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つれづれなるままに

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大胆な伝道方法

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16 神は、実に、そのひとり子... 16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 (John 3:16) 大胆な伝道方法
Federal wayに行って来ました。
幹線道路ですごく目に付く車を発見。

カラフルでソフトに仕上がっている字体がいい。
いや、外形よりも文字が指し示している
その実体がさらにいい。

結局、あらゆる人の問題はそこに行き着くのだから。
〜 問題の解決がJESUS(主イエス)にある、という意味ですが〜

人口増化、
食糧、
エネルギー、
領土、
貧困、、、、

あらゆる問題です。

「20 神は、その全能の力をキリストのうちに働かせて、キリストを死者の中からよみがえらせ、天上においてご自分の右の座に着かせて、
21 すべての支配、権威、権力、主権の上に、また、今の世ばかりでなく、次に来る世においてもとなえられる、すべての名の上に高く置かれました。」
(エペソ1:20-21)
#ブログ

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武蔵に行ってきました

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チキン照り焼きと刺身弁当が$1... チキン照り焼きと刺身弁当が$10強、味噌スープが$2弱。
よかったですよ。
Factoriaにある開店したばかりの日本食レストランへ行ってきました。
武蔵と言います。
かつてDozoという日本食レストランのあった場所です。

先日知人が夕食に行ったところ、入りきれないばかりの行列だったそうです。
そこで気になって行ってきました。
平日の12時半という時間帯でしたが、店内はお客さんですでにいっぱい。
諦めたくなる誘惑と戦いながらも、5分間ほど持つと席に案内されました。
隣の人のランチメニューが美味しそうでしたので、それと同じものを注文。

キッチンに3名ほど、サーバーが3名ほどのいずれも若いアジア系のお兄さんたちが狭い店内を忙しく駆け回っておられます。お店の名前を体現しているようですね。

味噌汁もGood、弁当の刺身は Very Good。新鮮で臭みがありません。
Dozoさんは最初の頃は良かったのですが、後になると下り坂でした。2年間ほど続いたでしょうか?
武蔵さんにはこのままの品質を保持して、長く続けて頂きたいです。
#グルメ #バー #レストラン

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安倍晋三首相の外交政策

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安倍晋三首相の経済財政政策・アベノミクスについて様々な論評に触れる機会が多いのですが、その外交政策については分からないところが多いです。
このたび、プラハに本拠を置く国際NPO団体「プロジェクトシンジケート」のウェブサイトに、昨年の12月27日付けで安倍晋三首相の英語論文が掲載されました。
しかし日本国内のメディアはこの論文に沈黙しています。日本の総理大臣が英語で世界に訴えた論文を、当の日本メディアが一切取り上げようとしないのもおかしな話です。
そもそも安倍総理が英語で論文を発表していたということ自体、初耳です。
これは北野氏のメルマガに掲載されていたのを見つけたものです。

中国との間で偶発的な戦闘の危機が警戒されています。
そんな時、一国の代表がどういう外交政策を近隣諸国に展開しようとしているのか、まず日本国内に明瞭に語るのが先決でしょう。
個人的にはこの安部さんの日本の置かれている状況認識、そして外交の基本戦略に賛同しています。

英語本文はこちらです。
http://www.project-syndicate.org/commentary/a-strategic-alliance-for-japan-and-india-by-shinzo-abe
日本語訳はあるブログ運営者によるものです。
以下掲載します。

「アジアの民主主義セキュリティダイアモンド」

 2007年の夏、日本の首相としてインド国会のセントラルホールで演説した際、私は「二つの海の交わり」 ─1655年にムガル帝国の皇子ダーラー・シコーが著わした本の題名から引用したフレーズ─ について話し、居並ぶ議員の賛同と拍手喝采を得た。

あれから5年を経て、私は自分の発言が正しかったことをますます強く確信するようになった。
太平洋における平和、安定、航海の自由は、インド洋における平和、安定、航海の自由と切り離すことは出来ない。
発展の影響は両者をかつてなく結びつけた。

アジアにおける最も古い海洋民主国家たる日本は、両地域の共通利益を維持する上でより大きな役割を果たすべきである。
にもかかわらず、ますます、南シナ海は「北京の湖」となっていくかのように見える。

アナリストたちが、オホーツク海がソ連の内海となったと同じく南シナ海も中国の内海となるだろうと言うように。

南シナ海は、核弾頭搭載ミサイルを発射可能な中国海軍の原潜が基地とするに十分な深さがあり、間もなく中国海軍の新型空母がよく見かけられるようになるだろう。
中国の隣国を恐れさせるに十分である。

これこそ中国政府が東シナ海の尖閣諸島周辺で毎日繰り返す演習に、日本が屈してはならない理由である。
軽武装の法執行艦ばかりか、中国海軍の艦艇も日本の領海および接続水域に進入してきた。
だが、このような“穏やかな”接触に騙されるものはいない。
これらの船のプレゼンスを日常的に示すことで、中国は尖閣
周辺の海に対する領有権を既成事実化しようとしているのだ。

もし日本が屈すれば、南シナ海はさらに要塞化されるであろう。日本や韓国のような貿易国家にとって必要不可欠な航行の自由は深刻な妨害を受けるであろう。
両シナ海は国際海域であるにもかかわらず日米両国の海軍力がこの地域に入ることは難しくなる。

