スレッド
<酒の燗>雑考(21)@憩い処...
今宵も、キープしている「ジョニ黒」でくつろごうと顔出ししました<憩い処【乾杯】>ですが、お隣の方が「超熱燗」を頼まれました。

単に「熱燗」といえば(50℃)前後を指し、常温(冷や)から順次「日向燗」(32℃)・「人肌燗」(37℃)・「ぬる燗」(40℃)・「上燗」(45℃)と呼び分けられていますが、隣席のお客さんは「飛び切り燗」(55℃)以上の「超熱燗」をご希望のようで、熱湯で湯煎している器から湯気が立ち上っていました。

本来日本酒はお神酒をはじめ、冠婚の儀礼などに「熱燗」を用いることはありませんし、渡世稼業の兄弟盃や手打ち式なども、すべて(冷や)を用いています。

嵯峨天皇に使えた<藤原冬嗣>は、天長二年(825年)、天皇が交野ガ原に秋の狩りに出かけた際に急に冷え込み、日本で最初の「熱燗」を献上したとされています。
その故事にならって、彼が著した『貞順故実聞書条々』には、「熱燗」は重陽の節句の9月9日から3月2日までと記されています。
#グルメ #居酒屋 #日本酒

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり