ホルムズ海峡「全面開放」@イラン
4月
18日
17日、イランの<アラグチ外相>はX(旧ツイッター)で、停戦の残り期間中はすべての商船に対し、原油輸送の要衝ホルムズ海峡を「全面的に開放する」と表明しました。これを受け、<トランプ米大統領>はSNSへの投稿で、イランの開放発表への謝意を示しました。ただ、イランとの取引が完了するまで、米軍の封鎖措置を維持するとも表明しています。
<アラグチ外相>は、海峡開放はイスラエルとレバノンの停戦を受けた措置と説明。「イランの港湾・海事当局が既に公表した航路」に従って海峡の航行を認めると強調しました。イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」が「機雷に衝突する恐れがある」として、海峡通過を求める船舶に既に指定しているイラン領海内の航路を指すとみられています。
アラグチ氏の投稿では、イランが海峡で開始したとされる通航料徴収については言及がありませんでした。
17日、また、米ニュースサイト「アクシオス」は米国とイランによる戦闘終結に向けた次回協議が、パキスタンで19日に開催される見通しだと報じています。協議に絡め、イランが濃縮ウランを放棄する見返りに、米国が200億ドル(約3兆1700億円)規模の資産凍結解除に応じる案も検討されているといいいます。










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