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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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『雑賀』 和歌山の酒④

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『雑賀 純米吟醸 生詰』  九... 『雑賀 純米吟醸 生詰』  九重雑賀 和歌山県紀の川市桃山町 『雑賀』 和歌山の酒④ 『雑賀』 和歌山の酒④ 使用米(精米度):麹米 山田錦... 使用米(精米度):麹米 山田錦(55%)掛米 五百万石(60%)  アルコール度:15%  

『雑賀』 和歌山の酒④ 『雑賀』 和歌山の酒④

“雑賀(さいか)”は、純米酒や特別純米酒がありませんので、この純米吟醸酒が代表酒になります。

「雑賀衆(さいがしゅう)」 の陣傘をモチーフにしたシンプルで、奇をてらわないラベル。

  
    『雑賀 純米吟醸 生詰』  

雑賀の特徴である、上品な旨みがあり、コク・キレの調和のとれた、奥行きのある味わい深いふくよかな酒です。


【雑賀衆とは】
  戦国最強の鉄砲傭兵集団 「雑賀衆」、それは 大名家 とも 寺社勢力 とも異なる特殊な集団

 「雑賀衆を味方にすれば必ず勝ち、敵にすれば必ず負ける」 と言われてた。


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『黒牛』 和歌山の酒③

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『黒牛 しぼりたて純米酒 生酒... 『黒牛 しぼりたて純米酒 生酒原酒』 名手酒造店 県和歌山県海南市黒江
『黒牛』 和歌山の酒③ 『黒牛』 和歌山の酒③ 使用米(使用比率):麹・酒母/... 使用米(使用比率):麹・酒母/山田錦25%、掛け/五百万石75%  精米歩合:麹・酒母/50%、掛米/60%
日本酒度:+1.0  酸度:1.9  アミノ酸度:1.5  使用酵母:協会9号系  アルコール分:18.3%  
杜氏:井口茂士(但馬杜氏)  原料水:紀州名水百選 万葉黒牛の水(蔵内井戸の精密ろ過水)

『黒牛』 和歌山の酒③

和歌山市の南方約10㎞に位置する海南市 「黒江」 は、室町時代から漆器産地として栄えた職人の街です。

【黒牛の酒銘は?】
  かつて奥まった入り江で、万葉集に 「黒牛潟」 として詠まれた風光明媚の地で、
  蔵の付近には黒い牛の形をした岩が浜辺にあったと云います。


   『黒牛 しぼりたて純米酒 生酒原酒』  名手酒造店  県和歌山県海南市黒江

厳選した原料米を全量、自家製米で少量仕込みにこだわっています。

旨味と酸のバランスの良さ、究極の食中酒、完で飲んでも戻り香が素晴らしい銘酒。


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『さとこのお酒』 和歌山のお酒シリーズ①

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『さとこのお酒』  田端酒造 ... 『さとこのお酒』  田端酒造  和歌山市木広町
『さとこのお酒』 和歌山のお酒... 「紀ノ川の伏流水」 を使い 「... 「紀ノ川の伏流水」 を使い 「和歌山酵母」 で醸しています。 原料米:山田錦(和歌山産)  ... 原料米:山田錦(和歌山産)  精米率:59%  日本酒度:+3  
酸度:1.5  アルコール度数:15~16度  
七代目蔵元 長谷川聡子 蔵技師... 七代目蔵元 長谷川聡子 蔵技師

『さとこのお酒』 和歌山のお酒... 『さとこのお酒』 和歌山のお酒... 『さとこのお酒』 和歌山のお酒...

「羅生門」 で有名な和歌山の小さな蔵 “田端酒造” の六代目蔵元の娘さんが造った酒です。

この蔵の杜氏から許可を貰い全て和歌山産の原料を使い、初めて自ら醸したお酒です。

      七代目蔵元 長谷川聡子 蔵技師

   『さとこのお酒』  田端酒造  和歌山市木広町


酒名は名前の “聡子” を取って 「さとこのお酒」 と命名。

原材料の米、水、酵母のすべてを和歌山県産にこだわった、香り高く上品な味わいです。

表ラベルのモチーフとなっている花は、彼女の誕生花である 「カンパニュラ」 という花で、花言葉は 「友情」 です。


    
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明石名産の  『川津エビ』

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「淡路物 ボイル川津エビ・38... 「淡路物 ボイル川津エビ・380円」 明石名産の  『川津エビ』

明石名産の “川津エビ” はこれからが最漁期を迎えます。

明石港で昼網として浜上げされ、新鮮な生きたままでお店に届きます。

これも神戸一帯の季節の味覚です。

まだ小さく、ボイルでいただきました。

身は、プリプリで甘く、ミソは少ないがとても美味しい。

 ★明石ダコと一緒で、これも今年に初物でした。


【川津エビ】
  明石名産の川津エビ(芝エビ、サルエビ)。
  兵庫県明石海峡ではカワツエビが旬を迎えます。
  これから夏にかけてカワツエビの水揚げが多く、明石では昼にセリ(昼網)にかけられる。
  神戸では居酒屋などの人気メニューとして有名です。
  殻ごと食べられる川津海老は焼き海老・唐揚げでビールにぴったりです。

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フルセ(かますご)の鉄板焼き

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「フルセ(かますご)の鉄板焼き... 「フルセ(かますご)の鉄板焼き・380円」 フルセ(かますご)の鉄板焼き

「カマスゴ」 とはイカナゴのことで、シンコ(新子)の成長した親魚のことです。

北海道では 「オオナゴ(大女子)」、東北で 「メロウド(女郎人)」 と呼ばれ、

西日本では 「フルセ (古背)」、「カマスゴ(加末須古)」、「カナギ(金釘)」 などと呼ばれる。

そのカマスゴ(フルセ)を鉄板で焼いたものです。


 ★これも関西ならではの食べ物。 煮ても焼いても蒸しても美味しい。


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淡路産 真だこ

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「淡路産 真だこ酢味噌・380... 「淡路産 真だこ酢味噌・380円」 ボイルした真だこ。 このタコは... ボイルした真だこ。 このタコは雌です。

これから暖かくなると、蛸のシーズンを迎えます。(旬は夏です)

タコはこれだけ養殖技術が進んでいる現在でも成功はしていません。

寿命は短く約1年程といわれています。

このタコは真ダコですが小振りの子ダコです。

とてもやわらかく、噛むほどに味がでる美味しいタコでした。



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