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さくら満開

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さくら満開
ワシントン州は3月23日から知事によるStay Home Order、外出禁止令が発令されて今後2週間は食料品の購入、通院など必要不可欠な外出以外は自宅に軟禁状態となった。但し散歩、ジョギング、バイクなどの屋外エクササイズはSocial Distance(6フィート)を取れば構わない。以前からレストラン、バー、映画館、スポーツジムなどは閉鎖されており、10人以上の集まりも禁止、60歳以上の高齢者は自宅に待機するよう言われていたので大きな変化はないが、プライベートのゴルフ場も閉鎖されたのはくまごろうにとって痛い。

暗い話が多い中でわがやのそめいよしのは春の訪れを告げてくれる。今年の開花は3月16日だったが、今日満開となった。去年は3月30日、一昨年はわれわれが日本を訪問していた3月の4週目の満開だったようなので、ほぼ同じだ。ちなみに2017年は3月15日、2009年は4月11日の満開だったので、ほぼ平年並みということか。暫くの間はさくらを眺めて心を休めることにしよう。
#花

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くまごろうのサイエンス教室『ベテルギウスの超新星爆発その3』

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オリオン座、左上の赤い星がベテ... オリオン座、左上の赤い星がベテルギウス(NASAより借用)
くまごろうは2020年1月31日付ブログでベテルギウスの超新星爆発の可能性について書いたが、2月28日付ナショナルジオグラフィック電子版によれば、今回も超新星爆発には至らなかったようだ。

昨年10月からオリオン座のオリオンの右肩にある一等星ベテルギウスが急速に暗くなっており、年末には元の明るさの40%程度まで暗くなって多くの天文ファンが超新星爆発を期待したが、2月下旬から再び明るくなり始め、暗くなったのは単にベテルギウスの変光星としての変化に過ぎなかったことがほぼ確実になった。

ベテルギウスの変光周期は425日と6年の二つあり、今回はその両者が重なって最も暗くなったようだ。ベテルギウスは100万年以内に超新星爆発すると予想されており、今起こってもおかしくないが、10万年後かもしれない。2012年に続いて今回も超新星爆発は空振りだったが、くまごろうは生きているうちにこの天体イベントを見たいと念願している。
#科学

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さくらの開花

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さくらの開花
わがやのそめいよしのが5輪以上咲いたので今年の開花は3月16日。東京での開花は観測史上最も早い3月14日だったので、マーサーアイランドと東京の春は今年はほぼ同じタイミングということか。

2019年の開花は3月22日だったので今年は少しだけ早いが、2015年には3月15日、2016年には3月14日に満開となったこともあり、特に早いわけではない。
#花

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ベテルギウスの超新星爆発その2

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オリオン座、左上の赤い星がベテ... オリオン座、左上の赤い星がベテルギウス(NASAより借用)
科学ニュースをあまり取上げないNHKが珍しく昨日朝7時からの『おはようにっぽん』でオリオン座の一等星であるベテルギウスの超新星爆発のことを報道していた。

くまごろうは2012年2月29日付ブログでベテルギウスの超新星爆発について書いたが、当時ベテルギウスは間もなく超新星爆発を起こすのではないか、と期待されたもののあれから8年、何ごとも起こらずに過ぎた。

前述のブログの繰り返しになるが、ベテルギウスは冬の星座であるオリオン座のオリオンの右肩にある一等星で、晴れた夜なら三ツ星のやや左上にあるから簡単に見つけることが出来る。ベテルギウスは恒星としては地球に非常に近く640光年の距離にあって、太陽の約20倍の質量を持ち、大きさは半径が太陽の1000倍もあるが、誕生してから既に1000万年経過し、現在は膨張して表面温度が下がり赤色巨星の状態になっている。そのためいずれ超新星爆発を起こし、ブラックホールとなるか、中性子星になるという。

今ベテルギウスが話題となっているのはその明るさが非常に暗くなっているためだ。もともとベテルギウスは変光星で明るさが変化する恒星だが、アメリカの研究者によれば昨年10月頃から急速に暗くなってきており、このような変化は異例で何かが起こるのではないか、と思われているためだ。

最近の宇宙物理学の研究によれば、もしもベテルギウスが超新星爆発を起こすと表面温度の急上昇に伴い色が赤色から青色に変化する。そして星が急速に輝き出し、数時間後には月と同等の明るさとなるが、見える星の面積が小さいのでぎらぎらと輝き2~3ヶ月は日中でも眩しく見える。輝きは7日後がピークでその後膨張による温度低下のために色が変化し輝きが減少してゆく。400日もすると昼間には見えなくなり、4年後には夜でも見えなくなる。

