本日のお昼ご飯は、気になっていました3月27日(水)より販売されています【すき家】の 「和風オニサラ牛丼」(並:480円)の持ち帰りです。
繊維にそって薄切りにすることでシャキシャキ食感を引き出したオニオンスライスを、牛丼の上にたっぷりのせ、ゆずポン酢でさっぱりと仕上げられていますので、牛肉の味付けとゆずポン酢の味が喧嘩しないかなと心配でしたが、あっさりとしたゆずポン酢の味わいで、無理なくいただけました。
【すき家】は、「吉野家」の牛丼と違い脂身の少ない牛肉が使用されていますので、「オニオンスライス」が合うのかもしれません。
(並盛:756キロカロリー)、おいしくいただきました。
「体操」 「車いすバスケ」
2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は、大会マスコット 「ミライトワ」と「ソメイティ」 が競技する様子の絵柄を公表しています。競技姿の絵柄は今後、大会グッズのほか、ポスターや印刷物にも描かれ、会場自治体の広報活動などで使用されます。
「ミライトワ」は、ハードルを飛び越える姿で表現した「陸上競技」やシュートを打つ様子を描いた「サッカー」など五輪49種類、「ソメイティ」は目隠しをしてプレーする「ゴールボール」や「車いすテニス」などパラリンピック23種類。計72種類の絵柄が作成されています。
大会が近づくにつれて競技ごとに開催されるイベントも多くなり、主催側が使いやすいように競技ごとのイメージを用意したといいます。
阪急電鉄は、阪神競馬場でのGIレースとして中央競馬の牝馬三冠競走(桜花賞・優駿牝馬・秋華賞)の第一関門となっている「桜花賞」の開催にあわせ、同レースのヘッドマークを掲出します。
「桜花賞」は、1939年にイギリスの「1000ギニー」を範として、最もスピードのある優秀な牝馬の選定、および優秀な繁殖牝馬を発掘するためのレースとして4歳(現3歳)牝馬限定の競走「中山四歳牝馬特別」を創設。東京優駿競走・阪神優駿牝馬(現:優駿牝馬)・横浜農林省賞典四歳呼馬(現:皐月賞)・京都農林省賞典四歳呼馬(現:菊花賞)とともにクラシック競走のひとつとされています。 5着までの馬には優駿牝馬(オークス)の優先出走権が与えられます。
掲出期間は、2019年4月1日(月)頃~開催日当日の7日(日)まで。
掲出車両は、今津線(6両編成)2本となっています。
赤坂の料亭「赤坂金龍」(港区赤坂3)が、3月31日をもって閉店することが、報道されていました。昨日、広島市の老舗料亭 「う越久」の閉店 が本日閉店することを記したばかりでしたので、また一つ老舗の灯りが消えてゆくのかと、残念でなりません。
かつて赤坂の花柳界が発展していた1928(昭和3)年に開店した「赤坂金龍。」です。花柳界の最盛期といわれた1950年代、赤坂には60以上の料亭が軒を連ね、中でも同店は赤坂の街を象徴する店として知られていました。
同店は、戦時中の東京大空襲の影響で、1953(昭和28)年に田沢通りから現在のみすじ通り沿いに移転。2005年に老朽化により一時閉店を余儀なくされたものの、2008年にリニューアルオープンしました。初代女将の<秋葉よし>さんの後を継ぎ、現在は、二代目女将<秋葉冨佐江>さんの長男である<秋葉佳宣>さんが切り盛りし、芸者衆による踊りや落語会などのイベントも定期的に開催、敷居が高い料亭のイメージから1500円のランチを提供と頑張ってきましたが、建物の老朽化などの諸事情により、2019年3月末で65年間(創業以来90年)の歴史に幕を閉じることとなりました。
またかっては、自民党の中曽根派や、<山崎拓>元副総裁、故<加藤紘一>元幹事長、<小泉純一郎>元首相の3氏の「YKK」らが会合を重ねた「料亭政治」の舞台でした。昔は複数の派閥の会合が同じ日に入り、鉢合わせしないように部屋に案内するほど、頻繁に政治家の会合が開かれていたそうです。
南海電鉄は3月30日(土)、加太線(和歌山市)で、和歌山県の特産品であるタイや海をモチーフにした観光列車「さち」と「かい」に続く、新たな車両の試乗会を和歌山市~加太間で実施しています。
3月31日(日)から7100系2両編成として(和歌山市~加太間)を運行します。観光列車としての名称は決まっておらず、4月30日(火)まで公募しています。
車体は赤色で、ピンク色の「さち」と水色の「かい」の間に生まれた子どもという設定です。内装には縁起物の水引や、「めで鯛だるま」、「恋人シート」、木製の吊り革などを設置、床面にはあみだくじも描かれているとか。
1972(昭和47)年の3月31日、1904(明治37)年7月15日横浜電気鉄道による神奈川~大江橋間開業に始まる横浜市電が全線廃止されました。
