今宵のおすすめメニューとして「カレイのバター焼き」(380円)があり、 「カレイの煮付け」 が一般的でしたので、新しい肴だということで注文して見ました。 断面の大きな「カラスガレイ(烏鰈)」で、皮が黒いところから名が付けられ、地方によっては別名「ギンガレイ(銀鰈)」や「フユガレイ(冬鰈)」とも呼ばれています。 回転寿司での「縁側(エンガワ)」は、ほとんどが本種を使用しています。 バターだけの味付けかなと思っていましたら、醤油をかけた「バター醤油」味で、厚みがある白身の味が楽しめました。
投稿日 2015-04-16 20:06
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投稿日 2015-04-17 09:59
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投稿日 2015-04-17 07:51
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投稿日 2015-04-17 09:49
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