ブログスレッド
- ファルコン植物記（１１７９）総苞片の大きな【アメリカオニアザミ】
- がく？の部分が毛むく... By birdy At 2014-06-09 09:03
- 日本のアザミとの違い... By ファルコン At 2014-06-09 09:12
- トゲのある反面、美し... By 岩魚太郎 At 2014-06-09 09:19
- アハハ、「バラ」の棘... By ファルコン At 2014-06-09 09:25
ファルコン植物記（１１７９）総苞片の大きな【アメリカオニアザミ】
6月
9日
軍手をしていても鋭い「棘」がありますので、引っこ抜くのは至難の業で残されたようです。
キク科アザミ属の多年草で和名には「アメリカ」と付いていますが、原産地はヨーロッパ、アメリカに渡り、穀物の輸入時に紛れ込み１９６０年代に北海道で初めて確認されています。
茎の高さは１．５メートルにも達し、花径４センチばかりの紅紫色の頭状花を咲かせます。
葉や茎、球状に膨らんだ総苞片には鋭い棘があり、頭状花よりも大きい姿です。
種子は、「タンポポ」のような綿毛で飛散して繁殖していきます。
シェア
moq 
yukio 
ジャグリングGOTO 
pico 
PSPINC JP 
田中 久史 
bokushi 
Bayside Auto 
keimi 
yumirou 
ゆうこ新聞
投稿日 2014-06-09 09:03
ワオ！と言っているユーザー
投稿日 2014-06-09 09:12
ワオ！と言っているユーザー
投稿日 2014-06-09 09:19
ワオ！と言っているユーザー
投稿日 2014-06-09 09:25
ワオ！と言っているユーザー