「1ドル=159円33銭~159円35銭」
3月
13日
12日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日続落し、前日比40銭円安・ドル高の「1ドル=159円30〜40銭」で取引を終えています。一時は「1ドル=159円43銭と1月中旬以来の円安・ドル高水準を付けました。中東情勢の緊迫が長期化するとの懸念が根強く、基調通貨としてのドルに引き続き買いが入りました。円の高値は「1ドル=158円69銭でした。
米国・イスラエルとイランの軍事衝突が続いています。イラクの領海内で、イランとみられる攻撃でタンカー2隻が被害を受けたとの報道がありました。イランの新しい最高指導者の<モジタバ・ハメネイ師>は12日、エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の封鎖を継続する方針を示したと伝えられ、エネルギー輸送の停滞に対する懸念が強いままです。
市場では、中東情勢が悪化し続ける限り、「有事のドル買い」が続くかもしれません。ドルはユーロなどに対しても買われています
12日の米債券市場で米長期金利の指標である10年債利回りは一時(4.27%)と、2月上旬以来の高水準を付けています。日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いも出ています。









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