このような事態が生じることを懸念し、太平洋とインド洋をまたぐ航行の自由の守護者として、日印両政府が共により大きな責任を負う必要を、私はインドで述べたのあった。

私は中国の海軍力と領域拡大が2007年と同様のペースで進むであろうと予測したが、それは間違いであったことも告白しなければならない。

 東シナ海および南シナ海で継続中の紛争は、国家の戦略的地平を拡大することを以て日本外交の戦略的優先課題としなければならないことを意味する。

日本は成熟した海洋民主国家であり、その親密なパートナーもこの事実を反映すべきである。

私が描く戦略は、オーストラリア、インド、日本、米国ハワイによって、インド洋地域から西太平洋に広がる海洋権益を保護するダイアモンドを形成することにある。

 対抗勢力の民主党は、私が2007年に敷いた方針を継続した点で評価に値する。
つまり、彼らはオーストラリアやインドとの絆を強化する種を蒔いたのであった。

(世界貿易量の40%が通過する)マラッカ海峡の西端にアンダマン・ニコバル諸島を擁し、東アジアでも多くの人口を抱えるインドはより重点を置くに値する。

日本はインドとの定期的な二国間軍事対話に従事しており、アメリカを含めた公式な三者協議にも着手した。
製造業に必要不可欠なレアアースの供給を中国が外交
的な武器として使うことを選んで以後、インド政府は日本との間にレアアース供給の合意を結ぶ上で精通した手腕を示した。

私はアジアのセキュリティを強化するため、イギリスやフランスにもまた舞台にカムバックするよう招待したい。
海洋民主国家たる日本の世界における役割は、英仏の新たなプレゼンスとともにあることが賢明である。

英国は今でもマレーシア、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドとの五カ国防衛取極めに価値を見いだしている。

私は日本をこのグループに参加させ、毎年そのメンバーと会談し、小規模な軍事演習にも加わらせたい。

タヒチのフランス太平洋海軍は極めて少ない予算で動いているが、いずれ重要性を大いに増してくるであろう。
とはいえ、日本にとって米国との同盟再構築以上に重要なことはない。

米国のアジア太平洋地域における戦略的再編期にあっても、日本が米国を必要とするのと同じぐらいに、米国もまた日本を必要としているのである。

2011年に発生した日本の地震、津波、原子力災害後、ただちに行なわれた米軍の類例を見ないほど巨大な平時の人道支援作戦は、60年かけて成長した日米同盟が本物であることの力強い証拠である。

 私は、個人的には、日本と最大の隣国たる中国の関係が多くの日本国民の幸福にとって必要不可欠だと認めている。

しかし、日中関係を向上させるなら、日本はまず太平洋の反対側に停泊しなければならない。

というのは、要するに、日本外交は民主主義、法の支配、人権尊重に根ざしていなければならないからである。

これらの普遍的な価値は戦後の日本外交を導いてきた。

2013年も、その後も、アジア太平洋地域における将来の繁栄もまた、それらの価値の上にあるべきだと私は確信している。 >
{安部さんの論文は以上ここまで}


この論文に対して北野さんという国際政治に精通しておられる方が以下の論評を書いています。
「広く広めてください」と薦められていますので、ここに掲載しました。
{以下が北野氏の論評}

▼日本の「世界観」を示す

安倍さんは、論文の中で、

「日本は民主主義国家である!」

ことを何度も何度も強調しました。

<アジアにおける最も古い【●海洋民主国家】たる日本は、両地
域の共通利益を維持する上でより大きな役割を果たすべきである。>

<このような事態が生じることを懸念し、太平洋とインド洋をまたぐ
航行の【●自由の守護者】として、日印両政府が共により大きな責
任を負う必要を、私はインドで述べたのであった。>

<日本は【●成熟した海洋民主国家】であり、その親密なパートナ
ーもこの事実を反映すべきである。>

<●海洋民主国家たる日本の世界における役割は、英仏の新た
なプレゼンスとともにあることが賢明である。>

<要するに、日本外交は【●民主主義、法の支配、人権尊重】に
根ざしていなければならないからである。

これらの【●普遍的な価値は戦後の日本外交を導いてきた】。

2013年も、その後も、アジア太平洋地域における将来の繁栄も
また、【●それらの価値の上にあるべき】だと私は確信している。 >

これはなんでしょうか?

総理ご本人がこう語ることで、中国のプロパガンダを明確に否定しているのです。

中国のプロパガンダってなんだ?

皆さんご存知ですね?

・「日本は右傾化している!」

・「日本は軍国主義化している!」

・「その証拠に、日本は韓国やロシアの領土を狙い、中国固有の領土である尖閣、沖縄を不法に支配しつづけている

・だから、世界は一つになって、(軍国主義国家)日本をこらしめなければならない

・中国は、【アメリカ】、ロシア、韓国に
【反日統一戦線】

の構築を提案する!

中国と韓国が、セッセと反日プロパガンダをしているので、世界のメ
ディアでも、

「安倍 = ナショナリスト」という類の記事が出てきている。

一方安倍さんは、日本の世界観は、

・成熟した海洋民主国家

・自由の守護者

・民主主義、法の支配、人権尊重など普遍的価値を重んじる国

であり、これからも、

・普遍的価値に基づいて行動していくと全世界に宣言したのです。

繰り返します。

中国は、「日本の世界観は、昔と変わらず『軍国主義』だ!」とプロパガンダする。

安倍さんは、「いや日本は、成熟した民主主義国です!」と反論した。

なによりも総理ご自身が宣言されたことが、大きいです。

▼中国は「世界の脅威である」ことを示す

次に、安倍さんは、「中国は日本だけの脅威ではない。

全世界の脅威なのだ!」

<ますます、南シナ海は「北京の湖」となっていくかのように見える。>

<南シナ海は、核弾頭搭載ミサイルを発射可能な中国海軍の原潜が基地とするに十分な深さがあり、間もなく中国海軍の新型空母がよく見かけられるようになるだろう。中国の隣国を恐れさせるに十分である。 >

