資料のやり取りも「メール」の添付で処理することが多くなり、また企業からの広告物も「料金別納郵便」のスタンプですので、普段封筒に貼られている<郵便切手>を目にする機会は少なくなりました。
今回、資料を送っていただいた封筒に見慣れない「280円」切手を見て、以前にはなかった額面でしたので、またまた好奇心がわいてしまいました。
調べてみますと消費税値上げに伴い2014年3月3日(月)に発行された<普通切手>で、同時に「2円」・「205円」・「310円」などの料額切手が、同時販売されていました。
切手のデザイン担当者は、民営化以前には「郵政省技芸官」と呼ばれていました。
現在では「切手デザイナー」と呼ばれ、本社ビルの「切手はがき室」に5名の選任者が在籍、この切手は<貝淵純子>さんのデザインです。
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投稿日 2015-09-23 21:29
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-09-24 06:31
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投稿日 2015-09-24 07:31
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投稿日 2015-09-24 07:36
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