天の川銀河内での超新星爆発1054年と1604年にもあったが、前者は地球から7200光年、後者は13000光年の距離にあり、ベテルギウスはこれらに較べ640光年とはるかに近い。1604年の超新星爆発でも木星位の輝きが約1年続いたという記録があるが、ベテルギウスの超新星爆発が起これば昼間でも輝いて見えるだろう。

ベテルギウスの変光周期は425日と6年の二つあり、今はその両者が重なって最も暗くなっている可能性もある。その場合は1~2週間後に再び明るくなり、超新星爆発は当分お預けになるだろう。ベテルギウスは100万年以内に超新星爆発すると予想されており、今起こってもおかしくないが、10万年後かもしれない。でもくまごろうは是非この天体イベントを見たいと念願している。
#科学

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坐骨神経痛闘病記

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(Wikimedia Comm... (Wikimedia Commonsより借用)
坐骨神経痛を発症して6週間が経過した。

0を痛みがない、10を激痛とした痛みスケールであらわすと、発症時の痛みは8~9だったが、このレベルの痛みは2週間、正月三が日まで継続した。立っていても、座っていても、横になっていても右足全体に痛みが走り、或いは痺れを感じて、まさに身の置き所がない。12月17日に診察した医師によれば、疲労(運動のし過ぎ)による坐骨神経の炎症であり、坑炎症薬と鎮痛薬の処方の他は理学療法的処置によるとのことであった。処方された坑炎症薬はプレドニソンというステロイドで9日間服用するが、服用により免疫力が低下するため風邪などの感染症にかかりやすくなると言われ、足が痛いこともあって外出を控えた。鎮痛薬はガバペンティンという神経障害性疼痛治療薬で、脳内で痛みを伝える神経伝達物質が放出されるのを抑制する作用があり、坐骨神経痛には一般的な鎮痛剤より効果があるとのことだったが、くまごろうにはあまり効果がないようで、痛みの軽減はあまり感じられなかった。ただこの鎮痛薬は睡眠を誘導するので夜はぐっすり眠ることが出来、その間は痛みを忘れることが出来た。また年末年始は飲む機会が多いがワインや日本酒を飲むと痛みを忘れることが出来、つくづく酒飲みであることをありがたいと思った。

正月三が日を過ぎてからから痛みは少し楽になり、痛みスケールで言えば6~7程度に軽減した。1月10日より週1回の理学療法士(PT)による治療が始まり、PTは患部のマッサージや軽い運動を約1時間実施した。軽い運動はPTの指示通り自宅でも毎日実施しているが、そのせいか数日後にはゆっくりではあるがびっこをひかないで歩けるようになった。痛みも5~6に軽減したが、相変わらず右足全体に痺れを感じている。

治療を受けているPTの勧めにより週1回アクアセラピー(水中治療)も受けることになった。くまごろうは以前SwimExというアメリカ製のセラピープールを日本の顧客に販売しており、各地の病院やサンフレッチェ広島、阪神タイガースなどに納めていたが、自身がアクアセラピーを受診することになるとは思っても見なかった。当然アクアセラピーの特徴は熟知しており、SwimExをシアトルとアリゾナに所有しているシアトルマリナーズのヘッドアスレチックトレーナーであるリック・グリフィン氏とも親交がある。先週最初のアクアセラピーを受診したが、水中では痛みが大幅に軽減され、色々なメニューをこなすことが出来た。ただ約40分の受診後、帰宅してからかなりの疲労を感じ、またエクササイズのやり過ぎのためかやや痛みが増したように感じた。

発症後6週を経過した今日は痛みは3~4程度、椅子に長く座っていると臀部の痛みが強くなるが、室内でゴルフのパットやショートゲームの練習が出来るようになった。但しフルスウィングのように体を捻転させると、バックスウィングは問題ないが、フォロースルーの姿勢になると右足全体に強い痛みが走る。発症後一度も長距離を歩いていないので、18ホール歩けるかもわからない。ゴルフへの本格的な復帰はあと4週間は必要だろう。
#スポーツ

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坐骨神経痛

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生まれて初めて使った松葉杖 生まれて初めて使った松葉杖
ひと月前位から歩いたりエクササイズすると右臀部の深いところに痛みを感じ、筋肉痛程度に思っていたが、12月半ばの週末あたりから激痛があったために17日に医者を訪ねた所、坐骨神経痛と診断された。医師の診断では私の場合は椎間板ヘルニアや加齢によるものではなく、運動のし過ぎによる疲労が原因だろうとのことだった。激痛は寝ている状態から起き上がる時や、椅子に長く腰掛けていて立ち上がったりする時に発症し、右足に体重をかけると倍加する。痛みは継続し身の置き場がない、と言う表現が良くわかる。医師には痛み止めの投薬と理学療法的処置を勧められたが、神経系に鎮痛作用のある処方薬はくまごろうにはあまり効果がない。

