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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「H3」ロケット8号機、打ち上げ失敗@宇宙航空研究開発機構

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「H3」ロケット8号機、打ち上...
22日午前10時51分、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は日本版GPS(全地球測位システム)衛星「みちびき5号」を搭載した「H3」ロケット8号機を、鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げましたが、第2段エンジンの燃焼が早く終了したため、衛星を予定の軌道に投入できず、打ち上げは失敗しました。衛星が分離されたかは不明です。
 
「H3」ロケット8号機は当初、今月7日に打ち上げられる予定でしたが、ロケットの搭載機器に不具合が見つかって延期され、さらに17日には発射場の設備に異常が見つかり打ち上げが直前で中止されていて、(JAXA)が対策をとった上で今回の打ち上げに臨んでいました。
 
「H3」の失敗は2023年3月の初号機以来2回目見なります。主力ロケットの失敗は、日本の宇宙開発に大きな影響を及ぼしそうです。
 
「H3」は2段式液体燃料ロケット。8号機は打ち上げ後、第1段エンジンが正常に燃焼し、分離されました。第2段は2回燃焼予定でしたが、1回目の推力が弱く、計画より約27秒遅れて終了。2回目は着火後、第1段の燃焼中から、第2段に燃料の液体水素を送り込むタンクの圧力に低下傾向がみられたといい、すぐに停止しました。
#H3 #JAXA #みちびき5号 #宇宙航空研究開発機構

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『パパ・プティ・バトー』@<ネリー・カプラン>監督

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『パパ・プティ・バトー』@<ネ...
不世出の映画作家<ネリー・カプラン>が1971年に発表しました長編劇映画第2作『パパ・プティ・バトー』が、特集上映「ネリー・カプラン レトロスペクティヴ」(2025年12月26日~、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか全国順次公開)にて劇場初公開されます。
 
ギャングに誘拐された令嬢の躍動を描いたクライムコメディで、「マルク」率いる鈍くさいギャング集団は、大富豪の令嬢「クッキー」を誘拐します。聡明で蠱惑的な「クッキー」はギャングの構成員を次々と誘惑し、彼らを骨抜きにしてしまいます。さらに、そこを付け狙う第三者まで現れ、滑稽な抗争へと発展していきます。
 
イギリスの俳優<シーラ・ホワイト>が主演「ヴィーナス・デ・パルマ/クッキー」を演じ、「マルク」に<ミシェル・ブーケ>、「マリレーヌ」に<ジュディット・マーレ>、「ポリット」に<ミシェル・ロンズデール>、「ジャノ」に<ピエール・モンディ>、「デ・パルマ氏」に<シドニー・チャップリン>、「」に<>が共演しています。
 
<ネリーカプラン>監督が通行人役で〈カメオ出演〉しています。タイトルはフランスの童謡「Maman les petits bateaux(ママ、小さなお船は)」をもじったもので、映画の冒頭と結末ではこの童謡の替え歌が歌われています。
#フランス映画 #映画

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『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』@<キム・チャンジュ>監督

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『大命中!MEは何しにアマゾン...
韓国で大ヒットを記録した『エクストリーム・ジョブ』の脚本家と主演<リュ・スンリョン>が再タッグを組み、アーチェリーの元メダリストで平凡なサラリーマンの主人公と、アマゾンの奥地からやってきた弓の名手たちの異文化交流を描いた『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』が、2025年12月26日より公開されます。
 
かつてはアーチェリー韓国代表でメダリストにもなった「ジンボン」でしたが、。競技を引退したいまは平凡なサラリーマンで、社内のリストラ候補ナンバーワンという厳しい立場にいました。そんな「ジンボン」は、会社から「アマゾンの奥地で弓の名手を見つけ出し、アーチェリー世界大会でメダルを取らせる」という前代未聞のミッションを課せられます。
 
飛行機が不時着した果てに、なんとかアマゾンにたどり着いた「ジンボン」は、ジャングルをさまよう中で、神がかった弓の才能を持つ3人の戦士、「シカ」、「イバ」、「ワルブ」と出会います。ようやく会社で生き残る道を見つけたと信じて疑わない「ジンボン」は、現地通訳士の「パンシク」とともに、3人を連れて韓国に向かういます。
 
『エクストリーム・ジョブ』の<リュ・スンリョン>が「ジンボン」、同作で共演した<チン・ソンギュ>が現地通訳士の「パンシク」、「シカ」に<イゴール・ペドロゾ>、「イバ」に<ルアン・ブルム>、「ワルブ」に<JB・オリベイラ>、「スヒョン」に<ヨム・ヘラン>、「チェ理事」に<コ・ギョンピョ>が演じ、監督は、『ハード・ヒット 発信制限』の<キム・チャンジュ>が務めています。
#アーチェリー #映画 #韓国映画

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『翔んだタックル大旋風』@<小野峻志>監督

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『翔んだタックル大旋風』@<小...
自主制作作品『野球どアホウ未亡人』でカルト的人気を呼んだ<小野峻志>監督の初の商業作品『翔んだタックル大旋風』が、2025年12月26日より公開されます。
 