最盛期には約52㎞もの路線網がありましたが、モータリゼーションの進行や国鉄根岸線の開通(1964年)などから役目を終え、姿を消しています。また同日、横浜駅西口と三ツ沢方面を結んでいた横浜市営トロリーバスも廃止されています。
市電廃止後、7両の市電車両(523・1007・1104・1311・1510・1601・電動貨車10)が横浜市電保存館にて保存されています。また、久良岐公園に1両(1156)、中田小学校に1両(写真・1508)、野毛山動物園にも休憩スペースとして1両(1518)が静態保存されているほか、軌道に敷設されていた御影石3000枚が神奈川大学横浜キャンパスに移され、1号館前の東屋に敷かれています。東京都電や大阪市電などの車両が大量に他の路線に譲渡されたのに対し、横浜市電から他の事業者に譲渡された車両はありません。
「エッフェル塔」は、フランスの首都パリの象徴的な名所となっている塔で、パリ7区、シャン・ド・マルス公園の北西に位置しています。「エッフェル塔」の名称は、塔の設計および建設者である<ギュスターヴ・エッフェル>に由来しています。
1889年のフランス革命100周年を記念してパリで第4回万国博覧会が開催されることが1884年に決定したものの、当初はそれほど目玉となるプランがあるわけではありませmmでした。
そうした中、橋梁建設、特に鉄橋において高い評価を得ていた建設会社・エッフェル社の技師である<モーリス・ケクラン>と<エミール・ヌーギエ>は1884年5月に、高さ300mの鉄の塔を建てて万博のシンボルとする案を立てました。この案に同じく社員である<ステファン・ソーヴェストル>が修正を加え、現在みられるエッフェル塔とほぼ同じ計画案を作成しました。この案は社長である<ギュスターヴ・エッフェル。の賛同と強力な支援を受け、各方面に売り込みが行われました。
建設は万博に間に合わせるため、2年2か月という驚異的な速さで、高さ312.3mの鉄塔を完成させました。またエッフェルは熟練作業員による少数精鋭主義を取るともに工事中の安全対策には特に意を払い、その結果工事期間中の死者は1人にとどまっています。総工費は当時として650万フラン(7億2300万)でした。
広島市西区東観音町の天満川沿いで70年余り続いてきた老舗料亭「う越久(うおきゅう)」が3月31日、のれんを下ろします。原爆からの復興と歩みをともにし、数多くの政財界人や著名人を迎えてきた。施設の老朽化などから閉店を決断したようです。
「う越久」は、西区観音本町で仕出しや魚の仲卸として開業、被爆後の1947(昭和22)年、現在の地に料亭として移転しました。増築を重ね、1951年~2010年ごろまでは割烹旅館としても愛されました。
野鳥や釣り人の小舟を眺める湖畔の宿として、<池田勇人>元首相や<美空ひばり>らがくつろぎの時間を過ごしたとされています。
バブル経済が崩壊、接待や付き合いの内容が変わる時代の流れのなかで、高級料亭は苦戦を強いられてきています。広島市内では、割烹旅館「ささき別荘」(南区・1950年創業、2004年閉店)などが店を閉じ、「う越久」も、築70年の建物では、改修費の利益を見込めないと判断、閉店を決断したようです。
長崎市の老舗料亭 「春海」 や 「富貴楼」 の閉店があり、地元神戸では、残念なことに、かなり前に「料亭の灯」が消えています。
日清食品『カップヌードル』シリーズから、「カップヌードル 味噌(180円・税別)」が、4月1日に発売されます。
2018年4月2日に発売され、おむすびのお供や味噌汁代わりにぴったりな一品として大好評でした 「カップヌードル 味噌 ミニ」が、今回、多くのファンから寄せられたレギュラーサイズ化の要望に応えて「カップヌードル 味噌」が登場します。
甘みのある麦味噌をベースに赤と白の米味噌を合わせたスープ。ショウガとニンニクでピリッとしたアクセントを加え、濃厚でありながらもすっきりとした後味に仕上げてあるとか。
具材は<味付豚ミンチ・キャベツ・コーン・ニンジン・ネギ>です。
「本物の出会い 栃木アフターデスティネーションキャンペーン(アフターDC)」の一環として、町はJR東日本などと共同で、栃木県茂木町の名産品を食材に使った駅弁「もてぎのゆずしおあゆごはん」を開発。
駅弁は4月1日から6月末まで3カ月間の期間限定で、JR宇都宮駅在来線改札内の駅弁売店、道の駅もてぎで販売されます。
「もてぎのゆず塩ら~めん」が「道-1グランプリ」で3連覇を果たすなど、町や道の駅もてぎの認知度が上がっていることを受け、JR東日本がアフターDCと連動した企画商品として町に提案。弁当製造販売の松廼家(まつのや)(宇都宮市)と3者で、昨秋から町の名産であるユズやアユをメインに使った洋風弁当の開発を進めていました。
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