理学療法士(PT)を受診するため以前50肩と首の筋肉痛でお世話になったことのあるPTの事務所に連絡したところ一番早い予約は来月末とのこと、それまで待てないので他の理学療法士のオフィスをいくつか問い合わせたが、結局1月10日の予約が最速ということになった。今アメリカはホリデーシーズンのため休業する所が多いことは理解出来るが、この痛みを抱えての越年はきつい。

そもそも7月にそれまで週二回約7キロを走っていたが右膝内側に軽い痛みを感じ特に階段を下りる時に痛みが強まるため、インターネットで調べたところ鵞足炎らしいと思われた。そのため走るのはやめて約7キロのコースを1時間少々で歩く膝への負担が軽い速歩に切換え、週に2回速歩、2回ゴルフのペースで運動していた。今痛みを感じるのは右臀部から太腿背面、ふくらはぎを経て足首あたりまでであり、右膝内側とは経路が異なるので、鵞足炎らしき症状は別物なのだろう。PTに診断してもらえばこの点も明らかになることだろう。

生まれて初めて松葉杖を使ったが、その使い方は慣れるまで意外と難しい。右側の松葉杖に体重をかけて左足を前に出すが、ついつい右足にも体重がかかって激痛を感じることがある。幸いなことに今はシーズンオフなので春からのゴルフにはあまり影響がないだろう。
#スポーツ

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ゴルフ

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冬のある日のRainier G... 冬のある日のRainier Golf & Country Club 4番ホールティーショット
寒いので着膨れしている。
今年もUSGAによるゴルフスコアのポスティングは11月14日をもって終了した。パシフィックノースウェストに位置するシアトルではコースコンディションが違い過ぎるため冬のスコアはカウントされない。USGAハンディキャップインデックス(GHIN)は過去20回のラウンドのうち、コースごとに設定されたレーティングで調整された良いスコア10回の値に基づいて算出されるが、今年のくまごろうのインデックスは16.8で終了した。因みに過去の11月15日のインデックスは下記の如くである。

2019年 16.8
2018年 17.9
2017年 18.3
2016年 18.9
2015年 16.9
2014年 17.3
2013年 17.1

2019年末のGHINでは採用された10ラウンドのうち7ラウンドが80台、残りが90、90、91であり、80台でのラウンドが昨年に比べかなり増えている。この理由は今年9月16日のブログにも書いたが、バンカーショットとグリーン周りからのアプローチショットの改善によるところが大きい。YouTubeのゴルフレッスンの中で自分に向いていると思われるものを勉強したおかげと思っている。

今年のホームコースでのベストスコアは88で、昨年の84に較べ良くはないが、昨年はこのスコアが1回だけだったのに対し、88は何回も記録しているので悲観はしていない。このスコアはエージシュートに11ストローク及ばないが、今の体力を維持出来ればもしかしたら、という希望は持てる。

今年は8月末にTaylorMade M6 10.5度の新しいドライバーを入手したが、ようやく手になじんできた。来年はTaylorMade M6 3番ウッド15度を購入し、180ヤード付近からの戦力向上につなげたい。

ところでGHINは2020年からアメリカ以外でも通用するWorld Handicap Systemに変更となり、これまでの直近20ラウンドのベスト10スコアではなく、ベスト8スコアの平均値となる。この方式で計算するとくまごろうの2019年のハンディキャップは16.6となる。
#スポーツ

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くまごろうのサイエンス教室『フォッサマグナ(大地溝帯)』

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 現在の日本地形図(Wikip...  現在の日本地形図(Wikipedia Commonsより借用)
本州の中央部、糸魚川市と静岡市を結ぶライン(糸魚川ー静岡構造線)を西側のヘリ、柏崎市と千葉市を結ぶライン(柏崎ー千葉構造線)を東側のヘリとする地域はフォッサマグナと呼ばれる。この地域では海抜ゼロメートルから地下6000メートル以上にわたって比較的新しい地質の層があり、、更にその上に新潟焼山、妙高山、浅間山、八ヶ岳、富士山、箱根山、天城山など1500~3700メートルの火山が連なっている。伊豆半島、首都圏、房総半島などもフォッサマグナの上にある。フォッサマグナを初めて発見したのはドイツ人地質学者で東京帝国大学教授だったハインリッヒ・ナウマン教授で1875年のことであったが、それ以後このような地質学上世界でも珍しい地形がどのように出来たのかをめぐって、明治時代から色々と議論されてきた。

