すっかり「聞読」に嵌ってしまいました
9月
20日
最近、リアルな本の置場所が無くなってきたため、よほど手元に置いておきたいと思う書籍以外は、極力、Kindleの電子版を購入することにしています。
ただ、先日も書きましたが、『ねじまき鳥クロニクル』をAudibleで移動中に耳で聞いてから、すっかりファンになってしまい、他の作品にも手を出し始めました。
そこで、聞いた本は、「東京奇譚集」村上春樹です。朗読は、イッセー 尾形でしたが、味のある声で楽しめました。
私は、Audible会員で定額聴き放題 にしているので、かなりの本が追加料金不要で聞くことが出来ます。
さて、次は何にしようかな。