<これこそ中国政府が東シナ海の尖閣諸島周辺で毎日繰り返す演習に、日本が屈してはならない理由である。>

<もし日本が屈すれば、南シナ海はさらに要塞化されるであろう。

日本や韓国のような貿易国家にとって必要不可欠な航行の自由は深刻な妨害を受けるであろう。

両シナ海は国際海域であるにもかかわらず日米両国の海軍力がこの地域に入ることは難しくなる。 >

<製造業に必要不可欠なレアアースの供給を中国が外交的な武器として使うことを選んで以後、インド政府は日本との間にレアアース供給の合意を結ぶ上で精通した手腕を示した。 >

これはいったいなんでしょうか?

はっきりいえば、「尖閣問題」なんて、日本人と中国人しか興味ありません。

このことは、日本も中国も知っている。

だから、中国は「日本が再び軍国主義化しているのは世界的問題だ!」とし、
二国間の領土問題を、「世界問題」「歴史問題」に転化しようと
しているのです。

一方の安倍さんもしたたかで、実例をあげながら、

「中国は、日本とは違い、非民主主義、人権無視の独裁国家であり、世界の問題なのだ!」

としている。

そして、安倍さんの主張は、まったく正当なのです。

▼そして、世界を味方につける

もし、日本が中国の主張するように、「軍国主義化している」としましょう。

そうなると、日本は、アメリカ、欧州、中国、ロシア、韓国などを敵にまわし、再び「敗戦」ということになるでしょう。

ところが、全世界が「日本は成熟した民主主義国家」

「中国は非民主主義の一党独裁国家」

と考えていればどうなります?

さっきと同じメンツの中で、アメリカ、欧州、韓国は日本の味方になります。

そう、安倍さんは

1、日本は「軍国主義国」ではなく「成熟した民主主義国である」と宣言

2、中国は、全世界の脅威である!と宣言

その上で、

3、「日本と同じ世界観、価値観を共有する皆さん、一つになって、中国の脅威にたちむかいましょう!」と呼びかけている。

安倍さんは、戦略を一文で、こう書かれています。

<私が描く戦略は、オーストラリア、インド、日本、米国ハワイによって、インド洋地域から西太平洋に広がる海洋権益を保護するダイアモンドを形成することにある。 >

ここでは、

アメリカ
オーストラリア
インド

に言及されています。

特に、アメリカ、インドについては個別に長く言及し、重要度をアピールしています。

これは、とても正しい。

日本最大のパートナーは現在アメリカ。

しかし、この国は長期衰退トレンド。

だから日本は将来、世界最大の民主主義国家インドとの連携をますます強めていく必要が出てくるでしょう。

民主主義の国 日本、アメリカ、インド、オーストラリアで独裁国家中国を封じ込める。

(そして、尖閣、沖縄を守る)

すばらしいビジョンです。

さらに、安倍さんは、イギリスとフランスが「中国包囲網」に加わるよう要請しています。

さらに、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール。

もう一度繰り返します。

安倍さんのこの論文は、

1、日本は、(中国の主張する軍国主義国ではなく)

成熟した民主主義国家である!

2、中国は、「世界の脅威」である!

3、だから、日本は、欧米印豪東南アジアと一つになり、この脅威に対抗していかなければならない!

ことを明確に示しました。

皆さんはどんな感想をもたれましたか?
私は、正直「とても誇らしい!」と思いました。

全世界に日本が大切にする「世界観」を提示し、「脅威」を明らかにし、

脅威に対抗するための「戦略」まで示した。

日本の総理大臣で、ここまで明確に進むべき道を示した人がいた
でしょうか?
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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バプテスマのヨハネはエリヤなのか

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ホサナ教会・聖書広場での今日のメッセージでした
http://hosannamin.org/jpn/page/home

マタイ福音書連続講解説教25  マタイ11章1~15節
「メシアへの応答―その①:バプテスマのヨハネ」

マタイ11:1 イエスはこのように十二弟子に注意を与え、それを終えられると、彼らの町々で教えたり宣べ伝えたりするため、そこを立ち去られた。
2 さて、獄中でキリストのみわざについて聞いたヨハネは、その弟子たちに託して、
3 イエスにこう言い送った。「おいでになるはずの方は、あなたですか。それとも、私たちは別の方を待つべきでしょうか。」
4 イエスは答えて、彼らに言われた。「あなたがたは行って、自分たちの聞いたり見たりしていることをヨハネに報告しなさい。
5 目の見えない者が見、足のなえた者が歩き、ツァラアトに冒された者がきよめられ、耳の聞こえない者が聞き、死人が生き返り、貧しい者たちに福音が宣べ伝えられている。
6 だれでもわたしにつまずかない者は幸いです。」
7 この人たちが行ってしまうと、イエスは、ヨハネについて群衆に話しだされた。「あなたがたは、何を見に荒野に出て行ったのですか。風に揺れる葦ですか。
8 でなかったら、何を見に行ったのですか。柔らかい着物を着た人ですか。柔らかい着物を着た人なら王の宮殿にいます。
9 でなかったら、なぜ行ったのですか。預言者を見るためですか。そのとおり。だが、わたしが言いましょう。預言者よりもすぐれた者をです。
10 この人こそ、 『見よ、わたしは使いをあなたの前に遣わし、 あなたの道を、あなたの前に備えさせよう。』 と書かれているその人です。
11 まことに、あなたがたに告げます。女から生まれた者の中で、バプテスマのヨハネよりすぐれた人は出ませんでした。しかも、天の御国の一番小さい者でも、彼より偉大です。
12 バプテスマのヨハネの日以来今日まで、天の御国は激しく攻められています。そして、激しく攻める者たちがそれを奪い取っています。
13 ヨハネに至るまで、すべての預言者たちと律法とが預言をしたのです。
14 あなたがたが進んで受け入れるなら、実はこの人こそ、きたるべきエリヤなのです。
15 耳のある者は聞きなさい。


