ファルコン植物記(2233)【マツヨイグサ】
5月
11日
石垣の足元にある側溝との隙間から、アカバナ科マツヨイグサ属の【マツヨイグサ(待宵草)】が元気に咲いていました。
南米原産。日本には嘉永年間(1848年~1853年)に船来し、当初観賞用として植えられていたものが、のちに逸出して野生化した帰化植物の一つとされています。
草丈は30~90センチメートルになります。花弁は4個、夕方に花径3~5センチ程度の黄色い花を咲かせ、翌日の朝には黄赤色に変わってしぼんでしまう《一日花》で、花は萎れると赤く変化します。
「メマツヨイグサ」、「オオマツヨイグサ」、「ヒナマツヨイグサ」などは、花がしぼんでも赤色に変化しません。








