近所に咲くソメイヨシノです。
サンフランシスコからシアトルに戻ってみると、
スッカリと春になっていました。
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■ 米国版ソメイヨシノの不思議
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近所の街路にあるソメイヨシノが満開となっていました。
日本にあるソメイヨシノは満開と同時に散っていくはずですが、
ここのそれは絵葉書のようにビクリとも動かないんです。
、、、、ではなかった、散っていかないのです。
ソメイヨシノは、
江戸時代からいく種もの接木を繰り返して完成させました。
その後全国に広まり、こうしてワシントン州にも移植されてきました。
日本のものと、同じ品種なのに、散っていかない。
淡いピンクの花びらはそのまま
1週間ほどはモコモコの雲を作ったままです。
これはここへ移住した十数年以上前からのなぞ。
世界の七不思議の一つ。
誰か知っている人がいたら教えてくださいな、もし。
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■ 強い連合王国
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そして今日は、エイプリルフール。
早くも4月となってました。
春が来るわけです。
昨夜からどうやって家内を騙そうかと、ひねりに捻る。
昨年は私の6戦全敗だった。
今年こそ雪辱をと、ひねったが、
元々脳みそが多いわけでもなく、良いアイデアが浮かばない(o^^o)
朝になって
「昨夜、メールに@@さんが日本からやって来るとの連絡があったよ」と私。
彼女は途端に笑い顔になって、エイプリルフール!
とすぐさま見破られてしまった。
次の手を考えなくてはならない。
何にしよう?
どうしよう?
そんなことばかり考えていたら
すでに彼らの帰宅時間となってました。
玄関のドアを開けるなり、
そこにいた長女がまくし立てながら言うのです。
「ダディ! 私の学校が春休みをキャンセルしちゃったんだ!」
何事が起こったのか分からないまま、
私は表情をなくして、その場に無言で立ってました。
彼女の後ろにいた家内が
「校長が学校スケジュールの関係でその春休みを移動させないといけないのよ」
「そ、そんな〜、もうチケットは買ってあるんだ。
お前は学校なんて休んじゃっていいよ。バケイションは中止になんかしないからな」
と、うろたえながらシドロモドロの私。
「それはできないわ。中学生にもなって1週間も学校を休ませるなんて」と家内。
さらに顔をしかめたところで、
、、、
、、、、
長女が吹き出したんです。
しかも玄関前の床に転がりながらゲラゲラ、キャラキャラと笑い転げてる。
続いて家内の表情も崩れて、とびきりの笑い顔に。
ヤラレマシタ(≧∇≦)
連合して作戦を練るとは手強い。
その後、4回ほど私から仕掛けましたが全敗。
今年も家内&長女連合王国の圧勝となってしまいました。
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恒例のエースター・エッグ・ハントを終えてご機嫌の子供たち。
弟家族の広大な敷地には卵を隠す場所も広く、このゲームにはうってつけです。
カリフォルニアから姉家族がイースター休暇で尋ねに来ています。
この日曜は家族・親族集まっての夕食会。
弟の広い敷地のある家に集まりました。
私はその1時間後、教会での愛餐会。
ご馳走をはしごできるのも、特別な恵みです。
San Rafael 教会。
市の中央部に位置しています。
この市の名前はこの教会から付けられました。
霧で覆われたゴールデンゲイトブリッジ。
右(東)側が太平洋、左(西)側がサンフランシスコ湾の入り江です。
San Rafael まで足を伸ばしました。
気温も70度を超えて、快晴。
シアトルの雨季が堪えている身には、ありがたい陽光。
帰りは5時ころにゴールデンゲイトブリッジを通過しました。
そこはすでに霧で覆われています。
ブリッジからその南に位置するサンフランシスコ市内は通常夕刻になると、
濃い霧で覆われます。
本日はMさんご夫妻に会いにサンマテオへ。
いつもと変わらない笑顔で大歓迎してくださいます。
1ヶ月ほど前に転ばれて豪打された顎の腫れもだいぶ良くなられたとか。。
家内が近所からもらいうけた小屋を整備しました。
先日、日米での時差を利用して1日にして2日分の仕事ができた、
そのように報告しました。
就寝できたのは午前4時半頃になってました。
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■ 同じころ、ワシントン州の我が家では
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同じ日、子供達が待ちに待ったウサギが我が家にやって来ました。
すでにご近所からいただいた小屋は
家内がホームセンターへ行って用具類を買い、
補修作業も完了。
エサも遊び場となる囲いも準備完了。
小屋を設置するパティオのセメント床の苔落とし、掃き掃除もすべて完了。
私はカリフォルニアに出張のため、
これらすべてを家内がこなしてくれました。
すでに名前も決定した後、
彼らは2羽のウサギを貰い受けに行きました。
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■ 日本人? アメリカ人
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さあ、ここで皆さんに質問です。
ビジネス・マンとしての父親と
ファミリー・マンとしての父親、
皆さんでしたらどちらを理想としますか?