ナウマン教授は本州が南下し、伊豆・小笠原島弧と衝突した際に衝撃で本州中央部に巨大な裂け目が出来たためではないか、との説を唱えた。これに対し東京帝国大学教授の原田豊吉は本州が元々2つの島弧に分かれていたのが両者が接近して衝突してひとつの島弧になったのではないか、と主張した。

最近注目されている説は藤岡換太郎博士が提唱するスーパーホットプルーム説だ。約2000万年前にスーパーホットプルームと呼ばれるマグマが地殻を上昇してユーラシアプレートの東端で噴火し、ユーラシア大陸から日本列島の元となる島弧が切り離され、この割れ目が成長することで日本海が形成されていった。このように出来た海を地質学では背弧海盆(はいこかいぼん)と呼び、日本列島は背弧海盆によってユーラシア大陸と隔てられている、と言える。1700~1500万年前に先の噴火で出来た割れ目が押し広げられ、その結果本州を形成する島弧は東西に分断され、日本海は中央の亀裂により太平洋と接続することになる。西側に分断された島弧は糸魚川ー静岡構造線を東端とし、また東側に分断された島弧は柏崎ー千葉構造線を西端とする。

本州に残されている1500万年より古い地磁気(古地磁気)を測定すると、糸魚川ー静岡構造線より西側では陸地が時計方向に、また柏崎ー千葉構造線より東側では反時計方向に移動していることが明らかになっているが、これは地殻変動により東西の二つの島弧が観音開きのように移動したためと考えられる。このように移動した二つの島弧の間に新しい地層が堆積してフォッサマグナが形成されたのだ。

フォッサマグナの地質は諏訪湖周辺より北と南では全く異なっていることが明らかになっている。すなわち北部フォッサマグナは海底火山の噴火による火山岩と山から流れ出た土砂による堆積岩がフィリピン海プレートの北上に伴う圧力によって海が隆起したものであり、また南部フォッサマグナはフィリピン海プレートの移動により伊豆・小笠原弧の島々が乗り上げたことにより御坂山地、富士山、箱根山地、丹沢山地などが形成された時の堆積物であり、サンゴなどの化石が含まれた火山岩が堆積していると考えられている。またフォッサマグナの上には多くの火山があり、これらが噴火して新潟から関東・静岡にかけて多くの山が形成された。

日本は西日本はユーラシアプレート、東日本は北アメリカプレート、そして伊豆半島はフィリピン海プレートに乗っており、それらの三つが伊豆半島の付根付近で重なり合っており、世界でも特異な場所にあって地震や火山活動が多発する国土である。日本人はそれらに伴う災害と隣り合って生きているが、同時に温泉や豊かな自然といった恵みも享受している。われわれの自然を恐れ、敬う心は古代日本人譲りであり、現代人であるわれわれは最新科学を駆使して防災に尽力しなければならない。
#科学

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2019年のノーベル化学賞はリチウムイオン電池

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国際宇宙ステーションで使用され... 国際宇宙ステーションで使用されるリチウムイオンバッテリー (JAXAより借用)
先週、2019年のノーベル化学賞はリチウムイオン電池を発明したスタンリー・ウッティンガム特別教授、ジョン・グッドイナフ教授、吉野彰博士に授与されると発表されたが、くまごろうはかねてよりLED照明とリチウムイオン電池はノーベル賞に値する現代の大発明と思っていたので、喜ばしい限りである。

スタンリー・ウッティンガム特別教授は1976年に正極にニ硫化チタン、負極に金属リチウムを使うリチウムイオン電池を開発してリチウムイオン電池の基本概念を提案したが、金属リチウム電極は安全性などに問題があり実用化には至らなかった。

グッドイナフ教授は1980年にリチウムイオン電池の正極を発明したことで受賞したが、当時オックスフォード大学に留学していた水島公一博士が1978年にグッドイナフ教授の元でコバルト酸リチウムがリチウムイオン電池の正極に適していることを発見したのがきっかけで正極の発明につながった。

吉野彰博士は1985年に負極として炭素材料である黒鉛を使用すると、黒鉛がリチウムを吸蔵するため金属リチウムが電池内に存在せず安全であること、およびリチウムの吸蔵量が多く高容量が得られることなどを明らかにしてリチウムイオン電池実用化の基礎概念を確立した。

