昨日私を訪ねて XEROX の子会社の人がアポを取って営業にきた。アポを取る時からコピー機はある営業にけても意味が無いと言ったのだがとにかくあって話をさせて欲しいということだったので会うことにした。
今年 University of Washington を卒業した1990年生まれのビジネススーツを来た黒人女性だった。メガネをして背が高くすらっとした感じで頭が良さそう。営業の話を聞いたあとに、なんで大学出て営業職を選んだのかと尋ねた。それも電話でアポを取って外回りの営業だ。よほど面の皮が厚くないとできない仕事だ。
彼女は大学時代に今の会社でインターンをしてそこからオファーされたから就職したと言っていた。自分の卒業した学部でも営業をしたいという人は誰もいなかったという。久しぶりに営業が好きだと、営業職を選んだという人にあった。なにも買うものはなかったけれどなんとなく嬉しくなった。
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投稿日 2015-08-14 08:28
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-08-14 08:32
ワオ!と言っているユーザー