ダウ平均株価(5月5日)終値4万9298ドル25セント
5月
6日
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。原油価格の上昇が一服し、主力株を買い直す動きが優勢となっていますが、イラン・ホルムズ海峡情勢を巡る不透明感が根強く、上値は重いままです。
5日朝の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近6月物は前日比(3.9%安)の「1バレル=102.27ドル」で取引を終えています。アラブ首長国連邦(UAE)がイランからドローン(無人機)攻撃を受け、前日に原油先物が上昇していましたが、5日は持ち高調整の売りが優勢となっています。
5日朝の記者会見で、<ヘグセス米国防長官>は、停戦が維持されていると語りました。米国が戦闘の再開を望んでいない考えも示し、戦闘が激化することへの過度な警戒がいったん薄れた面があります。
主力株に買いが一巡した後は、ダウ平均株価は伸び悩んでいます。米国とイランの停戦交渉が進んでいないとの見方は根強くあり、消費関連株の一部には売りが出ており、指数の上値を抑えています。
ダウ平均株価は、前日比356ドル35セント(0.73%)高の4万9298ドル25セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比258.32ポイント(1.03%)高の2万5326.12で終え、最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比58.47ポイント (0.81%)高の7259.22で終え、最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比258.32ポイント(1.03%)高の2万5326.12で終え、最高値を更新しています。
S&P500種株価指数は、前日比58.47ポイント (0.81%)高の7259.22で終え、最高値を更新しています。








田中 久史
dote