これらの技術を組合せ、1991年に世界で初めてソニーが、次いで旭化成がリチウムイオン電池を商品化した。現代社会ではリチウムイオン電池がスマートフォン、コンピューター、自動車、発電、航空機、宇宙ステーションなど広範囲に使用されているが、従来のリチウムイオン電池の3倍以上の出力特性を持ち、低温および高温での優れた充電性、高い充放電サイクル耐久性などの特徴を持った安全性の高い全固体電池の開発が進められており、新エネルギー・産業技術総合開発機構は2020年代前半には車載用全固体電池の実用化を目指している。

またリチウムやコバルトなどの資源は無尽蔵ではなく、現在のリチウムイオン電池では電気自動車1000万台分の電池を作ると資源が枯渇するとも言われている。資源の豊富さと価格の点で代替電池としてナトリウムイオン電池の将来性が注目されている。ナトリウムはリチウムと同じアルカリ金属であり、イオン化傾向はリチウムに次いで高い。しかし電池の電圧はやや低く、現状では電気容量もリチウムイオン電池に劣るため、更なる電極や電解質に関する研究により、安全で高性能な大容量ナトリウムイオン電池が実用化されることが望まれる。

リチウムイオン電池の詳細は2016年6月22日のくまごろうのサイエンス教室を参照されたい。
#科学

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ゴルフ

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サンドウェッジとアプローチウェ... サンドウェッジとアプローチウェッジ TaylorMade M6 Driver TaylorMade M6 Driver
このところゴルフの調子が良い。今年8月の10ラウンドの平均は91.1で、80台が3回ある。

もともとドライバーショットはまっすぐ飛ぶ方で、フェアウェイウッドやミドルアイアンのショットも比較的安定しているおかげでパー4のミドルホールでグリーンの近くまで2打で来ることが多かったが、去年まではアプローチで失敗してダブルボギーや最悪トリプルボギーを叩くことが少なくなかった。

パットについてはここ数年ほぼ毎朝練習しているため、少なくともパッティングのストロークはかなり安定してきたと思っている。その成果か最近はとても長いパットを除けば3パットがかなり少なくなっているように感じる。

今年は寒いうちから色々なYouTubeのゴルフレッスンを見て、バンカーショットとアプローチショットを勉強した。くまごろうのサンドウェッジは数年前に買ったアメリカのシニアの間では人気のあるXE1というロフト65度、バウンス7度でソールが一番広い所で50ミリもある代物、バウンスは小さいがソールの幅が広いため砂に潜ることはない。YouTubeのゴルフレッスンの教えに従ってバックスイングで早めにコックをすることにより、バンカーショットの成功率が良くなった。またシアトル付近のゴルフ場の砂は重いのが一般的で、プロのように力のないくまごろうは思い切り打ち込むつもりで打たないと良いバンカーショットにならないことが判ってきた。おかげで最近はバンカーから1回で脱出する確率は80%以上だ。

アプローチウェッジはもう5~6年使っているCleveland CG15 ロフト58度、バウンス8度で、チップショットはそんなに悪くなかったがバンカー越えなどの30~50ヤードのピッチショットで失敗することがあった。YouTubeのゴルフレッスンでピッチショットではバックスウィングで早めにコックをすると良いことを知り、早速練習してみたが確かに思ったようなショットの出来る確率が高くなった。

くまごろうは過去5年ほどドライバーにはTaylorMade RBZ 10.5度を使用してきたが、クラブトーナメントの賞金を資金の一部として8月末にTaylorMade M6 10.5度を手に入れた。このクラブは今年発表された最新モデルで、特徴はTwist Faceと呼ばれる少しねじれたフェースにより多少スウィートスポットを外してもまっすぐ飛ぶこと、ヘッドにカーボンファイバーを多用して重量を軽減し、その分46グラムのウェイトをヘッドの底部後方に取付けてショットの安定性を増したことにある。まだこのドライバーに替えて日が浅いが、良いショットの時はこれまでのドライバーより10ヤードほど飛距離が延びていて、これまでパーが取りにくかったホールでパーが取れたりすることがある。くまごろうのティーショットは比較的低弾道のため、これまで使っていたドライバーではシャフトを回転するロフト調整機能を利用して0.25度上げていたが、新しいドライバーでも同じように調整したところ、確かに弾道は高くなるがボールが左に飛ぶようになった。インターネットで調べると、ロフトを上げるとその分フェースが左を向くことがわかり、直ちに標準のロフトに戻した。戻してからはボールが極端に左に行くことはなくなったが早くこのドライバーを使いこなせるようになるよう、練習に励まねばならない。
#スポーツ

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