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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『君は放課後インソムニア』@<池田千尋>監督

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『君は放課後インソムニア』@<...
<森七菜>と<奥平大兼>がダブル主演を務める『君は放課後インソムニア』の公開時期が6月に決定、あわせて特報が解禁されています。

<オジロマコト>の同名マンガ『君は放課後インソムニア』〈『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2019年25号より連載中〉を実写化した本作は、天文台で出会った不眠症の高校生の男女を描く青春ストーリーです。

石川県七尾市を舞台に、不眠症(インソムニア)という秘密でつながったクラスメイトが次第に打ち解けながら、天文台の立ち入り禁止に直面するさまがつづられます。<森七菜>が「曲伊咲」、<奥平大兼>が「中見丸太」を演じ、<池田千尋>が監督を務めています。

公開中の特報は「今日も眠れなかった」と話す「丸太」が夜明けを待つショットから幕開け。共通の悩みを抱えた「伊咲」と「丸太」が天文台で一緒に眠る様子や、「まだ、起きてる?」という「伊咲」のセリフが切り取られています。
#ブログ #不眠症 #天文台 #映画

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『居眠り磐音』@BS日テレ

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『居眠り磐音』@BS日テレ
今夜<18:30(~21:00)>より「BS日テレ」にて、2019年5月17日より公開されました『居眠り磐音』の放送があります。

<佐伯泰英>の『居眠り磐音 決定版』シリーズを、『娼年』などの<松坂桃李>の主演で映画化した時代劇です。普段は人情に厚く穏やかな主人公が、「居眠り剣法」でさっそうと悪を斬る。『超高速!参勤交代』シリーズなどの<本木克英>が監督を務めています。

豊後関前藩の「坂崎磐音」と「小林琴平」、「河井慎之輔」は、幼なじみでした。「磐音」が琴平の妹「奈緒」との祝言を控えていたある日、事件が起こり、磐音は二人の幼なじみを失うことになります。
「奈緒」を置いて関前を去り、江戸で浪人として生活することになった「磐音」は、昼はうなぎ割き、夜は両替商の用心棒として働き始めます。

出演は、「坂崎磐音」に松坂桃李、「おこん」に<木村文乃>、「小林奈緒」に<芳根京子>、「小林琴平」に<柄本佑>、「河出慎之輔」に<杉野遥亮>、「佐々木玲圓」に<佐々木蔵之介>、「宍戸文六」に<奥田瑛二>、「吉右衛門」に<谷原章介>、「金兵衛」に<中村梅雀>、「有楽斎」に<柄本明>が名を連ねています。

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共同制作(77)「節分とバレンタインデー」

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共同制作(77)「節分とバレン...
デイケアの「新年のご挨拶」の展示スペースが、2月の行事の「節分とバレンタインデー」に代わっています。

<豆>を投げていたり、<チョコレート>を投げていたり、<恵方巻>を食べているなぜか「パンダ」も登場、「赤鬼」や「青鬼」、干支の「兎」も顔を出しており、ずいぶんと賑やかな景色になっていました。
#ブログ #歳時記

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『太陽がいっぱい』@NHK-BSプレミアム

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『太陽がいっぱい』@NHK-B...
本日<13:00(~14:58)>より「NHK=BSプレミアム」にて、1960年フランス・イタリア合作製作の『原題:Plein soleil』が、邦題『太陽がいっぱい』として1960年6月11日より公開されました作品の放送があります。

<パトリシア・ハイスミス>の原作小説を、『禁じられた遊び』などの<ルネ・クレマン>が監督を務め映画化したサスペンスドラマです。主演<アラン・ドロン>はこの1作で一気にスターダムを駆け上がりました。