❶問題提起
かつてバプテスマのヨハネはパリサイ人たちから「あなたはエリヤですか」との質問を受けました(ヨハネ1:21)。
メシアがくる前にはエリヤが来てその道備えをするという預言を彼らは知っていたのです。
「 見よ。わたしは、 主の大いなる恐ろしい日が来る前に、 預言者エリヤをあなたがたに遣わす。
彼は、父の心を子に向けさせ、 子の心をその父に向けさせる。 それは、わたしが来て、 のろいでこの地を打ち滅ぼさないためだ。」(マラキ4:5-6 )
これは旧約聖書最後の聖句としても有名です。
ヨハネはその問いに「違います」と即答しています。
一方イエス様は「あなた方が進んで受け入れるなら、実はこの人こそ、来るべきエリヤなのです」(14節)とここで言われています。
一見すると、明らかに二人の認識には矛盾が見られます。

しかし、学びを深めていくと両者には何の矛盾のない事が分かります。
その学びとは、表層・文学的な聖書の読み方だけでは追いつかないものです。
神の人間の全歴史への干渉をトータルに俯瞰する見方を養うことが必要となります。
つまり終末的視点です。
誰もが分かることではないし、理解するにはそれなりの注意深さや時間が必要とされるので主は結語のようにして語られました。
「耳のあるものは聞きなさい」(15節)

❷預言理解の限界
当時の人々はメシアが2回にわたって来られることを理解していません。
一般民衆も十二使徒たちもヨハネ自身も、メシアが来られたのなら、たちまちにしてメシア的王国が成就されると期待していたのです。1度ですべてを成し遂げると。
後世の私たちは、神の国の進展プログラムをより明確に俯瞰できます。
最初は受難のメシアとして、死ぬために来られた事。
2回目は王なるメシアとして全世界を統治し、不従順な者たちをさばいて、メシア的王国を確立されるために再臨されること。

捕えられて獄中にいるヨハネからすれば期待していたメシア王国がいつまで経っても成就しない中で、イエスへのメシア信仰がぐらつき始めていたのです。
それが今回の記事に見るヨハネの質問となって現れました。
「さて、獄中でキリストのみわざについて聞いたヨハネは、その弟子たちに託して、イエスにこう言い送った。「おいでになるはずの方は、あなたですか。それとも、私たちは別の方を待つべきでしょうか。」  (マタイ11:2-3)

メシアが2回にわたって地上に来られるとすると、預言成就のためにはバプテスマのヨハネも2回にわたって来なくてはならない。
ここで主が言われた「あなた方が進んで受け入れるなら、実はこの人こそ、来るべきエリヤなのです」(14節)の意味が分かって来る。
当時ユダヤ人たちがイエスをメシアとしてして受け入れていたのならその時点でメシア王国が完成していたのであり、2回目の再臨は必要でなくなり、ヨハネはエリアとしての役割を果たし得ることになるということです。

❸将来再び来られるエリヤ
将来の大艱難時代の中で2人の証人が力強い働きをすると黙示録に預言されています。
この2人のエルサレムでの働きにより主イエスの再臨が準備されます。
このうちの一人が「この人たちは、預言をしている期間は雨が降らないように天を閉じる力を持っており、」 (黙示録11:6)とあることから、エリアである可能性が強いです。
そして他の1人は、モーセである可能性が強い。

神様の啓示は、時代の進展とともに私たちにより多く与えられてきました。
ある時点では分からなかったとしても、神の預言は一寸も違うことなく全て成就します。
それは歴史を振り返ってから分かることです。
そして今まで矛盾することなく成就してきました。

マタイ福音書17章で主はさらにヨハネについて次のようにに言っておられます。
「そこで、弟子たちは、イエスに尋ねて言った。「すると、律法学者たちが、まずエリヤが来るはずだと言っているのは、どうしてでしょうか。」
11 イエスは答えて言われた。「エリヤが来て、すべてのことを立て直すのです。
12 しかし、わたしは言います。エリヤはもうすでに来たのです。ところが彼らはエリヤを認めようとせず、彼に対して好き勝手なことをしたのです。人の子もまた、彼らから同じように苦しめられようとしています。」
(マタイ17:10-13)
12節は過去形です。ヨハネがすでに登場して、そのエリヤとしての働きを終えています。
11節は未来形です。旧約聖書で天に引き揚げられたエリアが登場するのは、将来の再臨前に起こることだからです。
#救済

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赤血球よりサッカーボールが流れる血

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赤血球よりサッカーボールが流れ...
長男がインドア・サッカーを始めました。

