こんにちは。
今日で、ブログを書き始めて1ヵ月が経過する。
正直、何を書こうか迷いながらここまで辿り着いた。
そして、また明日は何を書こうかと悩んでいる自分がいる。
「自律型人材育成コーチ」などと大層なタイトルにしたことを、少々後悔しながらも、そのタイトルから大きく外れる事を恐れて書いてきた。
自分が、本当に書きたい内容を見つけるのは、今少し時間が必要な気もしているが、これからも、出来る限り発信していこうと思う。
こんにちは。
昨日まで紹介した本の流れで、もう1冊紹介させてください。
近年は、リーダーシップの欠如が著しいそうだ。
その根本原因を「父性」だと著者は言及しています。
その父性を追い求め、追い越す事の事例を、様々な映画、アニメなどの実例をあげて解説する内容です。
果たして、自分は父性を発揮しているのだろうか?と自問自答してみる。
いや、そもそも父性ってなんだろうか?
家庭での父親としての在り方だろか?
この本は、特に組織での「父性」の大切さがよくわかる1冊である。
こんにちは。
「新時代を生き抜くリーダーの教科書」越川慎司著(総合法令出版)の最終章となりました
第6章(CHAPTER6)から、ご紹介したいと思います。
テーマは成長支援です。
著者は、「5年後のキャリアなんてわからない」と言っています。
確かに、今年のコロナ禍を見れば理解できます。
まさか、2020年がこんな1年になるとは誰が予測できたでしょうか?
では、リーダーは将来のキャリアを部下やメンバーと話すのは無駄でしょうか?
著者は、こういう時代だからこそ、1on1などを通じて、リーダーとメンバーが
キャリアについて話し合うことに意味があり、そのために、キャリアの棚卸をすることで、自身の得意・不得意が整理された結果目指すキャリア像が明確になると言われています。
以上、長きにわたってご紹介してきましたが、今の時代を乗り切るために
非常に有益な1冊だと思います。是非手に取ってみてはいかがでしょうか?
こんにちは。
本日も「新時代を生き抜くリーダーの教科書」越川慎司著(総合法令出版)の第5章(CHAPTER5)から、ご紹介したいと思います。
この章では、まさにコロナ禍におけるテレワークを成功に導くポイントについて語られています。
皆さんも、テレワークの経験は、恐らくあるのではないでしょうか?
そのテレワーク時代におけるリーダーの役割はどんなものなのでしょうか?
著者は9つのアクションを推奨しています。
そのなかでも、特に私が重要だと思う項目として
「雑談で心理的安全性を確保する」があり、とても納得でした。
独りで引きこもって仕事をしていると孤独になりますし、疑心暗鬼になったりとマイナス面が多いだけに、雑談でメンバーの気持ちを和ませることは、とても大切ですね。
こんにちは。
本日も「新時代を生き抜くリーダーの教科書」越川慎司著(総合法令出版)の
第4章(CHAPTER4)から、ご紹介したいと思います。
本日のテーマは、「対話で始まり対話で終わる」です。
ここで言う対話の方法とは、何を指すのでしょうか?
著者は、ずばり「1on1」としています。
リーダーにとって1on1は問題解決の場ではなく、「問題発見の場」として活用する事を薦めています。
皆さんは、1on1ミーティングの経験は有りますか?