貧しいアメリカ人青年「トム」(アラン・ドロン)は、金持ちの道楽息子「フィリップ」の父親に頼まれ、彼を連れ戻すためナポリにやってきます。美しい恋人「マルジュ」(マリー・ラフォレ)も手にして金にものを言わせ遊び明け暮れる「フィリップ」(モーリス・ロネ)に怒りと嫉妬を覚えた「トム」は、「フィリップ」を殺して彼に成りすまそうと計画します。

<アラン・ドロン>は鋭利な刃物のような危うい美貌と抜群の演技力を披露。映画音楽の名匠<ニーノ・ロータ>の音楽によって際立つ、凶暴なまでの青春の狂気が描かれている作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<ポスター>(315)映画『仕掛人・藤枝梅安 』

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<ポスター>(315)映画『仕...
本日26日の全国紙及び地方紙合計8紙〈読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、中日新聞・東京新聞、京都新聞、西日本新聞〉の朝刊新聞広告で、「時代劇専門チャンネル」を運営する日本映画放送株式会社は、主人公「藤枝梅安」を<豊川悦司>が演じた映画『仕掛人・藤枝梅安 第一作』の公開日を2023年2月3日(金)、『仕掛人・藤枝梅安 第二作』は2023年4月7日(金)とし、映画『仕掛人・藤枝梅安』二部作(監督:河毛俊作)の新キャストを公表しています。

映画『仕掛人・藤枝梅安』第一作・第二作を通して出演し、「梅安」が唯一心を許すことになる女性「おもん」役には<菅野美穂>。第一作では、本所両国の香具師の元締めとして「梅安」に仕掛けを依頼する蔓(つる)・「羽沢の嘉兵衛」役に<柳葉敏郎>、そして「梅安」の妹であり悲しき過去を背負う女性「おみの」役に<天海祐希>がゲスト出演しています。

続く第二作では、かつて「彦次郎」(片岡愛之助)の妻子を死に追いやった浪人「井坂惣市」役、その双子の兄「峯山又十郎」役(二役)に<椎名桔平>、「梅安」を狙う仕掛人「井上半十郎」役に<佐藤浩市>が出演すること発表されています。

また、新聞広告上の二次元コードからもアクセス出来る作品公式サイトでは、上記出演者を含め豪華キャストの相関図も公開されています。
#ブログ #新聞広告 #映画

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新型コロナウイルス@日本(1月25日)

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新型コロナウイルス@日本(1月... 新型コロナウイルス@日本(1月...
日本国内で1月25日は、新たに「7万8793人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「3226万0356人」となっています。

新たな死者の報告は、福岡県34人、大阪府29人、埼玉県28人、静岡県27人、東京都25人、神奈川県22人、千葉県19人、愛知県17人、北海道16人、兵庫県16人、熊本県14人、鹿児島県13人、広島県12人、群馬県11人、茨城県10人、京都府9人、長野県8人、沖縄県8人、宮城県7人、奈良県7人、大分県7人、新潟県6人、岐阜県6人、和歌山県6人、岡山県6人、栃木県5人、三重県5人、山口県5人、長崎県5人、など計「424人」が報告され、累計死者数は「6万6785人」となりました。

兵庫県では25日、新たに「4202人」が新型コロナウイルスに感染し、累計感染者数は「141万4067人」となっています。
また「16人」(神戸市1人・西宮3人・明石市1人・県所管11人)の死者の報告があり、累計死者数は「3562人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「1210人」(累計感染者数:41万9706人)、姫路市「403人」、尼崎市「278人」、西宮市「352人」、明石市「233人」、県所管分(36市町村)として「1726人」でした。
#ブログ #新型コロナウイルス

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ダウ平均株価(1月25日)@終値3万3743ドル84セント

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ダウ平均株価(1月25日)@終...
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、4営業日ぶりに反落して始まりました。

前日夕に四半期決算と併せて発表したマイクロソフトは2022年10~12月期決算で1株利益が市場予想を上回っています。一方、決算説明会で公表した2023年1~3月期の売上高見通しが市場予想に届きませんでした。景気減速による企業の支出減で収益が伸び悩むとの懸念から、株価は(4%)下げています。このところ業績期待から買われていたハイテク株全般に売りが広がっています。