毎週土曜にそのゲームがあります。

ピッチは壁に囲まれていてボールが外に出ることはありません。
そのためゲームは中断することなく、選手は絶えず走り回らねばなりません。

悪天候の中、外で楽しめないなら、室内がある。
さすがサッカー王国です。
この米国北西部では野球人口より、サッカー人口が大人も子供もはるかに凌駕してます。

彼のゲームを見ていて私もしたくなりました。

かつてD先生から、
「サッカーボールが血液に流れているんです」と言われた私です。

その血が騒ぎ出してきました。

どなたか、大人のインドアチームを紹介してください。
#子育て

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ホワイトロックで学んだこと

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国境に立つホワイトロック 国境に立つホワイトロック
シアトル・バンクーバー間を結ぶ幹線道路で、検問所が二箇所あります。
I 5高速道路をそのまま北上し、太平洋に面している場所がホワイトロック検問所。
そこから内陸側に10キロほど離れた場所にももう一つパシフィック・クロッシングがあります。

通常私は内陸部のパシフィック検問所を利用をします。
待ち時間が短いように感じます。
この日の待ち時間はパシフィックで30分、ホワイトロックで25分と電光掲示板の案内。
かつてこの案内で裏切られたことがあり、30分以上も予想待機時間を長く取られてから信用できなくなったのですが、この日はもう一度信じて見ることにしました。

すると待機時間はぴったりの25分。
審査自体も1分ほどで済んで、スムーズに国境通過(^○^)
しかもパシフィック側にはなくて、ここにだけある特典も発見。
検問所の手前100メートルほどの所に、信号が付けられています。
これにより数十台分をまとめて前進させることができるため、1台ずつ検査が終わるたびに車を前に進める必要はありません。信号が変わるまで10数分ほどエンジンを止めて休むことができます。

このことから、過去の一例で万事を決め付けずに、ときには新たなチャンスを与えることも大事だと気づかされました。
私自身も多くの失敗にもかかわらず、新たなチャンスを与え続けられているんですから。
#旅行

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受験競争からの教訓

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ホサナ教会・聖書広場(1月20日)からのメッセージ
http://hosannamin.org/jpn/page/home

マタイ福音書連続講解説教24  マタイ10章24~10章42節
「メシアによる12使徒の派遣―その③」

今回はマタイ10章から3回目の学びです。
この箇所を3つに分けて学ぶことができます。
Ⅰ 弟子としての心構え(10章24~33節)
Ⅱ 弟子としての道(10章34~39節)
Ⅲ 弟子としての報い(10章40~41節)

メッセージ・ノートのイントロで詳細してますが、ここでの主イエスからの教訓は、弟子たちに対するものであることを確認しなくてはなりません。
弟子と信者とは違います。
ガリラヤ伝道で多くの人が信者となりましたが、彼らの思惑に当てはまらないと分かると、彼らは主の元を離れていきました(ヨハネ6:67)。
その群集がやがて「十字架につけろ」と叫び出すのです(マタイ27:23)。
一方、弟子たちにはやがて天の御国での確かな報いが約束されています。
主の働き人のために、たとい水1杯でも与えるなら、決して漏れることのない報いとあります(マタイ10:42)。

話はここで変わりますが、大学センター入試が終わり、今日の朝刊にはその模範解答が掲載されています。
そして新聞一面を使った広告に、ある予備校のコピー文が掲載されていました。
  「自分の夢まで、自己採点しないでください」
うまいこと言うなぁ、と感心しました。
受験生たちは過去の勉強の積み上げの結果、現在の試験結果があります。
その結果の自己採点がたとい厳しいものであったとしても、夢を捨てずに将来に向かってほしい、というメッセージなのでしょう。

私たちは現在を生きているつもりでも、多くの場合、過去を引きずって生きています。
過去に上手くいかなかったことや失敗したことを忘れることができずに、今回もどうせ上手く行くはずない、と潜在意識が決めつけてしまうのです。
思考が行動の枠をはめ、成功への道筋にブレーキをかけてしまうです。
スポーツの世界で、その枠を取り去る試みがイメージトレーニングです。
うまくいったシュミレーションを頭の中で繰り返すことにより、成功行動の先取りをしようとするものです。

クリスチャンには強みがあります。
未来が、現在の私を引っ張るという強みです。
主イエスからの赦しをいただき、やがて復活して天の御国を受け継ぐという事を知っています。
約束されている将来の保証に今を生きるのが、私たち信仰者です。
そして貴方が主のためにしたどんな小さな事も記録されていて、やがてそれに対する正当な報いを受けるのです。
主のために行った信仰の業は投資であり、どんな上場企業も及ばないリターンを受けることになっています。
私たちは将来のこの希望に向かって、今の信仰生活を生きるのです。
主の御心に従う、弟子としての道を。

ちなみに主ご自身も、将来に約束されている報いのゆえに、厳しい信仰の道を全うされました。
「信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。 (ヘブル12:2 )」
父なる神様のところで受ける栄誉がある。その喜びゆえに、十字架をも忍ぶことができたというのです。
将来の報いが主を支えたのです。その点でも主は信仰の完成者です。
#救済

ワオ!と言っているユーザー

バンクーバーも霧の中

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ダウンタウンのタンジュミア通り... ダウンタウンのタンジュミア通りにて。 寿司をはじめ日本料理が充実して... 寿司をはじめ日本料理が充実しているのもバンクーバーの特徴。
これで$8.99はお得。


この日の朝から、カナダ・バンクーバーまでの3時間弱のドライブ。

ここもシアトル地区と同様、濃霧に覆われてます。
ただその道中、晴れ間の広がるスポットに何箇所か遭遇し、複雑に大陸に切り込んだ海岸線が生み出す気候の違いを感じました。