1on1ミーティングは、米国シリコンバレーで始まり、日本では2012年からヤフーが導入し、現在、多くのの企業が導入していると言われています。
この章では、1on1の効果的な導入方法について、いくつかを抜粋しますと、
・時間が無いというリーダーには、「わざわざ時間を確保する事に意味がある」事を理解してもらう
・1on1は、いわゆる面談ではなく、人事評価を行わない
・メンバーが気づいていないことを伝えるフィードバックが大切である
など、詳細に説明されています。
実際に、1on1ミーティングをスムーズに実施するためには、
「認める、聴く、質問」するというコーチングの基本スキルが、大いに役立つことでしょう。
こんにちは。
本日も「新時代を生き抜くリーダーの教科書」越川慎司著(総合法令出版)の
第3章(CHAPTER3)から、ご紹介したいと思います。
今日のテーマは、「最優秀リーダーが大事にしている6つのこと」です
著者は、その6つを
①フラットな関係の構築
②自分の弱みを見せる
③道義と価値観を浸透させる
④会議を減らして会話を増やす
⑤意識ではなく行動を変える
⑥時間と心の余裕を作る
と言われています。
①は、部下であるメンバーとフラットな関係を保ちながらも、メンバーの力をうまく引き出し、進言に対してしっかり判断することが大切だと述べています。
②は、弱みと言うのは、「自己開示」であると言っています。リーダー自身のがありのままの姿をメンバーに見せたり、話すことによって、結束力が強くなるでしょう。
③は、特に価値観の共有が大切であり、その中でのリーダーとしての決断を求めておられます。
④は、言うまでもありませんが、無駄な会議を減らし、メンバーと会話する時間を増やすことを推奨しています
⑤は、意識改革より行動変革が組織の一体感を醸成するための近道と言われています。確かに、メンバーに、ルールを作って守るように指示するより、自らが率先垂範しながらメンバーの行動変革を促す方が合理的でしょうね
最後に⑥は、特に「心の余裕」です。リーダーは、自分のやるべき仕事を絞り込んで、積極的に部下やメンバーに「任せる」という「時間と心の余裕」を作ることが必要だと言っています。
以上、皆さんが、リーダーとして心がけていることは、どんなことでしょうか?
こんにちは。
本日も「新時代を生き抜くリーダーの教科書」越川慎司著(総合法令出版)の
第2章(CHAPTER2)から、ご紹介したいと思います。
この章では、「ダメ上司がメンバーをダメにする」というテーマです。
まさに、ダメ上司が口にするNGワードが紹介されています。
その上位NGワードは、①最近どう? ②最近忙しい? ③ダラダラやってない?
だそうです。
いかがですか、つい、部下に対して、こんな言葉を使っていませんか?
他にも、ダメ上司のあるあるは、「武勇伝を語る」「会議パワハラ」「休日メール」などなど、事例を交えて解説されています。
では、実際にどうすればよいのでしょうか?
コロナ禍で、リアルに会う機会が減りテレワークが多くなっていると思います。
だからこそ、部下の成長を支援し、自分自身もリーダーとしてステップアップする必要があると思います。
この書籍には、そんな対策のヒントが満載です。
こんにちは、皆さんは、「読書会」に参加されたことはありますか?
読書会では、自分のお気に入りの書籍の内容を数人でレビューし合う事で、普段であれば、手に取ることのない書籍のエッセンスを参加者と共有することで、新しい価値観に気づいたり、良質なコミュニケーションも生まれるなど、有益な仕組みだと考えています。
そこで、コロナ禍の時代でもあり、「独り読書会」にトライしてみようと思います。
今週は「新時代を生き抜くリーダーの教科書」越川慎司著(総合法令出版)というタイトルの書籍をご紹介したいと思います。
この本は、まさにコロナ禍における、新しいリーダーの在り方について書かれています。
書籍の帯には、「変化に適応できないリーダーはいらない」と辛らつな言葉が並びます。
著者は「今の時代に求められるのは、マネージャーではなくリーダー」といいます。
確かに、マネージャーとリーダーの違いについて考えたことがありますが、皆さんはどう思われますか?
昔、読んだ本に、「マネージャーは、先頭に立って梯子を掛ける人」、「リーダーは、その梯子を躊躇なく架け替える事が出来る人」という言葉が印象に強く残っています。
この本の第1章(CHAPTER1)
VUCA時代の到来により、ビジネスモデルが大きく変わり、その変化に対応できる人材が求められている。秀逸なのは、日本の大手企業で年功序列で年収2000万に上り詰めたシニア層が、変化に対応できず成果を出せず、形式的な役職名を付けられて窓際社員として事務作業をすだけの低評価高コスト人材となってしまい、これらの人を「ウインドウズ2000」と呼ばれる事になると警鐘を鳴らしています。
また既に起きている7つの変化に対応するリーダーが持つべき6つのマインドセットも列挙しています。
①フェイルファースト
②レジリエンス
③ミクロとマクロの視点を持つ
④順応ではなく適応を目指す
⑤異質な要素を組み合わせる
⑥WHY思考
以上、いかがでしたでしょうか?
こんにちは。
【まとめ】
企業の成長に必須となる「変革型リーダー」とはなんでしょうか?
これまで見てきたとおり、次世代のリーダーに求められるのは、従来のような管理型ではなく、変革型のリーダーシップです。
環境変化が激しい現代において企業が成長するためには、「変革型リーダー」の存在が必須となります。 そのため、変革型リーダーを育成するための取り組みがこれまで以上に重要になります。
そこでまずは、変革型リーダーになり得る人材を適切に見極めなければなりません。 そのために必要なのが、自社の社員がどのような素養、能力、スキル等を持つ人材かを把握し、その力を最大限に引き出す投資や教育をおこなう「タレントマネジメント」であり、 これを通じて能力がある人材を見極め、効果的に育成をしていくことです。
最近では、IT技術を活用して、各社員の評価、育成状況、保有スキルなどの人材情報を一元管理し、 「タレントマネジメント」を効率的におこなえるサービスも登場してきています。これらのテクノロジーを活用していくことも、今後は重視されるようになっていくでしょう。
「変革型リーダー」を育成できるかどうかが、企業の将来を左右する重要な取り組みになっていくことは間違いありません。
こんにちは。今日は最後のポイントです。
■ポイント3:人脈、人間関係の構築
人脈や人間関係というものは、特にリーダーの成長に大きな影響を与えます。
仕事を通じた関係者とのやり取りによって、さまざまな意見やフィードバック、異なる視点、叱責や励まし、その他の支援などを受けることで多くのことを学びます。
これは優秀なリーダーとのかかわりだけでなく、上司や部下、同僚、顧客など、仕事を通じた周囲の人間関係からも大きな学びを得ることができます。
人間関係の重要性を認識しておく必要があるでしょう。
こんにちは。今日はポイントの2つ目です。
■ポイント2:仕事の割り当てです
「仕事が人を育てる」ということはよく言われますが、特にリーダー育成においては、どんな仕事を経験させるかという点がとても重要です。
「新たな事業」「面識のないチーム」「障害がある仕事」「異なる地位や役割の経験」など、経験したことがない仕事に取り組むことがリーダーとしての成長につながります。 その人にとってチャレンジとなる仕事を割り当てることが重要ではないでしょうか?
こんにちは。
本日は、活躍するリーダーを育成するための大切なポイントをご紹介してみたいと思います。
■ ポイント1:まずは人材選抜から
対象者が現在置かれている状況、個人の強み弱みや能力レベルなどの情報を本人が受け取る「アセスメント」の機会が、 リーダーの成長を促すと思われます。
アセスメントは重要な取り組みですが、同時にかなりの労力を要することから、よりリーダーにふさわしい人材に対して集中的にアセスメントをおこなうといったように、育成する人材を選抜する必要がありのではないでしょうか。
こにちは。
本日は、昨日の続きです。
旧来の企業で求められてきたリーダー像は、「業務を適切に管理してこなす」という「管理型リーダー」が中心でした。
しかし、環境変化が激しい昨今では、 仕事を進める上での条件も頻繁に変わるため、ただ決められたことを管理するだけのリーダーでは、変化のスピードについていくことができず、仕事が成り立たなくなってきています。
これからの時代のリーダーに求められるのは、ビジョンを描き、組織を構築し、人を動かすことで変革が進められる「変革型リーダー」です。
変革型リーダーには、さまざまな環境変化、 仕事の状況変化に迅速に対応することが要求されるため、過去の経験やルールばかりにこだわるのではなく、常に新しい発想と柔軟な視点が必要になります。
そのためには、昔ながらの徒弟的な指導や経験則による管理ではなく、科学的、具体的に事実や情報をとらえ、それに基づいて勘や前例に頼らず仕事を進めていくことが重要です。
多くの企業では常にリーダー育成の重要性が叫ばれ、さまざまな取り組みがおこなわれています。
その一方で、常に課題として挙げられるということは、それが必ずしも期待通りに進んでいないということでもあります。
そんな中で企業がリーダー育成を重視する背景と、次世代のリーダーに求められるものを考えてみたいと思います。
【企業がリーダー育成を進める背景】
事業を進めるにあたって、現代はどのプロセスでも常にスピード感を持った対応ができなければ、成功はありません。
そこで求められるのは「意思決定の速さ」です。旧来の企業の意思決定は、合議、稟議といった形で何人もの意見を聞き、 全体の総意で判断することが多かったのですが、このような時間を要する方法では、今の事業スピードに追いついていくことはできません
素早い意思決定をするには現場への権限委譲が重要。そのためには適切な判断、決断を瞬時におこなえるリーダー人材が数多く必要となります。
企業がリーダー育成を重視しているのは、このリーダーの絶対的な数が不足しているという現状があるためです。 昨今の事業スピードに対応するためには、いかにしてリーダーを育成するがポイントとなっています。
(つづく)
リーダシップとマネジメントと言う言葉の意味を考えてみましょう。
一般的な定義では、
・リーダーシップとは、チームを牽引して能力を発揮し結果を出すこと
・マネジメントとは、会社の中での資源や資産、リスクを管理することにより経営目的を果たすこと
ということで、
リーダーシップは「攻め」、マネジメントは「守り」とも言えると思います
では、どちらか一方で良いのでしょうか?
答えは、「いいえ」ですよね。
申し上げたいのは、
成果を上げる社員=リーダーシップ✖マネジメントと両方を兼ね備えた社員を出来る限り多く輩出する、リーダーシップマネジメントという仕組みなのです。
今回お伝えしたかったのは、
会社にとって成果の出る組織を作る為の社員の育成方法についての考え方の入り口です。
リーダーシップマインドを持った社員を育てることにより、あなたの悩みを解消し、会社業績に大きく貢献することが可能となるでしょう。
【組織をよくするためには人材が大切なのです!】
会社にとって大切なことは、組織の役割定義とその役割を満たす人材を育成する仕組みが必要不可欠です。
リーダーシップを発揮し部下を常にマネジメントできる社員の育成、その為にも、必要な人材を育てるための人材育成の方法(リーダーシップマネジメント)の考え方は大変重要なものなのです。
【では成果の出る組織に必要不可欠な人材とは?】
会社にとって、成果をあげる組織作りに欠かせない人材とは、決して上司の指示にただ従うだけの柔順な社員ではありません。
深く考えて自ら行動できる人材なのです。
あなたの会社には、そのような人材は多く存在しますか?
あるいは、そのような人材を育てる仕組みは有りますか?
人材を”人罪”にしてしまわないためにも、社員一人ひとりが「リーダーシップマインド」をもった”人財”を育てる仕組みである、リーダーシップマネジメントが重要ですよね
「リーダーシップ」や「マネジメント」については、ピーター・ドラッカーの提唱した定義として引用されることが多くあります。
一方、企業の中で使用されているのは「役職」や「役割」としてのリーダーやマネージャという言い方に置き換えて解釈されていることが一般的です。
今回はリーダーシップとマネジメントの違いを踏まえて会社にとって成果の出る組織を作る為の社員の育成方法(リーダーシップマネジメント)についての考えてみたいと思います。
【社員に対して、こんな悩みを抱えていませんか?】
・会社の中が、どことなくギクシャクしている
・社員がなかなか自ら考えて動こうとしない
・部門やチームが期待通りの成果を上げてこない
・リーダーシップを発揮できる社員が少ない
このような悩みを抱えている経営者は少なくありません。
特に、ご自身で起業して長年会社を牽引してきた多くの経営者にありがちな悩みだとも言えます。
【なぜ、このような悩みを抱くのでしょうか?】
起業した当初は、社員数も少なく、とにもかくにも全社一丸となって来る日も来る日も働いてきたはずです。
そこには、組織という縦割りのスタイルではなく、あなたも、社員も一つの目的に向かうフラットな関係があったのではないでしょうか?
その結果、頑張りの甲斐あって、業績も順調に延び、それに伴って中途社員だけでなく、最近では新入社員の採用も進み、いつの間にか、「組織」という縦割りの形が出来上がって来たのではないでしょうか?
【会社にとっての組織の役割とはどんなことでしょう?】
あなた会社の組織には、部長、課長、主任、新入社員と様々な役割の社員がいることでしょう。
では、それぞれの役職における「役割」についての定義はありますか?
「もちろん、あるよ」
「一応、あるけど総務部門に任せたままで、曖昧かも知れないなあ」
「キチンとした定義は、今までしてこなかったなあ」
などなど、さまざまな声が聞こえてきそうです。
組織にとって、役割の定義が無いと言うことは、羅針盤の無い航海のようなものなのです。
定義があったとしても、会社を牽引していく人材を育成する人材育成制度(リーダーシップマネジメント)がなかったとしたら、組織にとって必要な人材は育ちませんよね。
ご一緒に、組織に必要な人材育成について、考えていきましょう!
こんにちは、
今週11日に、AppleからMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniの3種類が新しく発表された。
今回の発表の目玉は、CPUがインテルから16年ぶりに「M1」というApple純正のCPUに変更になったことである。
これは、M1チップ搭載により、処理速度の高速化や省電力といったパフォーマンスの向上が期待できるという製品だそうです。
現在、使用中のMacBookPro13インチに、概ね不満はないのだが、重いのでノートPCの割には、持ち歩かない、する気が起きない。ので、今回のAirは非常に興味を惹かれる。
Apple製品は、、本当に所有欲をくすぐる製品が多い。
こんにちは、私は、パソコンや周辺機器だけでなく、実はGameも好物です。
人生最初に嵌ったGameは、「インベーダー」で
学生時代は100円玉を握りしめて、喫茶店に通い詰めていました。
その後、パックマンというゲームが登場したのを契機に、なんとか自宅でパックマンをしたいという欲求にかられ、パソコンを購入し雑誌のプログラムを徹夜で入力してゲームに没頭していた時代が懐かしく思い出されます。
その後、数々のゲーム機器が発売され、自宅でも気軽に楽しめる時代になりましたね。
特に、今年はコロナ禍の中、「あつ森」が相当流行りましたが
皆さんは、どの様なゲームがお好きですか?
本日は、デジタル機器の活用法について書いてみたいと思います。
普段から実践している事なのですが、アナログからデジタルへの変換です。
いまや、メールやWebなど殆どの情報がデジタルで入手できるために、その情報をパソコンにストックする事は容易になったと思います。
しかしながら、周囲を見渡すと、まだまだ紙の書類が多く存在します。
そんな時は、紙をスキャンニングして保存することをお薦めしたいと思います。
私が気に入っているのは、「SCAN SNAP ix100」という富士通製のスキャナーです。
A4サイズを片面づつしかスキャンできませんが、コンパクトで、バッテリー駆動もできますし、A3サイズは、半分に折って両面をスキャンすると、自動的に合成してA3書類としてPDF化してくれます。
PDF化した書類は、Evernoteという外部クラウドに保存して、活用しています。
ix100も、EvernoteもPDF化した書類は、記載された文字を認識するテキストPDFに変換してくれる優れものです。
テキストPDFであれば、書類の中の文字列も検索可能になるのです。
皆さんは、どのようにデジタル機器の活用法されちますか?
昨日に続き、デジタル機器についてです。
今年は、特にコロナ禍で在宅勤務が増えて、PCが不足になった時期もありましたよね。
特に、ノート型PCに加えて、WEB会議用のカメラも長期間在庫不足でした。
皆さんは、パソコンを購入する時に、何を基準に選ばれますか?
基本的な選択基準は、デスクトップにするかノートするか、WindowsかMacかです。
それ以外の選択基準は、何を考えればよいのでしょうか?
やはり、予算でしょうか。
予算はもちろん大切ですが、私は、少し無理をしてでも、可能な限り高スペックな機器を選ぶことにしています。
その理由ですが
例えば、Windows10であれば、HOMEかPro、または32bit版か64Bit版かです。
それ以外に、内臓のハードディスクはSSDか通常のHDDかなどなど。
考え始めるときりがありませんが、「可能な限り高スペック」を選んでおけば、
買い替えのタイミングを長くすることが出来るからという理由です。
皆さんは、どんな選択基準をお持ちでしょうか?
世の中は、デジタル機器であふれています。
パソコン、スマートフォンだけでなく、様々な家電までもネットワークでつながり本当に便利な時代です。
私も、どっぷりとデジタルに嵌っています。
スマホは、AndroidとiPhone、パソコンはWindowsにMacなど、その他には、AppleWatchにiPad、Kindleや、AmzonEchoなど、新しいデジタル機器が発売されると、使ってみないと気が済まないのです。
ので、「どうやって使い分けているのか?」という質問を受けます(^^;)
そんな時は、「趣味です」と答えることにしています。
出来れば、今後、デジタル機器の活用法なんかも、ご紹介できればと思っております。
こんにちは、ブログを書き始めて何とか1週間が過ぎました。
あらためて、書いた記事を見直して思うのは、内容に一貫性が見当たりません。
日を追うごとにテーマに悩んでいて、眠っているときも夢の中で「何を書こうか・・」と(笑う)
気軽に、思った事を書けば良いのだと、思えば思うほどループに陥っている気分です。
ただ、ブログを書くことによって、今までは「Input」中心の毎日でしたが、一転して「Output」をすることで、蓄えてきた知識や経験が少しづつではありますが整理されていくような気がしています。
ので、あきらめずに、続けていければと思っています。
7年にも前になりますが、Scotlandを訪問した事があります
目的は、ウイスキーの蒸留所巡りのツアーに参加したのです
そもそも、BARに行くことが好きで、今でも渋谷のBARを徘徊していますが
そのツアーで、最初に訪問した場所が「Oban Distillery(オーバン蒸留所)」でした
ここ数年でウイスキーの原酒が不足するほどのブームになっていますが、
当時は、いろいろな年代物のウイスキーが手軽に味わえたのです。
また最近では、日本にも多くの新しい蒸留所が建設されたり、焼酎のメーカーがウイスキーを蒸留したりと、面白い時代になってきました。
思い出を風化させないためにも、Scotolandの記憶を、ブログに残していければと思っています。
こんにちは。
皆さんは、毎年、どの様な手帳をお使いでしょうか?
この時期になると、本当に様々な手帳が並びますよね。
LOFT、東急ハンズ、伊東屋などの文具売りなだけでなく
最近は、書店にも多くの手帳が並びます。
本当に種類が多くて、選ぶのに一苦労です。
記入する部分も、マンスリー、ウイークリー、デイリータイプなどありますし、サイズもポケットサイズから、大判のものまであって目移りしてしまいます。
皆さんのお気に入りの手帳を、ぜひ、教えてくださいね。
こんにちは、自律型人財育成コーチの山田です。
今日も、ブログに投稿できる喜びと安堵感とともに書いてみたいと思います。
タイトルをご覧になって、どう思われましたか?