ダウ平均は午前に460ドルほど下げ「3万3273ドル21セント」の安値をつけた後は、次第に下げ幅を縮め、売り一巡後は主力銘柄の一部に押し目買いが入り、指数を押し上げました。

終値は小幅に4営業日続伸し、前日比9ドル88セント(0.02%)高の3万3743ドル84セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落しています。前日比20.915ポイント(0.18%)安の1万1313.357でした。S&P500種は、前日比0.73 ポイント(0.018%)安の4016.22でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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「盾形銅鏡」と「蛇行剣」@奈良市:富雄丸山古墳

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盾形銅鏡(画像:奈良県橿原県立... 盾形銅鏡(画像:奈良県橿原県立橿原考古学研究所)
25日、奈良市丸山1丁目の国内最大の円墳、富雄丸山古墳(直径109メートル、4世紀後半)で、これまでに出土類例のない形状や文様をもった青銅製の「盾形銅鏡」と、剣としては国内最大となる鉄製の「蛇行剣」が各1点見つかり、県立橿原考古学研究所(橿考研)と奈良市教育委員会が発表しています。(橿考研)は「古墳時代の金属工芸の最高傑作」と評価しています。

埋葬施設は、墳丘から北東方向にせり出した「造り出し」で見つかっています。木の幹を二つに割り、内部をくりぬいて被葬者を納めた「割竹形木棺」を粘土で覆った構造で、盾形銅鏡と蛇行剣は木棺の外に重ねるように置かれていました。いずれも邪悪なものを遠ざける「辟邪(へきじゃ)」の意味があるといいます。

「盾形銅鏡」は長さ64センチ、最大幅31センチで、土がついた状態での重さが約5・7キロです。古墳時代の倭鏡(国産の鏡)を代表するだ龍鏡の図像文様には渦状文や鋸歯文が中央に描かれたりするなど独自のデザインがあります。

太陽のような形の文様もあるなど類例を見ない形状と文様構成で、(橿考研)は盾と鏡を合体させた古墳時代人の柔軟な発想力や高度なデザイン力、青銅器製作技術を指摘しています。

一方、「蛇行剣」は長さ2・16センチ、幅6センチの刃部が蛇行する形状で、柄に収める部分の「茎(なかご)」を含めた全長は237センチ。これまでの出土で国内最大とされていました長剣(115センチ)の倍の長さで、4世紀後半の古墳からの出土は「蛇行剣」として最古例になります。(橿考研)は「破格の長大さであり、高度な鉄器製作技術が駆使されている」としています。
#ブログ #剣 #古墳 #銅鏡

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『マジック・マイク ラストダンス』@<スティーブン・ソダーバーグ>監督

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『マジック・マイク ラストダン...
知られざる男性ストリップダンスの世界の裏側とそこで奮闘するダンサーたちの裏側を迫力のダンスシーンと共に描き、世界を熱狂させてきた映画『マジック・マイク』(2012年)、『マジック・マイクXXL』(2015年・監督:グレゴリー・ジェイコブズ)の続編で、最終章となる『マジック・マイク ラストダンス』が、2023年3月3日より公開されますが、予告編が解禁されています。

無名時代にストリップダンサーだった<チャニング・テイタム>の経験をもとに制作された1作目の成り立ちから、ミュージカルを経て本作に至るまで、『マジック・マイク』に人生を注ぎ込んだ<チャニング・テイタム>の全てが詰まった映画です。

監督は、アカデミー賞監督にして『オーシャンズ』シリーズの<スティーブン・ソダーバーグ>が1作目以来のカムバックを果たし、全てを失い落ちぶれたストリッパー、マイクの人生をかけたラストダンス&ショーを描いています。

