人気アイドルグループ「乃木坂46」の<久保史緒里>(18)が、21日発売のアイドル誌『アップトゥボーイ Vol.294』(ワニブックス / 定価1182円・税別)の表紙に初登場しています。
2016年9月4日に「乃木坂46」の3期生オーディションに合格決定、美少女ぞろいと話題になった「乃木坂46」の三期生の中でも、卓越した演技力と透明感あふれるビジュアルで注目されたのが、宮城県出身の当時中学3年生の<久保史緒里>でした。
またたく間にブレイクし、ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルに抜てきされるなど大躍進を遂げ、グループのニューヒロインとして期待を集めています。
「事故物件住みます芸人」として、実際に9軒の事故物件に住んだ兵庫県神戸市出身の芸人<松原タニシ>(38・松竹芸能所属)の実体験を記したノンフィクション『事故物件怪談 恐い間取り』を<亀梨和也>主演で映画化した 『事故物件 恐い間取り』 が、2020年8月28日より全国で公開されます。
監督は、、『貞子』(2019年)・ 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(2020年)などのホラー映画の<中田秀夫>が務めています。売れない芸人「山野ヤマメ」は「テレビに出してやるから事故物件に住んでみろ」と先輩から無茶ぶりされ、テレビ出演と家賃の安さから殺人事件が起きた物件に引っ越します。その部屋は一見普通の部屋でしたが、部屋を撮影した映像には謎の白いものが映り込み、音声が乱れるなどといった現象が起こりました。
「ヤマメ」の出演した番組は盛り上がり、「ヤマメ」は新たなネタを求めて事故物件を転々とします。住む部屋、住む部屋でさまざまな怪奇現象に遭遇した「ヤマメ」は「事故物件住みます芸人」として大ブレークするのでした。
『さくらんぼ』や『プラネタリウム』といった大ヒット曲で知られるシンガー・ソングライターの<大塚愛>(37)が、小説家デビューしています。
21日発売の『小説現代』9月号(講談社刊)に処女作『開けちゃいけないんだよ』を寄稿。音楽業の傍ら、2010年『ネコが見つけた赤い風船』をデビュー作に絵本制作やイラストレーターなど多才な活動を展開してきましたが、今回は小説に初挑戦となります。
祖母の家で少女の身に降りかかる奇妙な出来事の数々を題材に、13ページの短編ホラーは、「真夏の階段特集」にもピッタリの作品です。
本業では5日に配信リリースした「PEACH(Tomggg Remix)」を第1弾に、月1ペースのリミックス企画も展開。9月5日には日比谷野外音楽堂での毎年恒例アニバーサリー&バースデーライブ初のオンライン開催を控えるなど音楽活動も精力的に行っています。
エンゼルスの<大谷翔平>(26)が20日(日本時間21日)、敵地・サンフランシスコでのインターリーグ、ジャイアンツ戦に「5番・指名打者」で先発出場しています。
前日19日(日本時間20日)の同カードでは、3打数無安打1四球で 今季ワーストタイの11打席連続無安打 としていました。この試合でも5打数無安打で自己ワーストの16打席連続無安打となり、打率を(・183→・171)に下げています。チームは「5ー10」で敗れ3連敗となり、借金10となりました。
ジャイアンツ先発は右腕<ゴーズマン>。初回2死一塁からの第1打席は、《大谷シフト》で一、二塁間を守っていた三塁手<ロンゴリア>へのゴロに倒れ、3回2死一塁からの第2打席は見逃し三振、5回1死一、二塁からの第3打席は空振り三振でした。
3番手右腕<アンダーソン>と対戦した7回1死三塁の第4打席は投ゴロで、2018、2019年に記録した15打席連続無安打のワースト記録に並び、左腕<ガルシア>と対戦した9回1死の第5打席はニゴロで16打席連続無安打のワースト記録を更新してしまいました。
<平手友梨奈>主演で2018年に 実写映画化 された漫画『響~小説家になる方法~』作者<柳本光晴>氏の新作『龍と苺』のコミックス第1巻が、小学館より発売されています。あわせて、テレビCMの放送がスタートしています。
『龍と苺』は、猛者がひしめく将棋界に「14歳の少女」が真っ正面から挑む闘う将棋漫画です。本気で闘える場所を求める主人公の中学生「苺」が乗り込むのは、未だ女性プロ棋士が一人も誕生していない将棋界で、ルールを全く知らない14歳が大人相手に奮闘するストーリーとなっています。
放送されたテレビCMでは、「毎日生ぬるい水に浸かってるみたいで気持ち悪い」「命懸けで何かしたい」など、作中のセリフに乗せて、主人公「苺」が躍動する姿が描かれています。
2021年2月に全国で公開予定、兵庫県神戸市出身 の女優<北川景子>の主演作『ファーストラヴ』 の30秒の特報が、解禁されています。
