ダウ平均株価(2月2日)終値4万9407ドル66セント
2月
3日
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。前週末から米東部時間2日未明にかけて急落した金や銀の先物が下げ止まっています。投資家のリスク回避姿勢が後退し、主力銘柄への打診買いにつながっています。
2日のニューヨーク商品取引所の時間外取引で金先物の4月物は前週末比で一時(6%超下げ)た後、(1%前後上昇)しています。銀先物は(9%あまり下げ)た後は上昇に転じて一時は(4%高)となりました。もっとも、金や銀の不安定な値動きは続いており、ダウ平均株価は寄り付き直後には下げる場面がありました。
1月30日、<トランプ米大統領>が米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に他の候補者に比べて金融緩和に積極的ではないとみられる<ケビン・ウォーシュ元(FRB)理事>を指名しました。利下げ観測の後退や貴金属市場への資金流入が細る可能性が意識され、金は30日に(11%安)で終え、銀は3割ほど下げています。
2日発表の1月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は(52.6)と、市場予想(48.4)を上回りました。1年ぶりに好不況の分かれ目とされる(50)を超えています。
2日、<トランプ米大統領>は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」の投稿で、インドに対する相互関税を(25%)から(18%)に引き下げると明らかにしました。インドの<モディ首相>がロシア産原油の購入停止に合意したためだと説明しています。米国とインドの貿易摩擦への警戒が和らいでいます。
ダウ平均株価は、前週末比515ドル19セント(1.05%)高の4万9407ドル66セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比130.29ポイント(0.56%)高の2万3592.11で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比37.47ポイント (0.54%)高の6976.50で終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比130.29ポイント(0.56%)高の2万3592.11で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比37.47ポイント (0.54%)高の6976.50で終えています。










kito