『FUJIKO』@<木村太一>監督
5月
30日
1970~80年代の静岡を舞台に、激動の時代を生きるシングルマザーが自らの生き方を模索しながら力強く歩んでいく姿を描いた『FUJIKO』が、2026年6月5日より公開されます。
1977年、静岡。激しい嵐により停電した病院で、「富士子」は娘の「麻理」を出産します。しかし母になった喜びもつかの間、夫の実家から理不尽な仕打ちを受け続け、まだ赤ん坊の「麻理」を姑と義姉に奪われてしまいます。実母「千代」の力を借りてどうにか「麻理」を取り戻した「富士子」は、周囲の反対を押し切ってシングルマザーとして「麻理」を育てることを決意。時代の波にもまれながらも社会に負けず自由を求め、周囲に支えられつつ必死に生き抜いていきます。
『茜色に焼かれる』の<片山友希>が「富士子」役で主演を務め、意地悪な姑「敏子」を<YOU>、富士子が保険営業の仕事で出会う「佐々木」を<リリー・フランキー>、病に伏せる「富士子の父」を<うじきつよし>、富士子が駆け込む託児所の園長「畑山」を<竹下景子>、富士子の父の古い友人である蕎麦屋店主「大石」を<イッセー尾形>、富士子の母「千代」を<岸本加世子>、富士子が働く喫茶店の店主「奈倉」を<MEGUM>Iが演じています。
監督・原案は、これまで数々のMVヤCMを手がけ、2023年の長編映画初監督作『AFTERGLOWS』でも注目を集めた<木村太一>が手掛け、<MEGUMI>が企画・プロデュースを担当しています。









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