赤紅色と白色の組み合わせに 「連弾」 がありましたが、桃色の花弁の基部に白色が広がる【エルフルト】です。 半八重(セミダブル)のカップ咲き、花弁の先端がややフリル状に波打ち、濃い緑色の葉も美しい品種です。 1931年にドイツの<コルデス社>の育成種として登場、長い人気を誇ってきています。 花径9センチばかり、花弁数約15枚前後、強いムスク香を持ち、二季咲き性として返り咲きがあります。
投稿日 2014-11-26 12:58
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-11-26 13:25
ワオ!と言っているユーザー