記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

<ゆうちゃみ>表紙@『週刊FLASH』1月6日・13日合併号

スレッド
<ゆうちゃみ>表紙@『週刊FL...
ファッションモデル・タレントの<ゆうちゃみ(古川 優奈)>(24)が、12月23日発売の『週刊FLASH』1月6日・13日合併号(光文社)の表紙&巻頭グラビア10ページに<横山マサト>の撮影で登場しています。
 
<ゆうちゃみ>は、2014年に「東京ガールズオーディション」のファイナリストに選出されたことをきっかけに、モデルとして活動開始。2015年1月、「第23回ピチレモン専属モデルオーディション」でグランプリを獲得。同年から『ピチレモン』専属モデルとして活動。2016年から『ラブベリー』レギュラーモデルとして活動。2018年3月30日から『Popteen』レギュラーモデルとして活動。2019年5月1日から『egg』専属モデルとして活動、2023年4月24日発売の『egg』2023春号をもって、4年間務めた同誌の専属モデルを卒業しました。
 
俳優としても、『どうせ死ぬなら、パリで死のう。』(2025年3月16日、NHK総合) -にて、「萩原雪乃」 役で出演していました。また、大阪・関西万博スペシャルサポーター(2025年4月13日~10月13日)を務めています。
 
グラビアでは〈ゆうちゃみ「どうしたい?」〉のタイトルが付けられており、このフレーズは、<ゆうちゃみ>がバラエティ番組などで見せる、男性を惹きつけたり、場を盛り上げたりするための小悪魔的なアプローチや、相手の気持ちを探るような投げかけを指しています。
#芸能 #表紙カバー

ワオ!と言っているユーザー

「1ドル=156円07銭~156円08銭」(12月23日)

スレッド
「1ドル=156円07銭~15...
23日の東京外国為替市場で、円相場は5営業日ぶりに大幅反発でした。17時時点では前日の同時点に比べ1円41銭の円高・ドル安の「1ドル=156円06〜08銭」で推移しています。
 
日本政府・日銀による円買いの為替介入が近づいているとの警戒感が強まり、積み上がっていた円の売り持ち高を縮小する動きが活発となりました。
 
円相場は、「1ドル=155円92銭」近辺まで上昇する場面がありました。<片山さつき財務相>は、23日午前の閣議後記者会見で、足元の円相場について「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)を反映しているとは到底思えない」と強調。「当座の動きについては特に典型的だ」とも指摘し、日銀が前週に開いた金融政策決定会合後の円安進行をけん制しました。
 
<片山さつき財務相>は、22日にもブルームバーグ通信とのインタビューで、過度な円安進行に対しては「断固として措置を取る、アクションを取るということを申し上げている」と説明。為替介入を含めた行動を取れるということは日米財務相間での合意事項であり「フリーハンドがあるということだ」と語っており、為替介入が近づいているとの思惑が円買い・ドル売りを誘いました。
#東京外国為替市場 #為替 #為替介入

ワオ!と言っているユーザー

デイケアのお昼ご飯(1140)

スレッド
デイケアのお昼ご飯(1140)...
日の出時刻<7:03>の朝6時の気温は「4.0度」、最高気温は「13.6度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:53>です。
 
本日のお昼ご飯は、「とんかつ・カリフラワー」+「ひじきの炒め煮」+「白菜の柚子和え」+「お刺身(マグロ赤身)」+「味噌汁(ネギ・小松菜・人参)」+「果物(みかん)」でした。
#グルメ #デイケア

ワオ!と言っているユーザー

日経平均株価(12月23日)終値5万0412円87銭

スレッド
日経平均株価(12月23日)終...
23日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、午前終値は前日比39円73銭(0.08%)高の5万0442円12銭でした。反落で始まった後は銀行や証券など金融株を中心に幅広い銘柄に買いが優勢となり、日経平均は上昇に転じています。クリスマス休暇に入った海外投資家は多いとみられ、積極的な売買は見送られています。
 
前日22日の米株式市場ではダウ工業株30種平均など主要3指数が上昇でした。「恐怖指数」と呼ばれる米株の変動性指数(VIX)が1年ぶりの水準にまで低下するなど、投資家が運用リスクを取る姿勢を強めています。東京市場でも金融セクターを中心に買いが入り、三井住友FGは株式分割考慮後の上場来高値を更新でした。ソニーGやコナミG、任天堂など前日まで下げが目立ったゲーム関連株にも自律反発狙いの買いが入りました。医薬品のほか、空運などの出遅れ銘柄にも見直し買いが入っています。
 
もっとも、日経平均株価は前日に1000円を超えて上昇する場面があるなど、大幅高となっていたため、上値では利益確定目的の売りも出やすく、アドテストや東エレクなど前日買われた半導体関連の一角は売りに押され、指数の重荷となりました。
 
