『サリー』@<リエン・ジエンホン>監督
1月
15日
世界中で社会問題となっているロマンス詐欺を題材に、40歳を目前にした台湾の独身女性がマッチングアプリで出会った〈運命の人〉を追ってパリへ向かう姿を描いた『サリー』が、2026年1月16日より公開されます。
台湾の山間部でファームを営む38歳の独身女性「フイジュン」は、長年面倒を見てきた弟「ウェイホン」の結婚式が間近に迫るなか、叔母からは結婚を急かされうんざりしています。そんな折、高校生の姪から強引にマッチングアプリに登録された彼女は、「サリー」というニックネームでアプリを始めます。
パリで画廊を営むフランス人の「マーティン」と知り合い求愛された彼女は、周囲からロマンス詐欺だと警告されながらも、真実の愛を確かめるべく単身パリへと向かいます。
伝説的アイドルデュオ「Sweety」としてデビューし、近年は俳優や司会者として活躍する<エスター・リウ>が「フイジュン」役で主演を務め、『僕と幽霊が家族になった件』の<リン・ボーホン>が弟「ウェイホン」、ヒップホップアーティストで本作の音楽も手がける<リー・インホン>が幼なじみ「ハオ」を演じています。
短編作品やテレビ映画などでキャリアを重ねてきた<リエン・ジエンホン>が長編映画初監督を務めています。『父の初七日』などで知られるベストセラー作家<エッセイ・リウ>が<リエン・ジエンホン>監督と共同で脚本を担当しています。