<北川景子>扮する公認心理師の「真壁由紀」が、父親を刺殺した女子大生「聖山環菜」との面談を通して彼女の心理へ迫っていくうちに、自身の《ある記憶》も呼び起こされていくさまを描く本作。<島本理生>の同名小説『ファーストラヴ』(文藝春秋・2018年5月31日刊行)を<堤幸彦>が映画化し、<北川景子>のほかには<中村倫也>、<芳根京子>、<窪塚洋介>が出演しています。
特報は、血に染まったシャツを着て歩く「環菜」の姿から始まります。そして事件の取材を始めた「由紀」が、環菜に「嘘つきなんですよ、私って」とほほえまれて戸惑う様子や、「動機はそちらで見つけてください」と挑発的な言葉を掛けられるシーンが収められています。
本日いただいたお茶菓子は、創業1927年(昭和2年)の 【あわしま堂】(愛媛県八幡浜市保内町川之石1-237-53)の「シャキッとりんごのスイートポテト」です。出荷エリアとしては、関西地区限定のようです。
直径6センチ程度の円形をしており、紙カップ使用ですが、しっとりクリーミーな生地でしたので、紙カップからはがして手に持って食べるのは難しい柔らかさでした。
シャキッと甘酸っぱい林檎ダイスを混ぜ込み焼き上げた<スイートポテト>で、<スイートポテト>の味中心というよりは、<りんご>の風味が楽しめた(147キロカロリー)で、おいしくいただきました。
日の出時刻<5:24>の朝6時の気温は28.5℃、最高気温は35.0℃予想の神戸のお天気ですが、今朝方は、なぜか「クマゼミ」の鳴き声が聞こえず静かでした。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉のトマト煮」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「青のり入り出汁巻き玉子」+「若布と干し海老の当座煮」+「しば漬け」で、(557キロカロリー)でした。
神戸風月堂が8月31日をもってすべての和菓子の製造を終了syry旨公表されています。なお同店の代名詞ともいえる「ゴーフル」などの洋菓子は引き続き販売されます。
1897年(明治30年)の創業当初より123年にわたって製造販売されてきた神戸風月堂の和菓子。「神戸異人館巻」や「栗饅頭」「大輪田」、季節の和菓子などが食べられなくなります。
また、三宮の地下街「さんちか」にある「神戸風月堂」が、1965年(昭和40年)の開業以来8月31日をもって55年の歴史に幕を下ろします。閉店までの間、割引価格であんみつなどが食べられるとか。
将棋の<藤井聡太棋聖>(18)が、20日に2つ目のタイトルとなる「王位」を獲得 し、<羽生善治九段>(49)が持っていました最年少二冠記録だけでなく<加藤一二三九段>(80)の最年少八段昇段記録も同時に更新しています。止まらぬ新鋭は、早ければ2021年春にも史上最年少で三冠獲得と九段昇段を果たす可能性があります。今後、更新する可能性のある最年少記録を調べてみました。
【最年少三冠】 同時にタイトルを三つ保持する三冠を達成した棋士は過去に9人います。最年少は<羽生善治九段>(49)が1993年に記録した22歳3カ月です。
<藤井新二冠>にとって、三冠目に最も近いのは王将戦です。秋からの挑戦者決定リーグ出場が決まっており、リーグを制して例年1~3月に行われます7番勝負で<渡辺明王将>(36・名人、棋王)を破れば記録を大幅に更新することになります。
ちなみに、最年少四冠、五冠は<羽生九段>がいずれも1993年、それぞれ22歳9カ月、22歳10カ月で達成しています。前人未到の七冠は1996年、25歳4カ月で達成でした。
【最年少名人】 将棋界八大タイトルで最も伝統のある名人。15日に<渡辺名人>が誕生したことにより、中学生でプロ入りした棋士は<藤井二冠>を除き全員名人経験者となっています。最年少記録は、1983年に神戸市出身の<谷川浩司九段>(58)が達成した21歳2カ月です。
名人には順位戦のA級優勝者が挑戦します。順位戦は1年がかりで昇級を争うリーグ戦で、<藤井二冠>は現在B級2組に在籍しており、B級1組、A級と毎年昇級し、さらにA級で優勝すれば、最速で2023年には、名人戦7番勝負の挑戦権を得ることになります。2023年4月、<藤井二冠>は20歳8カ月。7番勝負に勝てば<谷川九段>の記録を更新しますが、一度でも昇級を逃すと達成できなくなりますが、<藤井二冠>は順位戦で通算32勝1敗と驚異的な強さを発揮しています。
【最年少九段】 <藤井二冠>はタイトル2期獲得により、20日付で八段に昇段しています。<加藤一二三・九段>の18歳3カ月を上回る最年少記録です。最高位の九段は、<渡辺名人>の21歳7カ月が最年少記録。昇段条件は「竜王2期」「名人1期」「タイトル3期」などで、<藤井二冠>の場合、あと3年半のうちに条件を満たせば最年少での九段昇段となります。
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