ダウ平均株価(1月12日)終値4万9590ドル20セント
1月
13日
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。米連邦準備理事会(FRB)の独立性を巡る懸念が高まり、市場参加者がリスク回避に動いています。金融政策への信認も揺らぎ、ドルや米国債にも下落圧力がかかっています。
ダウ平均株価は取引開始後に一時、前週末比450ドル程度安い4万9050ドル近辺まで下落でした。その後はやや買いが入り下げ幅を地締めています。
11日、<パウエル(FRB)議長>は、自身が刑事捜査の対象になったと公表しました。(FRB)本部の改修工事に関する2025年6月の議会証言を巡って、米司法省が9日に<パウエル(FRB)議長>への刑事訴追の可能性を示唆する大陪審への召喚状を送付したといいいます。
アメリカン・エキスプレスやビザ、JPモルガン・チェースが下落しています。<トランプ米大統領>が9日夜の自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿でクレジットカード金利の上限を(10%)に設定する考えを示し、材料視されています。
米連邦準備理事会(FRB)の独立性を巡る懸念から売りが先行したが、ドルや米国債への売り圧力が徐々に弱まると、米国株に押し目買いを入れる動きが優勢になりました。
ダウ平均株価は、前週末比86ドル13セント(0.17%)高の4万9590ドル20セントで終え、(1月9日)の最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比62.55ポイント(0.26%)高の2万3733.90で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比10.99ポイント (0.16%)高の6977.27で終え、(1月9日)の最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前週末比62.55ポイント(0.26%)高の2万3733.90で終えています。
S&P500種株価指数は、前週末比10.99ポイント (0.16%)高の6977.27で終え、(1月9日)の最高値を更新しています。








田中 久史