こんにちは
週末に久しぶりに訪問した、いきつけのBAR
訪問するたびに、あたらしいボトルが入荷していて、毎回、あれもこれもと飲み過ぎてしまいます。
今回は、特に大好きな「ROYAL LOCHNAGAR」の飲み比べです。
この名前は、ディー川沿いにある山の名前で、ゲール語で「岩の露出した湖」の意味だそうです。
またジョニーウォーカーブルーラベルのキーモルトでもあります。
本当に素晴らしい。
こんにちは
仕事帰りに、いつものBARで、いつものモルトを、富士山をあしらったグラスで味わうひと時。
全身の解放感を味わいながら。
やっぱり、モルトは美味しい
こんにちは
先日、2年ほど前に、あるコーチング塾でご一緒した方と、久しぶりのリアル飲みが実現しました。
BARは初心者という事で、私の行きつけのBARデビューしていただきました。
そこで、珍しいモルトに遭遇したのですが、それが「アイルオブジュラ」です。
アイラ島の東北に浮かぶジュラ島でつくられたシングルモルトウイスキーですが
シェリーカスクは初めてでした。
シェリー樽で熟成しているので、甘みが絶妙でした。
やっぱりBARは、こういった出会いがあるので楽しいです。
こんにちは
全国旅行支援(全国旅行割)が始まりますね。
「全国旅行支援」とは、政府が実施する全国を対象とした観光需要喚起策です。
コロナ禍で、多くの人たちが旅行も控えていたと思いますが、
ようやくというか、やっとというかですね。
という事で、いま行ってみたい場所は京都。それも京都のBARを巡ってみたいと思っています。
定期購読している、ウイスキーガロアの8月号には、まさに京都のBARが特集されていて
一層そそります。
ただ、京都は混むだろうな~
こんにちは
普段からモルトウイスキーをメインに味わっていますが、
実はモルト好きになる前は、バーボンに拘っていました。
新入社員の頃は、ステーキを食べながらアーリータイムズを飲むのが好きで、
当時可愛がっていただいた先輩と連れ立って、バーボンばかりを飲んでました。
バーボンは、モルトウイスキーと違って、トウモロコシを原料とした独特の香りが大好きでした。
そんなバーボンの中でも、クレメンタインというバーボンは、サワーマッシュ方式という独特の製法で生み出されるバーボンで、1849年、ゴールドラッシュで沸くアメリカのある町で、美しくも儚く消えていった悲しい伝説の女性「クレメンタイン」にちなんで名付けられたバーボンだそうですが、バランスがとても素晴らしいお酒です。
既に終売になっていて手に入りませんが、行きつけのBARにあるストックで飲ませて貰っています。
本当に美味しいです。
こんにちは
週末に行きつけの、渋谷のBARに行ってきました。
こちらのBARのマスターとは20年来お世話になっておりまして、いつも美味しいウイスキーの数々を紹介してくれます。
今回も、レアなモルトの数々を味わう事が出来て、とても癒されたひと時でした。
特に、今回とても感激したのは、グレンロッシー というスペイサイドの逸品です。
特に、「THE WHISKY HOOP」という限定されたBARでしか飲めないモルトです。
贅沢にも、年代違いを飲み比べです。
リッチで、蜂蜜のような甘みとコクを感じます。超美味しかったです。
WHISKY HOOPは、「バーテンダーがバーで提供したいお酒、愛好家が自分達で楽しみたいウイスキーを継続的かつ安定的に入手し、供給すること」を目的にした団体です。
こんにちは
以前も、書かせていただきましたが、BAR TIMESさんが発行する小冊子です。
その名も、伝燈り(あかり)です。
以下、以前の投稿です。
BARの魅力を伝える小冊子
今回も、知り合いのバーテンダーさんにお願いして、Vol2を譲っていただきました。
今回は、かの有名な「開高健」氏についてのエピソードが掲載されています。
やっぱり、BARは居心地がとても良いです。
まさに「大人の隠れ家」ですね
こんにちは
久しぶりに、行きつけのBARを訪問してきました。
そこで、飲ませて頂いた「Ichiro'sモルト&グレーン」です
瓶の裏側には、
「2008年に製造を開始した秩父蒸溜所では、伝統的なダンネージスタイルの貯蔵庫でウイスキーの熟成を行なっています。それらの中からブレンドで力を発揮する原酒をキーモルトとして、秩父で熟成された個性豊かなモルトやグレーン原酒をバランスよくブレンドしました」と書かれています。
ブレンデットらしく、甘みが口いっぱいに広がり、そてもバランスがよかったです。
やっぱり、ウイスキーは、美味しい、楽しい。(ん?)
こんにちは
引き出しの奥から発見した、フォトプリンター
購入した目的は、ウイスキーノートを作ろうと思ったからでした。
行きつけのBARで、味わったモルトウイスキーをiPhoneで撮影し、その場で、プリントして
ノートに張り付けて、テイスティングを記録する、、、。などという事を思って購入したのを思い出しました。
実際は、BARに持ち込んでも、人目を引いただけで、飲んでいるうちにプリントなどは、どうでもよくなってしまい、あまり使わなくなってしまった代物です。
さて、まだ動くようでもありましす、なにか利用法がないか考えてみます。
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