鷹はさらに大空を見据えて
2月
3日
会堂としてシェアさせていただいている
ニューポート・カベナント教会(http://newportcov.org/)にて
ミュージカル劇の初練習がありました。
長女がその役者としてノミネートされ、
今日の日曜日は、配役を決めるオーディションへ妻が連れて行きました。
帰宅後興奮しながらの報告を聞くと、主役の1人に選ばれてしまったとのこと。
ソロの歌はフランス語。
学校でフランス語を習ってることもありで、滔滔(とうとう)と歌唱力を演じてしまったらしいです。
家でそれを披露しても、何を言っているのか私にはさっぱりです。
今後は毎週日曜に3時間ほど、その教会でのミュージック練習となります。
音痴の賜物を私から引き継がなくて良かった、よかった。
そういえば「トンビが鷹を産んだ」というTVドラマがTVジャパンで放映されるのは今月でしたっけ?
題名だけで愛着を感じていしまうのはどうしてでしょう??