ファルコン植物記(697)螺旋形の茎【ラセンイ】
3月
17日
畳表に使用される「イグサ」の園芸品種で、別名「ラセンラン(螺旋蘭)」とも呼ばれています。
地下に根茎があり、そこから棒状の茎が螺旋を描いてクネクネと立ち上がる形状に人気があり、古くから草もの盆栽や山野草として観賞用に栽培されてきています。
茎は円筒形状で、葉は退化して茎の基部に<葉鞘状>についています。
5~6月頃、茎の先端に茶褐色の花を房状に咲かせますが、地味であまり鑑賞の対象として扱われていません。
投稿日 2013-03-17 09:28
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投稿日 2013-03-17 18:34
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投稿日 2013-03-17 11:06
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投稿日 2013-03-17 22:16
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投稿日 2013-03-17 18:28
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投稿日 2013-03-18 05:03
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投稿日 2013-03-17 21:54
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投稿日 2013-03-18 07:53
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