今夜はクリスマスイブです。<クリスマスプレゼント>をいただく方も多いでしょうし、子供さんやお孫さんへ贈られる方も、これまた多いと思います。
<クレメント・クラーク・ムーア>が、『聖ニコラスの訪問』を書いたのは1823年でした。それ以降、多くの子供たちが、八頭のトナカイの橇に乗ったサンタクロースが配るプレゼントを、楽しみに待つようになりました。
たしか八頭のトナカイには名前が付いていたと思いますが、世界中で一番有名なトナカイは、真っ赤なお鼻の<ルドルフ>だと思いますが、<ムーア>が書いたお話しの中には出てきません。
1938年、<ロバート・メイ>が自分の3歳になる娘のために書いたお話し『ルドルフ:赤鼻のトナカイ』が児童書としてベストセラーになり、<ルドルフ>の名前は一躍有名になりました。
1949年、<ジョニー・マオクス>がこの児童書を元に『赤鼻のトナカイ』を作詞・作曲をし、クリスマスには欠かせない音楽になっています。
<ルドルフ>の輝く鼻の道案内で、<聖ニコラス>からのプレゼント、皆さんに届いています?
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
投稿日 2012-12-24 20:12
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-12-25 06:18
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-12-24 23:41
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-12-25 16:50
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-12-24 23:56
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-12-25 16:53
ワオ!と言っているユーザー