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神戸:ファルコンの散歩メモ

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今年の読書(151)『闇猫・冴子』安達瑤(徳間文庫)

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今年の読書(151)『闇猫・冴...
主人公<結城冴子>は、ストーカーから逃れるために戸籍を買い、高級デート嬢として暮らしていましたが、摂津地検特捜部にからんだ売春容疑で<割家>検察官に痛めつけられ、東京から大阪の友人<舞子>の家でのんびりとしていました。

バカンスで出かけた海水浴での日焼けがひどく、デート嬢のピンチヒッターとしてホテルに出向いた<舞子>は何者かに殺されてしまい、現場を目撃した<冴子>は、多田組のヤクザの警戒網を逃れて四国に逃げ延びます。

逃避先でも仕事は順調にあり、四国を去ろうかという最後の仕事に出向いたホテルにいたのは<割家>であり、検察庁に絡む裏金問題を摘発し、併せて<舞子>殺しの犯人を突き止めようと働きかけられ、しぶしぶ<冴子>は<割家>に協力することになっていきます。

播磨組の組長の跡目を狙う多田組の<多田>やヤメ検弁護士<那珂川>、<多田>愛人<麻由美>などが入り乱れ、破天荒ながら娯楽小説として楽しめた一冊でした。
#読書 #本 #詩 #エッセイ #コラム

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2015-11-13 07:20

四国も出てくるんですか。
面白そうですね。

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2015-11-13 07:27

ちょっとエロっぽい大人の娯楽小説でしてた。(笑)

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