『さとこのお酒』 和歌山のお酒シリーズ①
3月
23日
「羅生門」 で有名な和歌山の小さな蔵 “田端酒造” の六代目蔵元の娘さんが造った酒です。
この蔵の杜氏から許可を貰い全て和歌山産の原料を使い、初めて自ら醸したお酒です。
七代目蔵元 長谷川聡子 蔵技師
『さとこのお酒』 田端酒造 和歌山市木広町
酒名は名前の “聡子” を取って 「さとこのお酒」 と命名。
原材料の米、水、酵母のすべてを和歌山県産にこだわった、香り高く上品な味わいです。
表ラベルのモチーフとなっている花は、彼女の誕生花である 「カンパニュラ」 という花で、花言葉は 「友情」 です。