日の出時刻<5:22>、朝から強い雨が降っていましたが、朝6時の気温は「23.5度」、雨も午前中に降り止み最高気温は「31.2度」の神戸のお天気でした。
デイケアでの本日のお昼ご飯は、「さばのおろし煮」+「コロッケ」+「厚揚げのねぎ生姜炒め」+「カリフラワーと人参の甘酢和え」+「味噌汁(ねぎ・白菜・しめじ)」+「果物(ぶどう)」でした。
左上から時計回りに戸田恵子、厚切りジェイソン、浅野和之、笹野高史、吉行和子、
柄本明、夏木マリ、吉田鋼太郎、朝日奈央、ウエンツ瑛士、寺島進
<鈴木雅之>が監督を務め、<生田斗真>が主演する『湯道』が、2023年2月23日より公開されますが、追加出演者が発表されています。
<小山薫堂>が企画・脚本を手がけた本作は、入浴の精神と様式を突き詰めることで完成する〈湯道〉をテーマにした物語。銭湯で働く人、銭湯へ通う人、そして湯に魅せられた人たちの人間模様が描かれます。
まるきん温泉という名の銭湯を営む実家から飛び出すも舞い戻ってきた主人公「三浦史朗」役で<生田斗真>、「史朗」とは犬猿の仲の弟「三浦悟朗」役で<濱田岳>、まるきん温泉で働く看板娘「秋山いづみ」役で<橋本環奈>が出演しています。
このたび発表されたのは、まるきん温泉の常連客を演じる11人の出演者です。料理屋を営む「高橋大作」に<寺島進>、「大作」の妻「高橋瑛子」に<戸田恵子>、フィアンセの父親に認めてもらうため「ハダカノツキアイ」に挑む「アドリアン」に<厚切りジェイソン>、そのフィアンセの父親「山岡照幸」に<浅野和之>が扮しています。
仲むつまじい「堀井豊・貴子」夫妻を<笹野高史>と<吉行和子>、全国の風呂好きに知られる「DJ FLOW」を<ウエンツ瑛士>が扮し、さらに、超辛口の温泉評論家「太田与一」役で<吉田鋼太郎>、その担当編集者「植野悠希」役で、朝日奈央>、人里離れた山奥にひっそりと住む「夙子」役で<夏木マリ>、謎多き老人「風呂仙人」役で<柄本明>がキャスティングされています。
17日(日本時間18日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス-マリナーズ」15回戦が行われました。エンゼルスは「7-11」で負けて3連敗です。
エンゼルス<大谷翔平>は「2番指名打者」で出場し、9回の第5打席で、右腕<フェスタ>から左中間へ今季27号2点本塁打を放っています。
本塁打は13日(日本時間14日)のツインズ2回戦以来、4試合ぶりとなり、メジャー通算で120号としています。
27号で8月は5本目の本塁打と、昨日のマリナーズ14回戦は3安打を放ち夏に調子を上げてきました。日本人メジャーリーガーでは初となる、2年連続の30本到達まで残り3本としています。
この日の<大谷翔平>は、「右前安打・見逃しの三振・中前適時打・三塁打・本塁打」と5打数4安打4打点1三振で、打率を2割6分5厘まで上げています。
今夜<18:35>より「BS日テレ」にて、1969年10月10日より公開されました『赤毛』の放送があります。
<岡本喜八>が『日本の青春』(1968年・監督:小林正樹)の<広沢栄>とともに脚本を執筆し、自ら監督を務めた幕末アクション時代劇です。
幕末、江戸に向かう官軍の赤報隊士の「権三」は、次の目的地が自分の生まれ故郷であることを知り、隊長の象徴である〈赤毛〉を借りて十年ぶりに帰郷しますが、故郷の沢渡宿は、悪代官の「神尾金太郎」とヤクザ駒虎一家の「虎三」たちに支配され、圧政に苦しんでいました。
「権三」は官軍という立場を利用して、代官屋敷から年貢米を取り返し、年貢の代わりに連れて行かれた娘たちを解放、村人たちから敬われるようになりますが、留守中に「献金持ち逃げ」や「ニセ官軍」などとウソの情報を流され、「権三」はあっという間に村人からの信用を失ってしまいます。
出演は、「赤毛の権三」に<三船敏郎>、「三次」に<寺田農>、「一ノ瀬半蔵」に<高橋悦史>、「トミ」に<岩下志麻>、「お袖」に<岡田可愛>、「お春」に<乙羽信子>、「荒垣弥一郎」に<神山繁>、「相楽総三」に<田村高廣>、「神尾金太郎」に<伊藤雄之助>、「駒ヶ根ノ虎三」に<花沢徳衛>が扮しています。
日本国内で(8月11日)、新たに「24万205人」の新型コロナウイルス感染者が報告され、累計で1500万人を超えて「1514万3531人」でしたが、(8月17日)に「23万1499人」の感染者が確認され累計感染者数が1600万人を超えて「1621万0117人」になっています。日本の人口「1億2484万人」からすると「7.7人」に一人の割合になっています。
(7月14日)に1千万人を超えた後、「第7波」の急拡大に伴い1カ月足らずの(8月11日)に500万人増加し、3週連続で感染者数世界最多を記録していました。
感染者数の減少傾向はみられず、「6日間」で100万人超の感染者が確認されています。特に死者数は連日200人を超えていましたが(8月16日)は「311人」となり、(2月22日)の「322人(修正値)」に次ぎ過去2番目の多さとなっています。直近7日間(11日~17日)を平均した1日当たりの数は230人を超え死者の増加傾向が認められるようです。