ビジネス・マンとして、収入を得る、使命の道に生きるのは、
大切な視点です。
ファミリー・マンとして、家族と喜怒哀楽を共にする時間を尊重する、
これもまた劣らずに大切な視点。
もちろん両方演じられたら文句無いのですが、
一方を選ばなくてはらない場面が現実生活にはやってきます。
「男なら仕事が第一。
仕事ゆえに距離上でも心理上でも家族と疎遠になるのも止むを得ない。
そもそもオレが働かなければ家族の生活を支えられないではないか。」
貴方がもしそう考えておられたら、日本人タイプです。
「家内に小屋や設置場所の準備まですべてをさせてしまって申し訳ない。
子供らが始めてウサギを抱く瞬間を見逃してしまったのは実に惜しい。
次の彼らの誕生日にはどんな予定もいれないでおこう。
彼らの誕生日リクエストに応えるためには、飛び切りのサービスをするぞ。」
もし貴方がそう感じたら、貴方はアメリカ人タイプです。
「2日分も1日で働くなんてすごい、偉い」
そう言って、勤勉を最高善とするのが日本人タイプ。
「大切な瞬間を家族と共有しないのは罪だ」
そう感じて、共感を最高値としたらアメリカ人タイプと言えます。
あなたはどちら?
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■ 運転中も可能なFace Time
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午後5時、カリフォルニア州サンマテオの駅前を運転中のことでした。
突然、電話がけたましく鳴り響きました。
正確にはFace Timeの音で、川崎教会からのものです。
ビデオ交信のacceptボタンを押すと、
同教会のM先生のお顔が現れました。
川崎教会ではCOG年会の第3日で、朝9時からの礼拝が始まるところだったのです。
運転しながら川崎での会議が生中継され、
そこに発言を含めての参加が許されるとは、すごい時代に生きているものです。
もちろん運転中はビデオ画面には注目しません。
声だけを聞きながら、
川崎の人たちは私の運転する横顔を見ていたことになります。
サンマテオのMさん宅でのその日の夕食&フェローシップは延期にして、
年会参加を決めました。
昨夜のホテルからではコネクションが悪いためか繋がらなかったのですが、
Wifi環境のないドライブ中でも十分な交信が可能となった、そのわけは知りません。
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■ フルタイムの後のフルタイム仕事
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とにかく、弁当を買ってホテルに戻り、夕食。
その間、ズットビデオ会議参加。
ズット、ズット、ズット、、、、
会議は白熱したものとなり、やがて寸秒も目が離せないものとなりました。
息を飲むような展開に…
そしてついに私も発言…
さらに火に油が添えられたたように白熱化……
何がそんなに、白熱したかって?
もちろん守秘義務がありまして、
それにはお答えできません。
会議はその後も午前1時頃まで続きました。
そして午前3時(日本時間午後7時)からの任命式・宣教大会にも参加 ^o^
T先生の牧師・正教師の按手礼式がまず行われます。
厳かな中での一瞬、一瞬が張り詰めた緊張の中で刻まれていきました。
I phoneの小さな画面を通じて伝わってくる異次元の世界。
続いて、
新年度の各教会の牧師任命式です。
東北教区から始まり、関東教区、中部教区、そして国外教区へと進んで行きます。
任命する高橋富三理事長と
任命を拝命する各牧師との緊迫したやり取りの続く中で
ついに私の出番も回ってきました。
理事長:「シアトル・ホサナキリスト教会へ宣教師として高橋京太を」
私:「ハイ!!」
理事長:「任命します」
私:「感謝します」
会場は100名ほどの会衆だったようですが、
私の声も良く聞こえたそうです。
初めてオンラインで
太平洋の距離を超えて
任命を拝命しました。
感激と興奮で、その後も1時間ほど眠れませんでした。
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シアトルの空港の手荷物検査の最中に
FaceTime の呼び出しが鳴りました。
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■ 川崎教会からのビデオ会話招待でした
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COGでは昨日から年次会議が開かれていて、
すべての教職者が集まって会議とセミナーをしています。
日曜夜、ホサナ教会の集会を終えて帰宅してから
ビデオ参加。
そしてこの日も、日本時間午前9時からの
礼拝とセミナーに参加するための呼び出しでした。
それは、シアトルの時間で午後5時。
空港のコンコース広場で夕食をいただきながら
i phoneの角度が顔の半分上が映るように調整。
会議場のツラツラに
私の口がモゴモゴ動いているのをお見せするわけにはいきません。
時に発言したりもしました。
音質も良く、カメラは会議の全体像を良く映し出してくれます。
私もその中で一つの席を占めているような臨場感が与えられました。
セミナー講師は錦織寛先生(ホーリネス坂戸キリスト教会牧師)。
先週ニュージャージーでお会いした錦織学先生のお兄様方。
豊かな牧会経験から語られる数々の教会形成のヒントに引き込まれて行きました。
引き込まれすぎて、危うく搭乗時間を見逃してしまいそうになりました。
備忘録程度ですが、以下に講義内容を紹介します。
搭乗のために最後のポイントまでは時間切れとなりました。
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■ 「次世代育成のための4つの鍵 」
