『オールド・オーク』@<ケン・ローチ>監督
4月
18日
イギリスの巨匠<ケン・ローチ>が、『わたしは、ダニエル・ブレイク』・『家族を想うとき』に続く「イギリス北東部3部作」の最終章として撮りあげた2023年イギリス・フランス・ベルギー合作製作の『オールド・オーク』が、2026年4月24日より公開されます。
イングランド北部にある炭鉱の町で、最後に残ったパブとして住民たちから親しまれる「オールド・オーク」。町が活気にあふれていた時代から約30年が過ぎ、現在は厳しい状況に陥っていますが、店主の「TJ・バランタイン」は試行錯誤しながら経営を維持していました。しかし町がシリア難民を受け入れはじめたことで、人々が安らぎを見いだす場所だったはずのパブが、居場所を争う場へと変貌してしまいます。そんな店の先行きに頭を抱えていた「TJ」は、カメラを携えたシリアの女性「ヤラ」と出会い、思いがけず友情を育んでいきます。
<ケン・ローチ>監督と数々の名作でタッグを組んできた<ポール・ラバーティ>が脚本を手がけ、温かくもリアリズムあふれるまなざしで描き出しています。パブの店主「TJ・バランタイン」役に、『わたしは、ダニエル・ブレイク』・『家族を想うとき』にも出演した<デイブ・ターナー>が演じています。
2023年・第76回ロカルノ国際映画祭で観客賞を受賞。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。










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