シアトルよりも多少とも北に位置するため、その分早く日が落ちてしまいました。
#旅行

ワオ!と言っているユーザー

Gold Creek Pond へ

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英語名はPondですが、湖とし... 英語名はPondですが、湖としたほうが日本語にはふさわしい大きさです。水が顔を出している部分は全体の半分ほどです。 この平たい部分は氷結した湖面。... この平たい部分は氷結した湖面。そこを歩いている人も見かけましたが、危険すぎます。度胸試しでなく、あほさ試しに過ぎません。


I 90高速 を東へ走り15分ほどするとFall Cityです。
すると、晴れ間が顔を出してきました。
さらに5分も走れば見渡す限りに青空が広がり、別世界に来た趣です。
ベルヴューでは重たい霧と雲に閉ざされ、お日様を見ることのない日々が続いてましたので。

ピュジェットサウンドの海が、この濃霧を発生させています。
海洋性と内陸性の気候の境界線が、どうやらFall City辺りにあるらしい。
ちなみに、S.F.ベイエリアではこの境界線がMt. Diabloとなってます。このベイエリアの地中海性気候。
そのMt. Diabloのトンネルを抜けると見事な別世界、濃霧から快晴を経験できるのが楽しいです。

さらに車は東へ進み、目的地のGold Creek Pond までは20分ほど。
駐車場から1-2マイル歩くとその湖が姿を現します。
スノーシューイングをしながら、その湖畔を一周しました。
湖の半分ほどは表面が氷結しています。
氷結した湖面に積雪があるのですが、子供たちがその上を歩こうとするのを止めるのに苦労しました。
#アウトドア

ワオ!と言っているユーザー

自分が本当に心の底から満足を得たいなら進む道はただ一つ、自分が素晴しいと信じる~

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「Apple」故スティーブ・ジョブスが2006年に米国スタンフォード大学卒業式で卒業生に向けて行ったスピーチです。

彼がなくなった昨年、この記事を読みました。
読み応えのあるスピーチで、時々読み返しています。

人生の点と点とが繋がっていると信じることの大切さを説いていますが、まさに聖書はそれを教えています。
そうだといいねぇという絵空事でなく、事実である根拠が論理的に何重にも証明できるからので、私も確信をもって「アーメン」(その通りです)と言うことができます。

「 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 (新約聖書、ローマ8:28 )」

そう、すべての点が、良いことも悪いことも、得意なことも隠しておきたい汚点も、それらがすべて合い働いて、あなたにとって「益」と変えられるミラクルをイエスは成し遂げてくださるのです!

ジョブスがクリスチャンであるか否かは私は知りません。
ただ、聖書の原理を知り、その教えに生きた人であるとは、いえるでしょう。

どうぞ、あなた自身がどれほど価値ある存在であるかを、主イエスにより認知されますように!


{以下がジョブスの講演内容です}

PART 1. BIRTH

 ありがとう。世界有数の最高学府を卒業される皆さんと、本日こうして晴れの門出に同席でき大変光栄です。実を言うと私は大学を出たことがありません。だから、これが今までで最も大学卒業に近い経験ということになります。

 本日は皆さんに私自身の人生から得たストーリーを3つ紹介します。たった3つです、どうってことないですよね。まず最初に話すストーリは、点と点を繋ぐというお話です。

 私はリード大学を半年で退学しました。しかし、本当に辞めてしまうまで18ヶ月位はまだ大学に居残って授業を聴講していました。じゃあ、なぜ辞めたんだ?ということになるんですが、それは、ずっと昔、そう、私が生まれる前の話にまで遡ります。

 私の生みの母親は、未婚の若い院生で、私のことは生まれたらすぐ養子に出すと決めていました。経済的に苦しい思いをさせないために、育ての親は大卒でなくてはと、そう彼女は固く思い定めていました。そのため、ある弁護士の夫婦が出産と同時に私を養子として引き取ることで手筈はすべて整っていました。ところがいざ私がポンと出てしまうと最後のギリギリの土壇場になってやっぱり女の子が欲しいということになってしまった。で、養子縁組待ちのリストに名前が載っていた今の両親のところに夜も遅い時間に電話が行ったんです。「予定外の男の赤ちゃんが生まれてしまったんですけど、欲しいですか?」。

 彼らは「もちろん」と答えました。

 しかし、これは生みの母親も後で知ったことなんですが、二人のうち母親の方は大学なんか一度だって出ていないし父親に至っては高校もロクに出ていなかった。そうと知った生みの母親は養子縁組の最終書類にサインを拒みました。そうして何ヶ月かが経って今の親が将来私を大学に行かせると約束したので、さすがの母親も態度を和らげた、といういきさつがありました。

PART 2. COLLEGE DROP-OUT

 こうして私の人生はスタートしました。やがて17年後、私は本当に大学に入ったわけですが、何も考えずにスタンフォード並みに学費の高い大学を選んでしまったもんだから労働者階級の親の稼ぎはすべて大学の学費に消えていくんですね。そうして6ヶ月も過ぎた頃には、私はもうそこに何の価値も見出せなくなっていた。自分が人生で何がやりたいのか私には全く分からなかったし、それを見つける手助けをどう大学がしてくれるのかも全く分からない。なのに自分はここにいて、親が生涯かけて貯めた金を残らず使い果たしている。だから退学を決めました。

 「全てのことはうまく行く」と信じてね。

 それは勿論、当時はかなり怖かったですよ。ただ、今こうして振り返ってみると、あれは人生最良の決断だったと思います。だって退学した瞬間から興味のない必修科目はもう採る必要がないから、そういうのは止めてしまって、その分もっともっと面白そうなクラスを聴講しにいけるんですから。

