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投稿日 2025-07-04 11:45
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
3日、英国推理作家協会は、優れた推理小説に贈られるダガー賞の翻訳部門に、『完璧じゃない、あたしたち』・『他人屋のゆうれい』などの作品がある<王谷晶>(44)の『ババヤガの夜』」を選んだと発表しています。 ダガー賞は、1955年に創設された犯罪・ミステリー分野の権威ある文学賞で、翻訳部門は2006...
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投稿日 2024-08-04 12:00
自律型人財育成コーチのブログ
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山田 武彦
こんにちは つい先日までAudibleで「ハヤブサ消防団」を聞いていました。 題名とは違ってミステリーとなっていて、音声だけですが臨場感もあって とても楽しめました。 そーいえば、むかしテレビでドラマも放映されていて、たしか録画していたと思い出し、その当時は、録画だけして観ていなかったので、...
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投稿日 2023-06-18 09:48
こんにちは。紫のバラの人です。
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哀愁☆太郎
~1.ポリシー~この世に殺人事件があるのは、TVや映画の殺人ドラマが原因です。だから、この世から殺人ドラマを撲滅しなければならないのです。そもそも、赤ちゃんとして生まれた人間が、人を刺したり、銃で撃ったり、海に沈めたり、そんなことを遺伝子として知っているはずがありません。人間はもともと、殺人なんて知...
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投稿日 2022-08-11 12:00
自律型人財育成コーチのブログ
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山田 武彦
こんにちは大好きな東野圭吾作品を読み切ってしまい、他に面白そうなミステリーは無いかと書店をうろついていたところ、興味深い題名の本を発見しました。「#真相をお話しします」結城真一朗 です。読み始めたくてウズウズしているのですが、読んでしまったら、楽しみが無くなってしまう、本当に満足できるほど、面白いの...
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投稿日 2022-05-28 12:00
自律型人財育成コーチのブログ
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山田 武彦
こんにちは買いだめしていた東野圭吾の作品を、最近一気読みしています。今回は、2020年に発表された「クスノキの番人」という作品を読み終わりました。いわゆるミステリーではありませんが、ファンタジックでいて読んでいてゆっくりと流れていく時を感じさせてくれる内容です。さて、次は何を読もうかな。...
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投稿日 2022-04-27 09:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
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ファルコン
第75回日本推理作家協会賞の発表があり、「長編および連作短編集部門」に<芦辺拓>氏の『大鞠家殺人事件』(東京創元社)が選ばれています。<芦辺拓>氏は、1958年5月21日大阪府大阪市出身。同志社大学法学部卒業後、読売新聞大阪本社の校閲部・文化部記者として勤務する傍ら、1986年に本名の<小畠逸介>名...