ソフトバンクグループ、時価総額「トヨタ」を超え首位
6月
1日
週明け1日の東京株式市場で「ソフトバンクグループ(SBG)」が、時価総額が47兆円を超えてトヨタ自動車を抜き、22年半ぶりに国内企業で首位となりました。
人工知能(AI)関連事業への積極的な投資が株価を押し上げました。トヨタは日本の製造業を代表する存在で、日本の産業構造の転換を象徴する形となりました。
(SBG)株の1日午前終値は前週末終値比768円高の8259円でした。トヨタ株は147円安の2895円で、時価総額は46兆円弱でした。 (SBG)の終値は、1050円(14.02%)高の8541円です。
1日午前の東京株式市場は、(SBG)などAIや半導体関連株が値上がりし、日経平均株価が続伸しています。取引時間中の最高値を更新し、一時節目の6万7000円を初めて突破しています。
(SBG)は出資先である米オープンAIが新規株式公開(IPO)の申請準備を進めているとされ、株価が上昇基調にありました。5月31日に最大で750億ユーロ(約14兆円)を投じ、フランスで大規模なAIデータセンター事業を始めると発表したことが好感されています。
(SBG)は2026年3月期連結決算で、純利益が日本企業で初めて5兆円を超えています。









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