4月に実施された消費税率の見直しで、庶民の楽しみの「立ち呑み屋」や「居酒屋」の酒代や肴の値段が軒並みに上がり、財布の中身が気になりながら早や半年が過ぎました。
今宵、「鈴ぎん:福寿」のメニューを見て考え込んでしまいました。
前回頼んだ 「串カツセット」 の(400円)という価格に驚いたばかりですが、なんと(450円)のメニューが出されていました。
「素材が高いから売り値が高くなる」という理屈はわかりますが、<立ち呑み屋>という原点を考えれば、「いかに安くておいしい肴を提供するか」を考えるのが王道だと考えます。
常連客の<丸さん>は「酔うても頼めんな」と言われていましたが、わたしが呑んでいる間には、(450円)の肴の注文はありませんでした。
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投稿日 2014-09-26 20:46
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-09-27 07:46
ワオ!と言っているユーザー