大学のアメリカンフットボール部を舞台にしたスポ根ラブコメに、殺人タックルによる惨殺事件が発生するというホラー要素を盛り込んでいます。
 
憧れの「吉岡」先輩が所属する日ノ丸大学アメフト部のマネージャーとなった「秋子」でした。しかし、顧問の「澤田」の指示で試合中にあらゆる危険プレイを重ねたことから、チームは出場停止処分を受けてしまいます。しかもキャプテンの「平山」から「吉岡は試合中の事故で死んだ」と告げられ、「秋子」は絶望します。「吉岡」の死を受け、一念発起した「秋子」は自らアメフト選手になることを志願し、過酷な練習に打ち込んでいきます。一方、城西署の刑事「沙織」は、元部員の「佐々木」が関わるチームの重大な秘密を知ります。
 
主人公「秋子」役を『オカムロさん』・『悪鬼のウイルス』の<吉田伶香>が演じ、「平山浩一」に<平野宏周>、「吉岡健太郎」に<金子隼也>、「三輪百合子」に<夏海>、「佐々木利彦」に<水石亜飛夢>、『澤田太蔵」に<佐野史郎>のほか、『野球どアホウ未亡人』に出演の「野村沙羅」に<森山みつき>、「警備員」に<藤田健彦>ほかが出演しています。
#アメリカンフットボール #映画

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<葉月くれあ・永岡ゆきね>表紙@『週刊ヤングマガジン』4・5合併号

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<葉月くれあ・永岡ゆきね>表紙...
<葉月くれあ>(22)と<永岡ゆきね>(16)が、12月22日発売の『週刊ヤングマガジン』4・5合併号(510円・講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
<葉月くれあ>は、「ミスマガジン2024」グランプリ受賞、<永岡くれあ>は「ミスマガジン2025」のグランプリ受賞で、「女神と天使の夢の共演」と紹介され、〈2世代女王〉が、水着姿で密着するカットなど豪華グランプリコラボが実現しています。
 
グラビアでは、冬の小旅行をテーマに、グランプリコンビが訪れたのは熊本県阿蘇市。温泉でほっと一息。フレッシュボディを密着させたグラビアを展開しています。
 
<永岡ゆきね>は、2009年7月10日生まれ、兵庫県神戸市出身です。
経歴としては、FirstStep所属、韓国SSUモデル、茶寮和香菜アンバサダーモデル、オムニバス映画『CAMP7』(2023年・監督:大橋孝史)出演などです。
#ミスマガジン #芸能 #表紙カバー

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<豊島心桜>表紙@『週刊プレイボーイ』1&2号

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<豊島心桜>表紙@『週刊プレイ...
 俳優でグラビアアイドルの<豊島心桜(こころ)>(22)が、12月22日発売の『週刊プレイボーイ』1&2号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<阿部ちづる>の撮影で登場しています。
 
<豊島心桜>は、は、2003年9月25日生まれ、新潟県出身。情報番組『めざましテレビ』イマドキのコーナーを担当。ドラマ『マリーミー!』(2020年10月4日 - 12月6日、朝日放送テレビ) の「 林百果」役)デデビュー、『その着せ替え人形は恋をする』(2024年10月9日~12月11日、MBS)の「乾心寿」役などに出演しています。
 
俳優だけでなく、2023年11月に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューを果たすと、キュートなルックスとバツグンのプロポーションで人気を博しています。
 
今回は、〈グラビア界最強のラスボス〉の呼び声高い、衝撃のスタイルを存分に見せています。
#芸能 #表紙カバー

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「1ドル=157円47銭~157円48銭」(12月22日)

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「1ドル=157円47銭~15...
22日の東京外国為替市場で、円相場は4営業日続落でした。17時時点では前週末の同時点に比べ70銭の円安・ドル高の「1ドル=157円43〜46銭」で推移しています。日銀が利上げを急いでいないとの思惑から円売り・ドル買いが優勢でした。日本の通貨当局による円安けん制は円相場の下値を支えています。
 
日銀は19日まで開いた金融政策決定会合で利上げに踏み切りました。ただ、会合後の記者会見で<植田和男総裁>は景気を冷やしも熱しもしない中立金利の水準や今後の利上げペースについて明言しませんでした。先行きの政策運営について踏み込んだ発言がなかったことから、日銀は次の利上げを急いでいないとの受け止めが広がり、円売り・ドル買いが優勢となりました。
 
10時の中値決済に向けては「ドル不足」のようでした。国内の輸入企業など実需筋がドルの調達を活発にしたとの観測は円相場を押し下げています。22日の日経平均株価が一時1000円を超えて上昇するなど投資家心理が改善し、「低リスク通貨」とされる円は売られやすくなりました。
 
