福島の酒 『大七』 と 宮城県の 『一ノ蔵』
3月
9日
『大七』 大七酒造 福島県二本松市竹田
1752年(宝暦2年)創業。 創業以来、日本酒らしい 「生酛造り」 にこだわっています。
日本酒は原料のみで味わいが決まることはなく、造り手自身に委ねられ、味と自由度の割合が大きい。
醸造酒としての “普遍的な価値” を追求しています。
『一ノ蔵』 一ノ蔵 宮城県大崎市松山千石字大欅
江戸時代より続く宮城野銘醸蔵4つが一つになって41年目、“一ノ蔵”=オンリーワンの蔵
伝統の醸造発行の技術を活用し、満足戴く良質の酒を正直に、手がけて造り続ける事。
低アルコールシリーズが人気の蔵でもあります。