こんにちは
最近、読書は、AmazonのAudibleで耳読をすることが多いのですが、
ナレーションが有名人という事もあって、村上春樹の作品を中心に聞いています。
「ねじまき鳥クロニクル」
「海辺のカフカ」
「東京奇譚集」
「神の子どもたちはみな踊る」
「螢・納屋を焼く・その他の短編」などと、立て続けに聞いています。
そんな村上春樹氏の特集記事は発売されていて、即購入
耳読じゃなくて、ゆっくり目を通したいと思います。
こんにちは
最近、リアルな本の置場所が無くなってきたため、よほど手元に置いておきたいと思う書籍以外は、極力、Kindleの電子版を購入することにしています。
ただ、先日も書きましたが、『ねじまき鳥クロニクル』をAudibleで移動中に耳で聞いてから、すっかりファンになってしまい、他の作品にも手を出し始めました。
そこで、聞いた本は、「東京奇譚集」村上春樹です。朗読は、イッセー 尾形でしたが、味のある声で楽しめました。
私は、Audible会員で定額聴き放題 にしているので、かなりの本が追加料金不要で聞くことが出来ます。
さて、次は何にしようかな。
こんにちは
先日、本屋で平積みになっていて、タイトルに惹かれて購入した
「限りある時間の使い方」です。
帯には、「NYタイムズ、WSJ絶賛の全米ベストセラー!」とあります。
限りある時間とは、年齢的にも自分の事かも、と思いながらも
全ての人に当てはまる事柄でもありますよね。
しかし、買ったは良いのですが、積読が多すぎて、結局、Audibleも注文し
ながら聞きをしようと決め込んでいます。
まさに、時間の効率的な活用です。
さて、どんなヒントが得られるか楽しみです。
こんにちは
村上春樹の代表作の一つでもある、「ねじまき鳥クロニクル」をAudibleで聞いてみました。
丁度、通勤時間が片道1時間ほどなので、音楽を聴く感じで、挑戦してみたのですが、
結構、快適でした。
特に、朗読者が誰かによって、物語に没入できるか左右されると思いますが、
この作品は、俳優の藤木直人さんで、様々な登場人物を声を使い分けていて、すごく楽しめました。
ただ、第一部が、11時間23分、第二部が12時間10分、第三部が17時間8分で
合計で40時間と41分にもなります。
実際にリアルに読むのと、どちらが時間がかかるのか分かりませんが、
より臨場感があって、これからもAudibleで他の作品も聞いてみようと思っています。
こんにちは。
ここ最近は、読みたい本が多すぎてリアルで購入するだけでなく、Kindleで電子書籍を購入する事も多いのですが、どちらも、目で読むという行為は同じです。
そこで、以前から気になっていたオーディオブックで移動中に耳読しようと思い、色々な会社がサービスを提供していますが、代表的なAudibleとaudiobook.jpのどちらかを選択してみる事にしました。
早速検索してみると、両サービスを詳細に比較した記事が、多く出てきます。
料金や、機能など、本当に微妙でして選択が難しいです。
ただ、私は、今回感じたのは、読み手(ナレーター)が重要だと思いました。
それは、今回聞いてみようと思った本によると思いますが、
「ビジネスの未来」著者:山口周をaudiobook.jpで購入し聞いていたのですが、
全体的に、すごく暗い雰囲気なんです。そもそも、内容自体が明るい内容ではないので仕方ないとは言え、聞いていて何となく気分がダウン気味になってしまいました。
ふと思い立ち、Audibleの方はと検索したら、Amzonでは試し聞きが出来、早速聞いてみると、全く印象が違いました。聞いていて頭に入ってくるんですね。
という事で、オーディオブックの選択には、ナレーターが重要だと思った次第です。
※付け加えますが、同書は素晴らしい本であることは間違いないと思います。
こんにちは。
昨日は、インプットの方法として、読書について書きました。
次におススメしたいのは、「聴く」です。
つまり、耳から情報をインプットする方法です。
すでに一般的になっていると思いますが、AmazonのAudible(オーディブル)で、
スマートフォンに専用のアプリを入れる事で、本を耳から聞くことが出来ます。
機会音声ではなく、プロの声優やナレーターによるものなので、頭に入りやすいというメリットもありますし、スキマ時間で効率的に本の内容を知ることが可能となりますね。
ただ、有料会員制ですし、自分が読みたい本が必ず聞けるとは限りません。
さらに、聴いただけでは、やはり実際に書面を見たい場合は、結局、本を買う事になるかもしれません。
すこしトリッキーですが、Kindleを使う方法です。
iPhoneやアンドロイド端末にKindleアプリをインストールして、既に購入済みの書籍を音声で聞くことが出来るのです。(ただし機械音声です)
いづれにしても、「耳読書」により効率的なインプットが出来そうですね。
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