こんにちは
Audibleで村上春樹の「騎士団長殺し」を読破ならぬ「聴破」しました。
4巻もあって、かなりの長編でしたが、ナレーションの高橋一生さんの声が
とても心地よくて、とても良かったです。
村上春樹の作品は、現実離れした場面や表現が多くて、少しわかりにくい面もありますが、それでも、十二分に楽しめる作品です
さて、次は、何を聞こうか迷い始めてます。
こんにちは
すっかりファンになってしまったAudible
次は何を聞こうかなと迷った挙句、伊坂幸太郎の「死神の浮力」を選択。
先日聞き終えた、「死神の精度」が、とても楽しかったのと、やはりAudibleはナレーターの声で左右されてしまう気がします。
今回も通勤時間が楽しみです。
こんにちは
伊坂幸太郎の「死神の精度」
伊坂幸太郎の小説は、描写が非常に細かくて文字で読んでいると
少しばかり煩わしくなっていて、あまり手に取った記憶がありません。
その中でも、この「死神の精度」は、その描写がとても良いと思います。
そこで、今度は、Audibleで聞いてみたのですが、目で文字を追うより、
耳で聞くことで、その描写が心地よく感じます。
内容も面白く、暫く伊坂幸太郎のAudibleに嵌りそうです。
こんにちは
村上春樹の長編小説を、Audibleで聞いています。
他の作品と違って、わりと現実的な物語が進んでいきます。
「わりと」という言葉を使いましたが、実は、幻想的な内容も含まれています。
順調に聞いていたのですが、てっきり、上巻下巻で終わりかと思っていたら、
第2部があった事に気付いて、嬉しかったのですが、配信が5月という事で、間が空いてしまうので、少々ガッカリしました。
ただ、ナレーションが「高橋一生」で、とても聞きやすく楽しいです。
こんにちは
昨年タイトルに惹かれて購入した本ですが、ずっと読む機会を逸していました。
最近は、実際に読むよりは、Audibleで聞くことが多いのですが
このタイトルがAudibleにラインナップされていたのを発見して、早速購入して聞き始めました。
いやあ、1編が約1時間程度の短編になっていて、ナレーションの上手さもあって
実に面白し楽しめます。
耳読にマッチするタイトルってあるもんですね。
こんにちは
最近のAudibleによる耳読は「もしアドラーが上司だったら」です。
アドラー心理学を、物語になぞらえて、分かりやすく説明されています。
恐らく、文字で読む以上に、耳で聞くことで頭にすんなり入ってきます。
若い主人公が、ドラさんという上司に出会って、様々な課題にぶつかりながら成長していくというストーリーが、とても面白いです。
こんにちは
発売直後に、本屋さんで表紙を見た時から、ずっと気になっていた本です。
とにかく、分厚くて、買って読むにはハードルが高いなって、思っていましたが
なにかが気になっていました。
そーいえば、と思い、Audibleになっていないだろうかと探してみたら有ました。
そこで、さっそく聞き始めたのですが、とにかく凄まじい内容でした。
麻薬密売、臓器売買。。プラス、スペイン語や、アステカの神のはなしなど、など。
もし文字だけだと伝わらない内容で、耳読して良かったと思わせる1冊でした。
こんにちは
最近、読書は、AmazonのAudibleで耳読をすることが多いのですが、
ナレーションが有名人という事もあって、村上春樹の作品を中心に聞いています。
「ねじまき鳥クロニクル」
「海辺のカフカ」
「東京奇譚集」
「神の子どもたちはみな踊る」
「螢・納屋を焼く・その他の短編」などと、立て続けに聞いています。
そんな村上春樹氏の特集記事は発売されていて、即購入
耳読じゃなくて、ゆっくり目を通したいと思います。
こんにちは
最近、リアルな本の置場所が無くなってきたため、よほど手元に置いておきたいと思う書籍以外は、極力、Kindleの電子版を購入することにしています。
ただ、先日も書きましたが、『ねじまき鳥クロニクル』をAudibleで移動中に耳で聞いてから、すっかりファンになってしまい、他の作品にも手を出し始めました。
そこで、聞いた本は、「東京奇譚集」村上春樹です。朗読は、イッセー 尾形でしたが、味のある声で楽しめました。
私は、Audible会員で定額聴き放題 にしているので、かなりの本が追加料金不要で聞くことが出来ます。
さて、次は何にしようかな。
こんにちは
先日、本屋で平積みになっていて、タイトルに惹かれて購入した
「限りある時間の使い方」です。
帯には、「NYタイムズ、WSJ絶賛の全米ベストセラー!」とあります。
限りある時間とは、年齢的にも自分の事かも、と思いながらも
全ての人に当てはまる事柄でもありますよね。
しかし、買ったは良いのですが、積読が多すぎて、結局、Audibleも注文し
ながら聞きをしようと決め込んでいます。
まさに、時間の効率的な活用です。
さて、どんなヒントが得られるか楽しみです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