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❶子供伝道〜これは育てて行く働き
青年や中高生になる前の段階から、子供を教会で育てる。
坂戸教会は、中野先生が草を食べながらの極貧の中、
神社境内などでで子供会をしながら伝道し、
今、その実が教会にある。
役員会の半分はその時代の子供出身者。
子供キャンプでの最後の集会では、献身の招きをする。
その子供の自筆サインと写真は聖書に挟んである。
伝道者って大変だなあ、と思われていないか。
楽しそうに奉仕していないと、「献身」は青年たちに魅力に映らない。
牧師ほど楽しい仕事はない、と伝えていきたい。
❷青年たち〜結婚へ備えさせる
青年たちを結婚に導くのは、教会の大事なミッション。
次世代を生み出して行くために、
出来るだけ若いうちに結婚について考えて、祈っていくように導く。
結婚に相応しい男性となるための、男性磨き。
結婚に相応しい女性となるための、女性磨き。
好きな人ができてから、結婚について祈っても遅い。
その時に与えたれたというみ言葉は決まっているではないか(笑)。
創世記2章など。
私に相応しい相手を与えてください、と青年前期から祈るよう指導したい。
結婚しなかったら人生の敗北者であるような印象の一般世相のなかで、
独身者へのサポートも重要。
結婚しない選択や、子供ができない親を
教会がしっかりとサポートすべき。
❸子育てをしている親世代〜多忙な彼らを支えていく
牧師や役員家庭の子供達の日曜日は、
朝から晩まで教会にいないといけない場合が多い。
楽しい所として、教会が彼らの記憶に残って行くだろうか?
上野にある杉本先生の家庭では6人の男の子たちがいる。
その全員を日曜の午後、集会の後でデパートの屋上にある遊技場に連れて行って遊ばせるのを日課にしていた高齢者の親族の例。
クリスチャンホームを支える体勢が教会にあるといいなあ。
❹教会シニア〜これら❶〜❸すべてを支えるのが、経験豊かなシニア世代
支える役割を通じてシニア自身が支えられている。
これが、途切れることのないサイクルとして巡回している。
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この日から、サンフランシスコに遠征。
久方ぶりにサンフランシスコ空港に降り立ちました。
通常はオークランド空港を利用します。
あと一つ、サンホゼにも日本と航路の繋がっている国際空港があります。
ベイエリアには、車で40分ほどで行き来できる国際空港が3つもあります。
ヴァション島接岸の瞬間。
フェリーボートでは先頭に駐車となりました。
Hさんのオフィスの目の前には
ご主人のボートを係留するハーバーがあります。
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■ ヴァション島へ行ってきました
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ウエスト・シアトルからフェリーボートに乗ること10数分。
フェリーボートには今回も、満載時の4分の1程の車しか乗船していません。
ちょうど10時出港のボートでしたが、
時刻表をみると、早朝の5時過ぎから運行しているのがわかります。
一体、あの小さな島にどんな用があって
そんなに早く渡る人がいるのでしょうか?
乗船する車は、数台ではないかしらん?
ワシントン州営のフェリー運行なので
収益よりも利便性を優先しているのでしょう。
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■ ストレスフリーで明るい人たち
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都会とは海で隔絶された島なので、
住民は、ストレスを双肩にしょっている症候群とも無縁の人たちです。
今日は、
すでに6年来のお付き合いになるHさんの新しい発見がありました。
日系2世の、
60代とは思えないエネルギッシュな方です。
いつも通り私に熱いお茶を入れて下さったのですが、
中指の拳骨辺りが黒紫に変色した上、倍くらいの大きさにタコ化してるのです。
両手ともに、そうなっているんです。
理由を伺うと、
一日おきに拳での腕立て伏せトレーニングをしてるんですって(^O^)/
これにより仕事も家事も、腕を故障させることなく長年使ってこられたとのと。
空手マンもビックリの荒業を実践されてる初老。
彼女は「老い」とは無関係の方で、
少し前は空手もしてたのですが、
対戦相手から前歯を折られてから止められたとか。
ご主人のボートに乗ってはカナダまで出かけての
ダイビングは続けていらっしゃるとか。
そのような話題の尽きない方。
そんな話をしてくださりながら
ケロケロと乾いた笑い声を発しておられます。
この方は、何時も楽しそうに笑っているので壮健を保っているのか、
それとも
身体壮健故に何事もポジティヴに捉えることができて
笑う余裕を得ておられるのでしょうか?
どちらが先かは分かりませんが、
彼女のビジネスには何時もお客さんが絶えません。
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■ 聖書からの引用です
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「見いだす者には、それはいのちとなり、 その全身を健やかにする。
力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。
いのちの泉はこれからわく。 (箴言 4:22-23)」
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