日本国内では17日、新たに「23万1499人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、1621万0117人となりました。赤地の「15」都道府県で、一日の感染者数の最多を更新しています。
新たな死者の報告は、大阪府35人、東京都25人、千葉県19人、愛知県17人、神奈川県16人、兵庫県15人、福岡県15人、埼玉県13人、北海道11人、熊本県11人、鹿児島県8人、山口県7人、広島県7人、三重県6人、宮崎県6人、栃木県6人、沖縄県6人、大分県5人、岐阜県5人、長崎県5人、静岡県5人、佐賀県4人、宮城県で4人、愛媛県で4人、群馬県で4人、京都府3人、徳島県3人、秋田県3人、香川県3人、鳥取県3人、茨城県2人、青森県2人、高知県2人、奈良県1人、富山県1人、山形県1人、岡山県1人、島根県1人、石川県1人の計「286人」が報告され、累計死者数は「3万6015人」となっています。
兵庫県では新たに「1万0005人」の感染者が確認され、感染者の累計は77万0619人になりました。
また「15人」の死亡の報告があり、これまでに2484人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「3119人」(累計24万5753人)、姫路市「920人」、尼崎市「1342人」、西宮市「952人」、明石市「460人」、県所管(36市町)分として「3212人」でした。
ちょうしょくとしていただいたのは、【セブン・イレブン】の「ひとくちサンド ハム&たまご」(268円・税込み)です。
三角形のサンドイッチではなく、正方形の形が、「一口」サイズということのようですが、思ったほど食べやすいとは感じませんでした。
三角形の形の方が「一口」の分量が調整できて食べやすいと感じながらいただいた(335キロカロリー)でした。
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落して始まりました。
ダウ平均は前日までの5営業日続伸で1300ドルあまり上昇していました。短期的な過熱感が高まり、足元で上昇が目立った景気敏感株を中心に売りが先行しています。
小売り大手のターゲットが取引開始前に発表しました2022年5~7月期決算は大幅減益となり、1株利益は市場予想を下回り、在庫処分のための値下げで利益率が低下しています。ターゲットはダウ平均の構成銘柄ではありませんが、消費関連株の一角に売りが波及し、相場の重荷になりました。
長期金利の指標である米10年物国債利回りは前日比(0.11%)高い(2.91%)を一時付けています。長期金利上昇を受け、相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株が売られています。
終値は反落し、前日比171ドル69セント(0.50%)安の3万3980ドル32セントで取引を終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前日比164.426ポイント安の1万2938.123で終えています。
17日18:00、観客数2万1543人の明治神宮球場にて「ヤクルト―阪神」18回戦が行われ、阪神は「2-4」で負け、開幕からの9連敗以来となる泥沼の8連敗となっています。
阪神先発の<伊藤将司>は、8回を投げ抜き121球5安打12奪三振1四球で、4失点(自責点4)でした。失点は<村上>に42号3点本塁打、<山田>に19号ソロ本塁打を浴びての4失点で、4敗目(8勝)の完投負けでしたが、5者連続を含むプロ初の2桁奪三振を記録しています。
打線は初回、2死一、二塁の好機をつくりましたが、今季2度目の5番スタメンとなった<原口 文仁>が遊ゴロ。3回は2死満塁から6番<佐藤輝明>が遊飛に終わって適時打が出ません。
<佐藤輝明>が、3点を追う6回無死一塁から17号2点本塁打で「2-3」と反撃。先発<高橋>の速球を左翼席へ運んでいます。ここまで60打席本塁打なしの今季最長ブランクから、7月30日のヤクルト戦(甲子園)以来15試合ぶりに待望の一発が出ています。
<伊藤将司>は粘投を展開していましたが、「2-3」の8回2死から<山田>にソロ本塁打を被弾して、それまででした。
瀬戸大樹八段(右)と試験碁を行う藤田怜央君(画像:関西棋院提供)
17日、囲碁の関西棋院は小学3年生の<藤田怜央>(9)が史上最年少の9歳4カ月でプロ棋士の初段になると発表しています。関西棋院によりますと、同様のプロ制度がある中国、韓国、台湾の各最年少入段棋士よりも若い記録となるようです。
9月1日付のプロ入りは、2019年に日本棋院の英才特別採用で棋士になった<仲邑菫二段>(13)の10歳0カ月を更新しています。<藤田怜央>君は日本棋院とは別団体の関西棋院が今年、新たに設けた英才特別採用試験を受験し、初の合格者となりました。
<藤田怜央>君は大阪市出身。4歳で囲碁を始め、子ども大会で活躍。囲碁道場などに通い、小学1年から日本棋院でプロ候補生の「院生」となって腕を磨きました。
採用試験では<瀬戸大樹八段>(38)と試験碁を行い、その内容などが審査され、プロ入りが決まっています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