「あまえび」 は学名が、ホッコクアカエビ(北国赤海老)と呼ばれ、 アマエビ(甘海老)、ナンバンエビ(南蛮海老) とも称される。 名のとおり、身は甘く全身がピンク色から赤橙色をしている。 “ナンバンエビ” という別名は、外見が赤く熟した唐辛子の実に似ることに由来する。 これは造りにして食べるのが美味! 特に頭にあるミソは美味しい。 ★これを、「佐藤・黒」 の芋焼酎水割りでいただきました。
魚の王様! 高級魚のひとつです。 “キンメダイ” と呼び 「金目鯛」 と書くが通称は 「きんめ」 と呼ぶ。 目が金色に輝き、魚体の色が赤いことから 「キンメダイ」 の名があるが、鯛の仲間ではない。 水揚げが最も多い伊豆半島などでブランド化して、価格の高騰と流通量の減少が続いている。 旬は冬だが、最近は1年を通して食べる事ができる。 身は柔らかく上品な甘みと脂の乗った白身魚です。 新鮮なものは造りでいけ、どんな料理にも合うが特に煮物が美味い。 ★この日は大型が入り、造りでいただきました。
「大分県関係県人会等の情報交換会」 が終了したら、懇親会に移ります。 食事やお酒を飲みながら、気楽な雰囲気の中での会話は交換会の時よりも弾みます。 こちらの方が、本音でお互いが話が出来るのも懇親会の良さです。 東海大分県人会は、この7月5日に “創立40周年記念総会” を名古屋国際ホテルにて開催します。 「兵庫神戸大分県人会からも是非とも出席してください!」 と東海大分県人会会長より依頼が。 ★お互いに各会が交流する事は大事な事です。
昨日は、大阪梅田 「大阪弥生会館」 にて開催。(毎年この時期開催です) 兵庫神戸大分県人会を代表して、箱崎会長と出席しました。 大分県大阪事務所が管轄するエリアの県人会、市町村会、同窓会の長・関係者約40名が出席。 遠くは広島県人会、東海県人会の代表者も出席。 出席した各会より活動報告や事業内容、提案や今後の方針等を話し合いました。 どの会からも、会員の高齢化、若手の参加不足、会員の減少、運営上の問題等の意見が。 弊会は、「ネット使った情報の交換・情報発信、若手の掘り起こし」 等を提案させて頂きました。 ★情報交換会が終われば、いつもの懇親会です。
ホタルイカ漁も春の風物詩のひとつです。 有名なのは富山湾のホタルイカ! 本場の富山湾産もこの3月1日に解禁! もうすぐ出回りますが、生で食べるよりボイルが美味しい! この日も食べましたが、まだ富山産とは違います。 でも、ボイルホタルイカは美味しいです。 ★酢味噌が合います!