 夢物語とは無縁の暮らしでした。寮に自分の持ち部屋がないから夜は友達の部屋の床に寝泊りさせてもらってたし、コーラの瓶を店に返すと5セント玉がもらえるんだけど、あれを貯めて食費に充てたりしてね。日曜の夜はいつも7マイル歩いて街を抜けると、ハーレクリシュナ寺院でやっとまともなメシにありつける、これが無茶苦茶、美味しかった。

 しかし、こうして自分の興味と直感の赴くまま当時身につけたことの多くは、あとになって値札がつけられないぐらい価値のあるものだって分かってきたんだね。

 一つ、具体的な話をしてみましょう。

PART 3. CONNECTING DOTS

 リード大学は、当時としてはおそらく国内最高水準のカリグラフィ(飾り文字)教育を提供する大学でした。キャンパスのそれこそ至る所、ポスター1枚から戸棚の一つ、一つに貼るラベルの1枚1枚まで美しい手書きのカリグラフィが施されていました。私は退学した身。もう普通のクラスには出なくていい。そこでとりあえずカリグラフィのクラスを採って、どうやったらそれができるのか勉強してみることに決めました。

 セリフをやってサンセリフの書体もやって、あとは活字の組み合わせに応じて字間を調整する手法を学んだり、素晴らしいフォントを実現するためには何が必要かを学んだり。それは美しく、歴史があり、科学では判別できない微妙なアートの要素を持つ世界で、いざ始めてみると私はすっかり夢中になっていました。

 こういったことは、どれも生きていく上で何ら実践の役に立ちそうのないものばかりです。だけど、それから10年経って最初のMachintoshを設計する時に、この時の経験が丸ごと私の中に蘇ってきました。僕達はその全てをマックの設計に組み込んだ。そうやって完成したのは、美しいフォント機能を備えた世界初のコンピュータでした。

 もし私がドロップアウト(退学)していなかったら、あのカリグラフィのクラスにはドロップイン(寄り道)していなかった。もし、寄り道していなかったら?Macには複数書体も字間調整フォントも入っていなかったでしょう。そして、パソコンには今あるような素晴らしいフォントが搭載されていなかったでしょう。WindowsはMacの単なる真似に過ぎないのですから。

 勿論、大学にいた頃の私には、まだそんな先々のことまで読んで点と点を繋げてみることなんて出来ませんでした。

 だけど10年後振り返ってみると、これほどまたハッキリ見えることもないわけで、そこなんだよね。もう一度言います。

 未来に先回りして点と点を繋げて見ることは、誰にも出来ない。君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。

PART 4. FIRED FROM APPLE

 2番目の話は、愛と敗北にまつわるお話です。

 私は幸運でした。自分が何をしたいのか、人生の早い段階で見つけることができた。実家のガレージでウォズとAppleを始めたのは、私が二十歳の時でした。がむしゃらに働いて10年後、Appleはガレージの我々たった二人の会社から従業員4千人以上の20億ドル企業になりました。そうして自分たちが出しうる最高の作品、Macを発表してたった1年後、30回目の誕生日を迎えたその矢先に私は会社を、クビになったんです。

 自分が始めた会社だろ?どうしたらクビになるんだ?と思われるかもしれませんが、要するにこういうことです。アップルが大きくなったので私の右腕として会社を動かせる非常に有能な人間を雇った。そして最初の1年かそこらは上手く行きました。しかし、お互いの将来ビジョンにやがて亀裂が生じ始め、最後は物別れに終わってしまったんです。いざ決裂する段階になって取締役会議が彼に味方したので、齢30にして会社を追い出された、そういうことです。しかも私が会社を放逐されたことは当時大分騒がれたので、世の中の誰もが知っていた。

 自分が社会人生命の全てをかけて打ち込んできたものが消えたんですから、私はもうズタズタでした。数ヶ月はどうしたらいいのか本当に分からなかった。自分のせいで前の世代から受け継いだ起業家たちの業績が地に落ちた、自分は自分に渡されたバトンを落としてしまった、そう感じました。こんな最悪の形で全てを台無しにしてしまったことを詫びようと、デイヴィッド・パッカードとボブ・ノイスにも会いました。知る人ぞ知る著名な落伍者となったことで一時はシリコンバレーを離れることも考えました。

 ところが、そうこうしているうちに少しずつ私の中で何かが見えて来たんです。私はまだ自分のしてきた仕事が好きでした。Appleでのイザコザはその気持ちをいささかも変えなかった。振られても、まだ好きなんですね。だからもう一度、一から出直してみることに決めたんです。

 その時は分からなかったのですが、やがてAppleをクビになったことは「自分の人生最良の出来事だった」ということが分かってきました。成功者であることの重み、それがビギナーであることの軽さに代わった。そして、あらゆる物事に対して前ほど自信も持てなくなった代わりに、自由になれたことで私はまた一つ、自分の人生で最もクリエイティブな時代の絶頂期に足を踏み出すことができたんですね。

 それに続く5年のうちに私はNeXTという会社を始め、ピクサーという会社を作り、素晴らしい女性と恋に落ち、彼女は私の妻になりました。
 ピクサーはやがてコンピュータ・アニメーションによる世界初の映画「トイ・ストーリー」を創り、今では世界で最も成功しているアニメーション・スタジオです。