終値は、前日比10円48銭(0.021%)高の5万0412円87銭で終えています。
#東京証券取引所 #株価

ワオ!と言っているユーザー

『ロード・オブ・ザ・リング』@NHKーBSプレミアム4K

スレッド
『ロード・オブ・ザ・リング』@...
今夜<22:30>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2001年アメリカ製作の『原題:The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring』が、邦題『ロード・オブ・ザ・リング』として、2002年3月2日より公開されました作品の放送があります。
 
世界的ベストセラーである<J・R・R・トールキン>の『指輪物語』の第1部である1954年の小説『旅の仲間』を原作とし映画化した傑作ファンタジー3部作の第1部になります。2002年には『二つの塔』、2003年には『王の帰還』が公開されています。
 
ホビット族が平和に暮らすホビット庄の青年「フロド・バギンズ」は、111歳の誕生日を機に旅立つ養父「ビルボ」が残していった、ひとつの指輪を手に入れます。しかし、その指輪こそ、かつて冥王「サウロン」が作り出した、世界を滅ぼす魔力を秘めた禁断の指輪でした。
 
遥か昔に肉体を滅ぼされた「サウロン」は、指輪に封じ込めた力を解放し、再び中つ国を支配しようと徐々に魔力を強め、世界には暗雲が漂っていました。指輪を破壊するには、遥か彼方にある滅びの山の火口に投げ捨てるしかなく、「フロド」は人間や「エルフ」、「ドワーフ」の各種族から集まった旅の仲間とともに幾多の危険が待ち受ける旅に出ます。
 
「フロド・バギンズ 」に<イライジャ・ウッド>、「サムワイズ・ギャムジー(サム) 」に<ショーン・アスティン>、「ペレグリン・トゥック(ピピン)」に<ビリー・ボイド>、「メリアドク・ブランディバック(メリー)」に<ドミニク・モナハン>、「ガンダルフ」に<イアン・マッケラン>、「ガラドリエル」に<ケイト・ブランシェット>ほかが出演、監督は<ピーター・ジャクソン>が務めています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ファイト・クラブ』@BS-TBS

スレッド
『ファイト・クラブ』@BS-T...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1999年アメリカ製作の『原題:Fight Club』が、邦題『ファイト・クラブ』として、1999年12月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
主人公は高級ブランド品収集が趣味の冴えない男性「ジャック」です。職業は自動車会社のリコール担当。不眠症に悩まされていた主人公は精神科医の勧めで、睾丸ガン患者の集いに参加する事になり、そこで謎の女性「マーラ」と出会います。
 
仕事で全米を飛び回っていた主人公が飛行機で出会う怪しげな自称石鹸屋「タイラー・ダーデン」と名乗る男と知り合います。ふとしたことから「タイラー」と「ジャック」が殴り合いを始めると、そこには多くの見物人が。その後、「タイラー」は酒場の地下でファイト・クラブなる拳闘の秘密集会を仕切ることになります。たくさんの男たちがスリルを求めて集まるようになりますが、やがてそのクラブは恐るべきテロ集団へと変貌していきます。
 
「ジャック」に<エドワード・ノートン>、「タイラー・ダーデン」に<ブラッド・ピット>、「マーラ・シンガー」に<ヘレナ・ボナム=カーター>、「ロバート・ポールセン」に<ミート・ローフ・アディ>、「エンジェル・フェイス」に<ジャレッド・レト>、「メカニック」に<ホルト・マッカラニー>ほかが出演、監督は<デヴィッド・フィンチャー>が務めています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『赤穂城断絶』@BS12トゥエルビ

スレッド
『赤穂城断絶』@BS12トゥエ...
本日<19:00>より「BSテレ東」では、<ブルース・ウィルス>主演の『ダイ・ハード3』の放送があるいますが、同時刻<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年10月28日より公開されました、「忠臣蔵」の25回目の映画化作品である『赤穂城断絶』の放送があります。
 
従来の美談調に終わらせることなく、赤穂城断絶から討ち入りまでの630日を実録風に描くことに徹した、<深作欣二>監督による〈実録忠臣蔵〉です。
 
幕府への反逆としての吉良邸襲撃は、男として、人間としての〈賭け〉であった。赤穂城断絶に始まる闘いのロマンを軸に、「大石内蔵助」以下四十七士の誇りゆえの壮絶な戦いが、ラストの討入りを頂点に展開されていきます。
 
「大石内蔵助」に<萬屋錦之介>、「不破数右衛門」に<千葉真一>、「多門伝八郎」に<松方弘樹>、「浅野内匠頭」に<西郷輝彦>、「小林平八郎」に<渡瀬恒彦>、「橋本平左衛門」に<近藤正臣>、「橋本はつ」に<原田美枝子>、「間十次郎」に<森田健作>、「岡島八十右衛門」に<藤巻潤>、「お仙」に<夏樹陽子>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ダイ・ハード3』@BSテレ東

