大丸松坂屋百貨店が運営する商業施設「BINO東洞院」が本日3日、京都市中京区東洞院通蛸薬師下ルにオープンしています。女性の美容と健康を軸に、ハンバーガー専門店やバレエグッズ店など計5店舗が入居しています。
施設は3階建てで、延べ1600平方メートル。米国発で京都初出店の「シェイクシャック」ではハンバーガーをはじめ、京都限定の宇治抹茶を使ったシェイク、舞妓をデザインした雑貨などを販売します。バレエ用品を扱う「チャコット」では、フィットネスのウエアも取りそろえています。
ほかにオーダースーツ専門店「ギンザグローバルスタイル」やセレクトショップ「ストラスブルゴ」が進出。ジム「ベストスタイルフィットネス」は6月の開店が予定されています。
大丸松坂屋百貨店を含むJ・フロントリテイリンググループは、苦戦する衣料品を圧縮し、雑貨や食料品の販売比率を高める商業施設を近年展開しています。「BINO東洞院」では、生活にこだわる若い男女をターゲットに飲食や運動などの「時間消費」をテーマとした施設を提案していくようです。
<レイ・チャールズ>が唄うジャズのスタンダードナンバー『わが心のジョ-ジア』をふと思い出し、手にした本書『わが心のジェニファー』(2018年10月10日刊行)です。
日本びいきの恋人<ジェニファー>から、結婚を承諾する前に、価値観を去有するために、携帯もパソコンも持たずに日本への一人旅を命じられた<ラリー(ローレンス・クラーク)>の日本での奮闘記です。
幼い頃に両親が離婚、元海軍提督の祖父に育てられた<ラリー>は、「日本人は油断のならない奴ら」という認識で日本に出向き、様々な体験を繰り広げながら、最後に自分の思わぬ秘密に辿りつきます。
読み手側としては、著者(日本人)による日本賛美を<ラリー>に代弁させている感じがしないでもありません。外国人向け日本案内書とでも言いましょうか、<ポール・ボネ>の現代版『不思議の国ニッポン』といった趣の一冊でした。
「なか卯」は4月4日(木)17時より、「旨味唐あげ南蛮定食」(730円)の販売を開始します。
夜定食で使用している旨味唐あげは、定食専用に開発されています。
鶏もも肉をうすくち醤油と生姜・にんにく・白胡椒で漬け込み、一つ一つ手作業で丁寧に打ち粉と衣を付けしました。
大豆油100%で2度揚げすることで、中は柔らかくジューシーに、外はサックリ軽めな揚げ上りで、 いつでも、いくつでも食べたくなる定番の醤油味の唐あげです。
なか卯の夜定食は、無料でライスを大盛にできます。
88・22カラットの巨大な楕円形の「ダイヤモンド」が2日、香港で競売に掛けられ、日本人の個人コレクターが約1億800万香港ドル(約15億3000万円)で落札しています。競売大手サザビーズが3日までに明らかにしています。
「ダイヤモンド」は色や透明度などが最高ランクで、アフリカ南部ボツワナで発見されました。
落札予想価格は8800万~1億香港ドルでした。コレクターの娘の名前にちなんで「マナミ・スター」と名付けられたといいます。
お笑いコンビ<シソンヌのじろう(本名: 大河原 次郎)>が小説を執筆し、映画化が決まっていた『甘いお酒でうがい』(2020年公開予定)の主演を、女優<松雪泰子>が務めることが、発表されています。さらに<黒木華>、<清水尋也>が共演し、40代の独身女性がつづった、小さな幸せダイアリーを描きます。
<じろう>は、架空の中年OL「川島佳子」の日常と悲哀を、コントの中で表現。その「佳子」が日記を書いたなら、という着想から描かれた小説が原作。メガホンを取るのは『美人が婚活してみたら』(2019年3月23日公開)を担った<大九明子>(50)監督。脚本は<じろう>(40)が担当します。
40代独身女性の「佳子」の習慣は日記をつけること。撤去された自転車との再会を喜んだり、変化を求めて逆方向の電車に乗ったり、亡き母の面影を追い求めたことなどを日記に書き記す。そんな「佳子」の幸せは、会社の同僚「若林」ちゃん(黒木)と過ごす時間。そして、「佳子」に変化が訪れ、ふた周り年下の「岡本」くん(清水)との恋が始まっていきます。
首都圏を中心に家電量販店を展開するノジマ(横浜市)は、プライベートブランド「ELSONIC」から、プロ野球・横浜DeNAベイスターズと共同開発したという「マイナスイオンベイスターズドライヤーEK-MID01」(3000円・税込)を、2019年4月5日に神奈川県内の「ノジマ」店舗および直販サイト「ノジマオンライン」で発売します。
「日常にベイスターズを」をコンセプトに、球場で要望が多かったというドライヤーが登場。同球団のカラー「横浜ブルーメタリック」デザインを採用した、コンパクトながら速乾性のある大風量タイプ。
ヒーター方式は遠赤セラミックコーティングで、髪をいたわる「ツインマイナスイオンユニット」を搭載。「TURBO」「SET」「COOL」3モードを選択可能。毛髪巻き込み防止機構を備えています。
世界的に人気のスパイ映画「007」シリーズの第3作『007 ゴールドフィンガー』(英1964年9月17日・日本:1965年4月1日公開)でボンドガールのひとりを演じた<タニア・マレット>さんが亡くなったと英メディア『Guardian』が伝えています。1941年イギリス・ブラックプール生まれ、享年77歳でした
16歳のときにモデルデビューし、順調にキャリアを築いていった<タニア>。『Guardian』紙によれば、22歳のときに『007 ロシアより愛をこめて』のボンドガール、「タチアナ」役のオーディションを受けたが落選。しかし、次作『007 ゴールドフィンガー』で「ティリー」役をゲットしました。以降、女優としてクレジットされている映画はこの1本しかなく、1976年にテレビドラマ「The New Avengers」(原題)に出演したものの、クレジットされない端役だったようです。
<マレット>さんは、『007 ゴールドフィンガー』に出演したあとは再び主にモデルとして活動していました。
女優業は「1週間分のギャラがモデル業の1日分より少ない。ひどかった」といい、映画の撮影中は旅行や乗馬という彼女の趣味が制限されてしまうこともあって、モデル業に専念。また、モデルとして「小さなスタジオでカメラマンやアシスタントと仕事をする方が、心地よい」とも語っていました。
本日お茶菓子としていただいたのは、森永ビスケットとサリオキャラクターズによるコラボパッケージに詰められた「ざっくり香ばしいアーモンド」ビスケットです。
パッケージや小袋の裏側には、メッセージが書ける白いスペースが用意されています。
サンリオのキャラクターといえば、まずは「ハローキティ」を思い出しますが、いただいたのは、<ボチャッコ>というキャラクターが描かれていました。
キャラクターを調べてみますと、<ポチャッコ >は、1989年誕生、誕生日は2月29日(うるう年生まれ)だとかで、「好奇心旺盛で、おっちょこちょいで、ちょっぴりおせっかい。より道お散歩が大好きなイヌの男のコ。ふわふわタウンのはずれ、うぐいす横丁生まれ。身長は、大好きなバナナアイスのラージサイズのカップ4個分。体重は、ふわふわタウンのにんじん畑でたま~にとれる、おばけニンジン3本分。好きなお花は、れんげ草。友達もい~っぱい。」とのことでした。
ローソンで先月26日に発売されたスイーツ「BASCHEE(バスチー)」。販売数は3日間で100万個を突破し、あの「プレミアムロールケーキ」を超えて最速記録を更新したそうです。
「バスチー」の名前の由来は、ヨーロッパのバスク地方で広く食べられているチーズケーキを参考にしたスイーツ。バスク風チーズケーキを略して「バスチー」と名付けられています
表面にカラメルがかかっていて、レアでもベイクドでもない食感が特徴です。北海道産生クリームと牛乳・クリームチーズの割合を何度も試してたどり着いたといいます。
1個税込み215円で発売したところ、3日間で約106万個が売れ、「プレミアムロールケーキ」の5日間で100万個という記録を突破。その後も順調に売り上げ、7日間で250万個を超えたそうです。
日の出時刻は<5:45>、朝6時の気温は4℃、最高気温は12℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と木耳の炒り卵」+「五目揚げ豆腐」+「切干大根」+「焼き刻み穴子」+「おくらと湯葉のお浸し」で、(548キロカロリー)でした。
<キクラゲ(木耳)>は、形は不規則で、円盤状、耳状など変化に富む。背面の一部で枯木に付着しています。子実体はゼリー質でやや半透明、背面は粗毛で白く、表面は暗褐色で滑らか。乾燥すると小さく縮み、湿ると元に戻る。生の状態では脆く破れやすいが、火を通すと名前の通りクラゲを思わせる歯ごたえになります。名称は、木に生えるクラゲのような食感の食材という意味で、ほぼ無味無臭です。
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