思いがけない方向に物事が運び、NeXTはAppleが買収し、私はAppleに復帰しました。NeXTで開発した技術は現在Appleが進める企業再生努力の中心にあります。ロレーヌと私は一緒に素晴らしい家庭を築いてきました。

 Appleをクビになっていなかったらこうした事は何ひとつ起こらなかった、私にはそう断言できます。それは、ひどい味の薬でした。でも患者にはそれが必要なんでしょうね。人生には時としてレンガで頭をぶん殴られるようなひどいことも起こるものです。だけど、信念を放り投げてはいけない。私が挫けずにやってこれたのはただ一つ、自分のやっている仕事が好きだという、その気持ちがあったからです。

 皆さんも自分がやって好きなことを見つけなきゃいけない。それは仕事も恋愛も根本は同じで、君たちもこれから仕事が人生の大きなパートを占めていくだろうけど自分が本当に心の底から満足を得たいなら進む道はただ一つ、自分が素晴しいと信じる仕事をやる、それしかない。そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、好きなことを仕事にすることです。まだ見つかってないなら探し続ければいい。落ち着いてしまっては駄目です。心の問題と一緒でそういうのは見つかるとすぐピンとくるものだし、素晴らしい恋愛と同じで年を重ねるごとに、どんどん良くなっていく。だから探し続けること。落ち着いてしまってはいけない。

PART 5. ABOUT DEATH

 3つ目は、死に関するお話です。

 私は17の時、こんな言葉をどこかで読みました。確かこうでした。
 「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。

それは私に強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けています、「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日の予定は、本当に私のやりたいことだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟ります。

 自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。

 君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。

PART 6. DIAGNOSED WITH CANCER

 今から1年ほど前、私は癌と診断されました。 朝の7時半にスキャンを受けたところ、私のすい臓にクッキリと腫瘍が映っていたんですね。私はその時まで、すい臓が何かも知らなかった。

 医師たちは私にこう言いました。
 「これは治療不能な癌の種別である、生きて3ヶ月から6ヶ月、それ以上の寿命は望めないだろう」と。主治医は家に帰って仕事を片付けるよう、私に助言しました。これは医師の世界では「死に支度をしろ」という意味のコード(符牒)です。

 それはつまり、子どもたちに今後10年の間に言っておきたいことがあるのなら思いつく限り全て、なんとか今のうちに伝えておけ、ということです。たった数ヶ月でね。それはつまり自分の家族がなるべく楽な気持ちで対処できるよう万事しっかりケリをつけろ、ということです。それはつまり、「さよならを告げる」、ということです。

 私はその診断結果を丸1日抱えて過ごしました。そしてその日の夕方遅く、バイオプシー(生検)を受け、喉から内視鏡を突っ込んで中を診て貰いました。その場に立ち会った妻から後で聞いた話によると、顕微鏡を覗いた医師が私の細胞を見た途端、急に泣き出したそうです。何故ならそれは、すい臓癌としては極めて稀な形状の腫瘍で、手術で直せる、そう分かったから涙したそうです。こうして私は手術を受け、ありがたいことに今も元気です。

 これは私がこれまで生きてきた中で最も、死に際に近づいた経験ということになります。

 以前の私にとって死は、頭の中の概念に過ぎませんでした。でも、あれを経験した今だから前より多少は確信を持って君たちに言えることがあります。

 「死にたい人なんて思う人はどこにも居ない」
 
 天国に行きたいと願う人ですら、まさかそこに行くために死にたいとは思わないでしょう。にも関わらず死は我々全員が共有する終着点であり、そこから逃れられた人は誰一人として居ない。そしてそれは、そうあるべきことだら、そういうことになっているんですよ。何故と言うなら、死はおそらく生が生んだ唯一無比の、最高の発明品だからです。それは生のチェンジエージェント、要するに古きものを一掃して新しきものに道筋を作っていく働きのあるものなんです。

 今この瞬間、新しきものと言ったらそれは他ならぬ君たちのことだ。しかしいつか遠くない将来、その君たちもだんだん古きものになっていって一掃される日が来る。とてもドラマチックな言い草で申し訳無いけれど、でもそれが紛れもない真実なんです。

 君たちの時間は限られている。だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。ドグマという罠に、絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。

PART 7. STAY HUNGRY, STAY FOOLISH

 私が若い頃、"The Whole Earth Catalogue"というとんでもない出版物があって、同世代の間ではバイブルの一つになっていました。

 それはスチュアート・ブランドという人が、ここからそう遠くないメンローパークで製作したもので、彼の詩的なタッチが誌面を実に生き生きしたものに仕上げていました。時代は60年代後半。パソコンやDTPがまだ普及する前の話ですから、媒体は全てタイプライターとはさみ、ポラロイドカメラで作っていた。だけど、それはまるでGoogleが誕生する35年前の時代に遡って出されたGoogleのペーパーバック版とも言うべきもので、理想に輝き、使えるツールと偉大な概念がそれこそページの端から溢れ返っている、そんな印刷物でした。

 スチュアートと彼のチームはこの”The Whole Earth Catalogue”の発行を何度か重ね、コースを一通り走り切ってしまうと最終号を出した。それが70年代半ば。私はちょうど今の君たちと同じ年頃でした。

 最終号の背表紙には、まだ朝早い田舎道の写真が1枚ありました。君が冒険の好きなタイプならヒッチハイクの途上で一度は出会う、そんな田舎道の写真です。写真の下にはこんな言葉が書かれていました。「Stay hungry, stayfoolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」。それが断筆する彼らが最後に残した、お別れのメッセージでした。「Stay hungry, stay foolish.」

 それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止みません。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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