スレッド
『ダイ・ハード3』@BSテレ東...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Die Hard with a Vengeance』が、邦題『ダイ・ハード3』として、1995年7月1日より公開されました作品の放送があります。
 
不死身の男「ジョン・マクレーン刑事」の活躍を描く、ノンストップ・アクション巨編のシリーズとして、第1作の『ダイ・ハード』(1988年)では超高層ビル、第2作の『ダイ・ハード2』(1990年)では空港に続く第3作目になり、ニューヨーク市内で爆弾テロ事件が発生します。「サイモン」と名乗る犯人は警察に電話し、休職中であった「ジョン・マクレーン」を指名します。
 
黒人達が多く住むハーレムの中心部で、「黒ん坊は嫌いだ(I hate Niggers)」というカードを下げさせられた「マクレーン」は、それを見た黒人ギャング達に暴行を受けます。しかし、近くで家電修理店を経営する黒人の男「ゼウス」に助けられ、勝手にしゃしゃり出てきた「ゼウス」を不快に感じた「サイモン」の指示によって、2人は行動を共にする事を強制されます。
 
第2、第3のテロを防ぐため、「マクレーン」と巻き添えになった「ゼウス」の二人は、犯人の要求によってニューヨーク中を奔走させられます。やがて、脅迫電話をしている男こそが、「マクレーン」がかつてナカトミビル事件で殺した主犯「ハンス」の兄である、「サイモン・ピーター・グルーバー」だとわかります。
 
「ジョン・マクレーン警部補」に<ブルース・ウィリス>、「ゼウス・カーバー」に<サミュエル・L・ジャクソン>、「サイモン・ピーター・グルーバー」に< ジェレミー・アイアンズ>、「カティア・タルゴ」に<サム・フィリップス>、「マシアス・タルゴ」に<ニック・ワイマン>、「アーサー・ウォルター・コッブ警部」に<ラリー・ブリッグマン>ほかが出演、監督は<ジョン・マクティアナン>が務めています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スティング』@NHKーBS

スレッド
『スティング』@NHKーBS...
本日<13:00>より、「NHKーBS」にて、1973年アメリカ製作の『原題:The Sting』が、邦題『スティング』として1974年6月15日より公開されました作品の放送があります。
 
『明日に向って撃て!』(1969年)の<ジョージ・ロイ・ヒル>が監督を務め、主演の<ポール・ニューマン>、<ロバート・レッドフォード>と再び組み、<スコット・ジョプリン>の『ジ・エンターテイナー』の軽快なピアノ音楽と共に大ヒットした作品です。
 
1930年代のシカゴ。大物ギャングに仲間を殺された若き詐欺師「フッカー」(ロバート・レッドフォード)は、その恨みを晴らすため、賭博師「ゴンドーフ」(ポール・ニューマン)の助けを借りて一世一代の大バクチを打ちます。
 
二転三転するストーリー展開と小気味よいテンポが魅力の傑作犯罪ドラマ。アカデミー賞作品賞・監督賞・脚本賞・美術賞など、1973年度最多7部門を受賞しています。
#テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

映画動員ランキング(12月19日~12月21日)

スレッド
映画動員ランキング(12月19...
(12月19日から12月21日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、ディズニー・アニメーション・スタジオ作品『ズートピア2』が、3週連続で1位に輝いています。
 
 『ズートピア2』は、がんばり屋なウサギの「ジュディ」と皮肉屋だが根は優しいキツネの「ニック」が、捜査官として〈夢の都市〉ズートピアの過去に秘められた巨大な謎に迫る物語です。<ジャレド・ブッシュ>と<バイロン・ハワード>が監督を務め、日本版吹替版には「ジュディ」役の<上戸彩>、「ニック」役の<森川智之>をはじめ、<下野紘>、<江口のりこ>、<山田涼介>(Hey! Say! JUMP)が声を当てています。
 
初登場は3作品でした。<ジェームズ・キャメロン>が監督を務めたシリーズ第3作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が2位、<ムロツヨシ>、<佐藤二朗>、<広瀬アリス>らが共演しました『新解釈・幕末伝』が3位、「スピッツ」による同名楽曲を原案に<行定勲>が監督を務めた『楓』が5位にランクインしています。なお『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、圏外から8位に浮上しています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年12月19日~12月21日)
1. 『ズートピア2』2. 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(初)3. 『新解釈・幕末伝』(初)
8. 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(再) 9. 『爆弾』 10. 『TOKYOタクシー』
#動員ランキング #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり