「1ドル=156円46銭~1567円47銭」(2月4日)
2月
4日
4日の東京外国為替市場で、円相場は5営業日続落でした。17時時点では前日の同時点に比べ1円ちょうど円安・ドル高の「1ドル=156円40〜42銭」で推移しています。
米金利の先高観や<高市早苗首相>の発言をきっかけにした円売り・ドル買いが優勢でした。16時30分すぎには「1ドル156円47銭銭」近辺と(1月23日)以来約2週間ぶりの円安・ドル高水準まで下落しています。
1月30日、<トランプ米大統領>は米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に利下げに慎重なタカ派とされる<ケビン・ウォーシュ元(FRB)理事>を指名しました。米利下げペースが鈍化するとの思惑がくすぶっており、円相場の重荷となっています。
1月31日、<高市早苗首相>は、外国為替資金特別会計(外為特会)の運用が「ホクホク状態」などと語り、市場で「円安を容認した」と受け止められたことで、円売りが続いています。
朝日新聞など各メディアの予想では「衆議院選挙では与党である自民党と日本維新の会で獲得議席が300議席超になる」との見方が広がりつつあるようです。8日の投開票に向けて、「与党が大きく議席を伸ばせば、積極財政を推し進めやすくなるとして、財政懸念の円売り・ドル買いが増え始めているようです。