破産で全てを失い、今はバーテンとして働き長期間ステージから遠ざかっていた元ストリップダンサーの「マイク」(チャニング・テイタム)は、資産家の女性「マックス」(サルマ・ハエック)と出会います。「バーテンの仕事は好き?」と問いかけられ、「本当は別の夢がある」と告白する「マックス」に「一緒にロンドンに行きましょう」と誘われ、人生の再起をかけてロンドンに向かった「マイク」は、世界から集まったダンサーたちと一夜限りのラストショーに挑みます。

究極のダンス・エンタテイメントの最終章となる本作最大の見どころは、「マイク」が世界中のダンサーと共に繰り広げる、シリーズ史上最も危険で最もセクシーで最もエキサイティングなラスト30分の圧巻のダンスシーンにあるようです。

指導者となった「マイク」が世界中の若手ダンサーたちを振り付け、演出するストーリーは、映画の世界的ヒットを受けて実現したミュージカル舞台『マジック・マイク ステージ』で、構想・総監督を務めた<チャニング・テイタム>の実体験に基づいています。実際に公演が行われたロンドンのレスター・スクエアで撮影が行われています。

予告編では、「僕を信じて」という「マイク」の励ましに一糸乱れぬダンスで応じるダンサーたちの姿。稽古場を飛び出したダンサーたちは二階建てバスの中を軽やかなステップで進み、芝生では宙返りを披露する。そして、「彼らの人生をかけたダンスから誰もが勇気をもらってほしい」という女性ディレクターの掛け声を受けて、運命のラストステージの幕が開きます。
#ブログ #映画

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<倉野尾成美>『いちばん逢いたいひと』@<丈>監督

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<倉野尾成美>『いちばん逢いた...
アイドルグループ「AKB48」の〈チーム4〉のキャプテンである<倉野尾成美>(22)が、白血病を克服した少女を演じる映画『いちばん逢いたいひと』が、2023年2月17日よりロケ地である広島県・福山駅前シネマモードにて先行公開され、2023年2月24日より全国で順次公開されますが、予告編が解禁されています。

10年ほど前、自身の娘が白血病になり、家族で乗り越えた経験を持つプロデューサーの<堀ともこ>が、競泳の<池江璃花子>選手が白血病を乗り越え、東京オリンピックに出場したのを機に、「白血病と骨髄移植」・「ドナー登録」について理解を深めてほしいと、少女が白血病になった二つの家族の物語が交差する本作を企画しました。

型が適合するドナーが見つかった時の心の底からの感謝の気持ちと、手紙1通でしかつながっていないドナーとの運命的で目に見えない絆を身をもって知るプロデューサーから生まれた、白血病を乗り越えた少女と、そのドナーになった男の人生を通して、生きる意味を改めて問う物語です。

白血病を乗り越え、初めて一人旅に出る大人になった「楓」役を<倉野尾成美>が演じています。ほかに、白血病になった娘に寄り添う母「佳澄」役で<高島礼子>、白血病で娘を亡くしたことで、自らドナー登録する「柳井」役に『北風アウトサイダー』で監督デビューも飾った<崔哲浩>、その田舎の母「祥子」役で<中村玉緒>、「主治医・薬師寺」役で<三浦浩一>、「楓の祖父」役で<不破万作>、瀬戸内の売店のおばさん「田畑康代」役で『天空の城ラピュタ』で「パズー」役などの声優としてもおなじみの<田中真弓>、「楓の父」役で<大森ヒロシ>らが出演しています。

子ども時代の「楓」役の<田中千空>、同室の白血病患者「与志」役の<海津陽>など、子役の熱演も引き出したのは、脚本と「康介」役も担当する<丈>監督です。本作が映画監督作2作目となります。

2023年2月4日より、同じ「白血病・骨髄バンク」をテーマとした『みんな生きている~二つ目の誕生日~』(監督:両沢和幸)が封切されます。
#ブログ #映画 #白血病 #骨髄バンク

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