「1ドル=158円28銭~158円31銭」
1月
22日
21日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前日比15銭円安・ドル高の「1ドル=158円25〜35銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=158円53銭」、高値は「1ドル=157円77銭」でした。
<トランプ米大統領>がデンマーク領グリーンランドの取得に武力を行使しない考えを示しました。欧州への追加関税を見送る方針も示し、米欧対立への懸念が後退したことから前日までのドル売り圧力が和らいでいます。
21日、<トランプ米大統領>は、世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で演説し、グリーンランドを取得するために「武力を行使する必要はない」と語りました。午後にはグリーンランド領有を巡って対立する欧州の8カ国への追加関税を課さないと表明しています。前日は米欧の関係が悪化するとの懸念からドルと米株式、米国債が同時に売られる場面がありましたが、21日にはこれを巻き戻す動きが出た。
2月8日投開票を予定する衆議院の総選挙後に食料品に対する消費税がゼロになる可能性が意識されており、引き続き財政悪化が懸念され、円の売り材料になりました。










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