私も、この事はずっと考えていますが、なかなか辿り着けてはいません。
ヤリタイ事でしょうか?
ナリタイ姿なんでしょうか?
そもそも、欲しい結果を手に入れる目的は、なんでしょうか?
「究極」の欲しい結果=Goalとしたときに、
まず最初に決めなければいけないことは、
「ゴール達成したい理由を特定する」ことなのではないかと考えています。
”あたりまえじゃん”って言葉が聞こえてきますが。。
皆さんも、ぜひ考えてみてはいかがでしょうか?
おはようございます。
私が住んでいる川崎では、日差しが暖かく過ごしやすい一日の始まりです。
さて
デジタル全盛の時代にあっても、やはりアナログには捨てがたいものがありますよね。
本日は歴史的ノートであるモレスキンというノートの活用法を記した書籍のご紹介です
そもそも、1997年に復刻したモレスキンは、200年も前にフランスで発売され、画家のピカソや、ゴッホ、作家のヘミングウェイなどが愛用していたらしいとの事です。
文房具が趣味の私としては、愛好家も多くなってきたと嬉しく思っています。
皆さんは、普段はどんなノートをお使いでしょうか?
こんにちは。今日は文化の日、関東地方は雨も上がり薄日もさしてきました。
さて、本日は組織についてのお話です。
あなた会社の組織には、部長、課長、主任、新入社員と様々な役割の社員がいることでしょう。
では、それぞれの役職における「役割」についての定義はありますか?
「もちろん、あるよ」
「一応、あるけど総務部門に任せたままで、曖昧かも知れないなあ」
「キチンとした定義は、今までしてこなかったなあ」
などなど、さまざまな声が聞こえてきそうです。
組織にとって、役割の定義が無いと言うことは、羅針盤の無い航海のようなものだと思っています。
定義があったとしても、会社を牽引していく人材を育成する仕組みがなかったとしたら、組織にとって必要な人材は育たないのではないでしょうか?
皆さんは、どのように思われますか?
こんにちは。
高齢者という言葉には、いささか抵抗感もあるが、
実年齢には嘘はつけない。今年になって、肺炎球菌ワクチンの接種案内が来ていたのだが、ノロノロしているうちに、今日になってしまった。意を決して自宅近所のクリニックに出向き「肺炎球菌ワクチン接種」の希望を伝えたところ、なんと欠品中だという、はて困った!インフルエンザワクチンが不足気味なのは予想はしていたのだが。仕方ないので、別のクリニックに電話すると1筒在庫があるとの事で無事に接種していただいた、その時にふと、インフルエンザワクチンを同時に接種しても?と質問すると、「問題ない」との回答を得て、なんと、左腕に肺炎ワクチン、右腕にインフルエンザワクチンのW接種となった。いっぺんに懸案事項が解決して安堵したのだが、そもそも、W接種は問題ないのだろうかと、、、。
帰宅後に早速、調べてみたところ、「インフルエンザワクチンの接種も始まっておりますが、まだ23価肺炎球菌ワクチンを接種していない高齢者に対しては、肺炎球菌ワクチンの同時接種を検討しましょう」という事で、二度目の安堵。
それにしても、リーダー育成を生業としながら自分の背中を押せなかったことに、大いに反省しきりの出来事だった。
初めまして、自律型人財育成コーチとして活動している山田武彦と申します。
これから、コーチングの魅力をお伝えしながら、様々なシーンでリーダシップ発揮できるスキルを身に付けるための支援をさせていただきたいと思います。
また、このBLOGURUを教えて頂いた、先輩コーチに感謝申し上げます。
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