貴方の使っているコンピュータは必ず壊れます。データが無くなります。
そのようなことが起こっても大丈夫なようにバックアップはでいていますか?
バックアップをしているコンピュータも必ずいつか壊れます。
バックアップはデータ転送スピードがインターネットはまだまだ遅いので、ローカルのディスクやコンピュータにされることをおすすめします。そしてローカルにバックアップされたデータを夜中にインターネットを通じてクラウドのサーバーに保管すれば2ヶ所にバックアップがあるので安心です。
昨日私を訪ねて XEROX の子会社の人がアポを取って営業にきた。アポを取る時からコピー機はある営業にけても意味が無いと言ったのだがとにかくあって話をさせて欲しいということだったので会うことにした。
今年 University of Washington を卒業した1990年生まれのビジネススーツを来た黒人女性だった。メガネをして背が高くすらっとした感じで頭が良さそう。営業の話を聞いたあとに、なんで大学出て営業職を選んだのかと尋ねた。それも電話でアポを取って外回りの営業だ。よほど面の皮が厚くないとできない仕事だ。
彼女は大学時代に今の会社でインターンをしてそこからオファーされたから就職したと言っていた。自分の卒業した学部でも営業をしたいという人は誰もいなかったという。久しぶりに営業が好きだと、営業職を選んだという人にあった。なにも買うものはなかったけれどなんとなく嬉しくなった。
当時私は日本のコンピュータサービスの会社で仕事をしていました。外回りから帰ってきたらみんなが会社の会議室にお置かれていたテレビの前に集まっていました。そこには人のお名前が並んでスクロールアップしていました。何があったのかわからないので「何かあったのですか?」と聞くと、飛行機が落ちたと言っていました。
これは私にとって 9/11 の同時多発テロが起こるまでにあったも最も衝撃的な事故でした。結局原因は、城持ちをついた飛行機で修復した後部圧力隔壁が機内気圧で崩壊、高い気圧の空気が垂直尾翼を吹き飛ばしてしまったと同時に全ての油圧が無くなり、スロットルとフラップ以外の操作ができなくなったととでした。事故から墜落まで時間があったために遺書なども残っていた記憶しています。
それで今は、一部の油圧が下がっても全体に影響が出ないように改良が施されています。JAL 123 のおかげで今の飛行機はもっと安全になっているわけです。もうあれから30年が過ぎたのですね。亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。
http://spotlight-media.jp/article/180502592592127356#/
マイクロソフトがリリースしたiPhone用のオフィスのアップデートのインストールに失敗しています。恥ずかしい。ダウンロードが終了するのにインストールが終了しません。
米軍100人が駐屯する基地近くのイラク軍に ISIS が攻撃、正当防衛ということで F15 戦闘機に支援された米軍100人とが2時間にわたって交戦、米軍側の死者は0、ISIS 側は大きな損害・死者を出して撤退。
ISIS が攻めたのはイラク軍の基地、米国軍はイラク軍に支援、今回の交戦になった。これ集団的自衛権かな。日本自衛隊ならこの状態で撤退ですね。イラク軍はアメリア軍がいてよかったです。
記事: http://controversialtimes.com/news/breaking-us-special-forces-engage-isis-for-first-time-inflict-heavy-casualties/
今日食べに行った中華のカフェ、30分待って何も出てこなかった。先週の金曜日にあいた店だそうだが、救いようがない。キャンセルして出てきた。その前に入っていたお客さんもほとんど口をつけないで出て行った。この店はダメだな。
Sent via bloguru mobile.
70年前、日本が第二次世界大戦に配線した時にできた憲法、大日本帝国がやったようなことを二度としないという意味で作られた憲法第9条、「戦争の放棄」「戦力の不保持」が主体になっています。だから日本国憲法は「平和憲法」は平和憲法と呼ばれています。
間違っていたらごめんなさい。でも、「戦力の不保持」はすでに破られています。自衛隊の持つ武器は戦争に使える武器ですから、戦力が日本にないというのはすでに嘘です。ただ、日本政府は自衛隊は戦力にあたらないと言っていますので戦力はないわけです。(世界は誰もそうは思っていないし、日本政治家の皆さんも自衛隊は勢力であることは言うまでもなくわかっているはずです。)
次は「戦争の放棄」ですが、これは今までやってきていないという事で、破棄しているようにも見えます。でも本当に放棄するなら誰かが攻めてきた時に自衛することも戦争にはならないのでしょうか。自衛でも戦争は戦争です。集団的自衛権の前に、自衛権(正当防衛)までこの憲法では破棄することになっています。
最初から今回の安倍政権のやり方には大きな問題があります。結果よければ全て良しでは困ります。やはり憲法の解釈ではなく、憲法の書き換えから入るべきでしょう。70年前の日本とは違います。やはり筋道をたててやらないと問題です。私は日本が武装することは(もうやっている)必要なことだと思っています。でも、それはあくまでも憲法を変えないと違憲なのです。順序正しく改革はすべきです。
少なくとも誰かが攻めてきたら、思い切り戦える環境は作らないと、攻撃できない自衛隊を戦場に送るのは可哀想です。
最近だれもがクラウドの専門家のような話をする。でも本当にクラウドを明確に説明できる人はいない。それはクラウド自体が決められた技術ではなく、マーケティングに使われる用語だからだ。例えば、「データセンターに置かれたプライベートサーバーやバーチャルプライベートサーバーはクラウドサービスですか?」という質問にたいして、「そうだ」と答える人と「そうではない」と答える人がいる。そうだという人はインターネット上にあるサーバーで、誰でもインターネットに繋げる環境があれば使えるサーバーだからクラウドだという。そうではないと言う人は、クラウドとよばれるためにはコントロールパネルがあってインフラ(メモリー、ディスク、CPU)を自由に調整できるサーバー環境がないとクラウドとはよばないと言う。
どちらも答えとしては間違ってはいない。ただ、実際にクラウドとはインターネットを意味する言葉で、別にそれにたいして決められた約束があるわけではない。クラウドコンピューティング以外にも、クラウドベースの会計や最近では Office 365 のようにオフィスソフトウェアもクラウドサービスとよばれるようになっている。最も簡単なクラウドを理解する方法は、クラウドという言葉を「オンライン」に代えてみればよい。
クラウド・ストレージ = オンライン・ストレージ
クラウド・コンピューティング = オンライン・コンピューティング
クラウド会計システム = オンライン会計システム
クラウド CRM = オンライン CRM
クラウド・アプリケーション = オンライン・アプリケーション
PSPINC のサービスはクラウドですか? PSPINC のサービスはすべてオンラインのサービスで、インターネットなしには使えません。ただ、クラウドという意味の分からない言葉で皆さんを困惑しないために PSPINC では今までクラウドという言葉を使っていなかったのです。
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