円相場は下げ渋る場面もありました。22日朝、<三村淳財務官>が円安進行について「一方向で急激な動きがみられ、憂慮している」「行き過ぎた動きには適切な対応をとりたい」などと述べています。円安をけん制したと受け止められ、日本政府・日銀が円買い介入に動きかねないとの警戒感は相場を支えました。
#東京外国為替市場 #為替

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『SWAN LAKE starring KizunaAI』@<KizunaAI>監督

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『SWAN LAKE star...
バーチャルYouTuberを象徴する存在でアーティストとしても活躍する<KizunaAI(キズナアイ)>が、バーチャルビーイングとして初のバレエ作品に挑戦したイマーシブフィルム『SWAN LAKE starring KizunaAI』が、2025年12月26日より公開されます。
 
2016年に活動開始した世界初のバーチャルYouTuber<KizunaAI>です。登録者数300万人を誇るYouTubeチャンネル「A.I.Channel」でのゲーム実況やトーク動画を中心に人気を博し、VTuberという新たなジャンルを築きあげました。
 
マルチタレント活動を通じて活躍の幅を広げ、国内外から大きな注目を集めながらも、2022年に無期限活動休止。3年間のスリープ期間を経て2025年2月26日に活動を再開し、「世界中の人とつながりたい」という思いのもと、言語の壁を越えられる「音楽」を中心に活動を展開しています。
 
本作では、そんな<KizunaAI>がチャイコフスキーによるクラシックバレエの名作『白鳥の湖』に挑み、華麗に舞う姿を映し出しています。悪魔「ロットバルト」の呪いで白鳥へと姿を変えられた「オデット姫」と、若き王子「ジークフリート」の悲しくも美しい恋の行方を描いています。
#VTuber #YouTuber #イマーシブフィルム #映画

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日経平均株価(12月22日)終値5万0402円39銭

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日経平均株価(12月22日)終...
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前の終値は前週末比973円55銭(1.97%)高の5万0480円76銭でした。
 
前週末の米株式市場で半導体株が買われた流れを引き継ぎ、東京市場でも関連株が大きく上昇でした。金利高を受けて銀行株が買われたほか円安の進行で輸出株も値を上げています。
 
<トランプ米政権>がエヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の対中輸出に向けた審査を始めたと伝わり、前週末19日の米市場でエヌビディアが(3.93%)高と大幅に上昇でした。22日の東京市場ではソフトバンクグループ(SBG)や東エレク、アドテストへの買いが入っています。
 
外国為替市場では円相場が、「1ドル=157円台」に下落でした。輸出採算の改善につながるとの期待からトヨタなど自動車株が上昇しています。インフレ要因になる円安の進行を抑えるために日銀が利上げを迫られるとの見方があり、長期金利は一時(2.095%)と1999年2月以来の高水準に急騰しました。利ざや改善を見込んだ買いが三菱UFJなど銀行株に流れています。
 
半面、円安は輸入物価高をもたらし、金利高は住宅ローンなどの負担増につながるほか、国内消費に悪影響が及ぶとの懸念が意識され、食品や鉄道、小売りなど内需株には売りが出ています。
 
終値は、前週末比895円18銭(1.81%)高の5万0402円39銭で終え、5営業日ぶりに5万円台を回復しています。
#東京証券取引所 #株価 #長期金利

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『ワールド・オブ・ハンス・ジマー 新次元へ』@<マティアス・グレビング>監督

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『ワールド・オブ・ハンス・ジマ...
映画音楽の巨匠<ハンス・ジマー>が、監修するコンサート「ワールド・オブ・ハンス・ジマー 新次元へ」を劇場上映する『ワールド・オブ・ハンス・ジマー 新次元へ』が、2025年12月26日より東京・TOHOシネマズ 日比谷、2026年1月9日より大阪・TOHOシネマズ 梅田にて劇場上映されます。
 
2024年にイギリスなど13カ国を巡回したツアーの中から、<ハンス・ジマー>が特別出演したポーランド・クラクフでの公演を収録しています。
 
2025年9月からは北米ツアーが始まり、2026年にはヨーロッパツアーも決まっています「ワールド・オブ・ハンス・ジマー 新次元へ」は、ドイツの権威あるクラシック音楽賞「オーパス・クラシック賞」で年間最優秀賞ツアー賞を受賞した話題のコンサートです。
 
本作に収録されたクラクフ公演では、<ハンス・ジマー>自身がゲスト出演し、長年の芸術パートナーである指揮者<ギャビン・グリーナウェイ>が指揮を担当。オデッサ・オーケストラ&フレンズ、ナイロビ室内合唱団、さらには<リサ・ジェラード>、<レボ・エム>、<ルサンダ・パンフィリ>、<エリアーヌ・コレア>、<ペドロ・エウスターチェ>といった世界有数の音楽家たちとともに、『ドライビング Miss デイジー』『ダークナイト』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』『グラディエーター』『インターステラー』『DUNE/デューン 砂の惑星』など、<ハンス・ジマー>が手がけた映画音楽の名曲の世界へ観客を引き込みます。
#コンサート映画 #ドイツ映画 #映画

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