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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<白石麻衣>セカンド写真集「パスポート」@累計発行36万部

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<白石麻衣>セカンド写真集「パ...
乃木坂46<白石麻衣>(26)のセカンド写真集「パスポート」(講談社)が、25度目の重版で1万部増刷し、累計発行36万部となったことが2日、発表されています。2017年2月7日に発売しており、「元号またぎ」での重版となっています。

初版は10万部でしたが、発売前に2度重版。その後も売り上げのペースは落ちず、ほぼ毎月重版を繰り返し、同12月に発表されたオリコン年間写真集売り上げランキングでは22・9万部で1位になっています。

さらに昨年に入ってからも売り上げを伸ばし、昨年だけで10度重版。発売から2年以上が経過してもその勢いは落ちず、平成から令和へ時代をまたいでも重版を続ける異例のロングセラーとなっているようです。
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<山田杏奈>@「ストロベリーナイト・サーガ」

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<山田杏奈>@「ストロベリーナ...
若手女優の<山田杏奈>(18)が、5月2日(木)放送の「ストロベリーナイト・サーガ」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)第4話に出演します。
同作は、<二階堂ふみ>演じる女性刑事「姫川玲子」が、<亀梨和也>演じる巡査部長「菊田和男」ら姫川班のメンバーと共に、数々の難事件に立ち向かっていく<誉田哲也>原作の警察ドラマです。

山田が出演する第4話では、「玲子」<二階堂>が「不審死を遂げた男がいる」と、監察医の「國奥定之助」<伊武雅刀>に呼び出されます。
男の死因は劇症肝炎と判断され、体内からは覚せい剤も検出されていました。時を同じくして、劇症肝炎で死亡した別の男がいることが判明。
死体からは同じ成分の覚せい剤が検出され、「姫川」は連続殺人事件の可能性があるとして捜査を始めます。すると、死亡した2人の男の携帯電話から共通の番号が見つかります。

持ち主として浮上したのは意外にも、黒髪で清楚、いかにも優等生らしい女子高校生・「下坂美樹」<山田杏奈>でした。
しかし、見かけによらず反抗的かつ挑発的な態度を取る「下坂」。「下坂」はなぜ成人男性と連絡を取っていたのか? そして彼らを殺したのは「下坂」なのかという役どころです。

<山田>は、原作<押切蓮介>の主演映画「ミスミソウ」(2018年)では陰惨なイジメを受け復讐の鬼と化す少女、主演ドラマ「幸色のワンルーム」(2018年、ABCテレビ)では生きる希望をなくした少女を演じるなど、数々の難役を務め上げてきています。
今作では、連続殺人事件に関与している可能性があるとして取り調べを受ける「美樹」を演じ、なめきった態度で「玲子」役の<二階堂>との対決が楽しみです。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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公式サイトをリニューアル@芸能事務所「スウィートパワー」

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公式サイトをリニューアル@芸能...
女優の<内山理名>や<黒木メイサ>、<桐谷美玲>らが所属する芸能事務所「スウィートパワー」が、令和初日の5月1日に公式サイトをリニューアルしています。

トップ画面には、所属女優が集結したサイトのための撮り下ろしカットが掲載されています。

スウィートパワーには上記3人以外にも、<桜庭ななみ>、<知英>、<松風理咲>、<竹内愛紗>、<長見玲亜>といった映画にドラマに幅広く活躍するそうそうたる女優たちが所属していますが、トップ画面を眺めても、誰が誰なのか顔と名前が結び付きません。
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<ジェニファー・ガーナー>「最も美しい人」@『People』

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<ジェニファー・ガーナー>「最...
米エンターテインメント誌『People』が毎年恒例の「最も美しい人」を発表。2019年は<アイヴァン・ライトマン>監督の映画『ドラフト・デイ』(米:2014年4月11日公開)の女優<ジェニファー・ガーナー>(1972年4月17日~47歳)が選出され、栄えある「最も美しい人」特集号の表紙を飾っています。

海外ドラマ『エイリアス』の女スパイ役でブレイクした<ジェニファー>です。2015年に電撃破局した元夫、俳優の<ベン・アフレック>との間に授かった3人の子どもの母親で、オーガニックのベビーフードを製造する企業、Once Upon a Farmの共同経営者といった実業家の顔も持っています。

2019年の「最も美しい人」代表に選ばれた<ジェニファー>ですが、表紙ではレンジ色のタンクトップにシアースカート、ロングブーツ姿で車のボンネットの上に座り、親しみやすい笑顔をカメラに向けています。インスタグラムなどのSNSで、たびたび自然体の姿を披露していますが、誌面ではメイクが得意ではないと話しています。

『People』では2019年の「美しい人」として、<ジェニファー>とは別に25名の女性セレブを選出しています。その中には、女優の<プリヤンカー・チョープラー>や、<ブリー・ラーソン>、<ルピタ・ニョンゴ>、、<ジュリア・ロバーツ>、<エル・ファニング>、<ジェニファー・アニストン>、<サンドラ・オー>、<ニコール・キッドマン>、2018年1月12日に1stアルバム『CAMILA』をリリース。全米アルバムチャート初登場1位を記録した歌手の<カミラ・カベロ>やカントリー・ミュージックの<ケイシー・マスグレイヴス>、2007年、日本国内の広告でキヤノン(Canon)のデジタルカメラ、IXY-LOVE Fashion!、花王のシャンプー「Segreta」のイメージモデルとして登場し話題を呼んでいるモデルの<クリスティ・ターリントン>などの名前が挙がっています。
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『見えない目撃者』@< 森淳一>監督

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『見えない目撃者』@< 森淳一...
2011年8月10日公開、韓国で230万を動員したヒット作『ブラインド(原題:BLIND)』(アン・サンフン監督)を原作としたサスペンス・スリラー映画『見えない目撃者』が女優<吉岡里帆>(26)の主演で、9月20日に公開されることが25日発表されています。<吉岡>の映画単独主演は『ハッピーウエディング』(2016年11月5日公開・片島章三監督)以来3年ぶりで、視力を失った元警察官に挑戦します。

監督は、『リトル・フォレスト』シリーズ、<伊坂幸太郎>氏原作の『重力ピエロ』(2009年)やレミオロメンの名曲「3月9日」のMVなどを手がけている<森淳一>監が務めています。脚本は『るろうに剣心』シリーズや『インシテミル 7か間のデス・ゲーム』(2010年)などを担った<藤井清美>が<森淳一>監督と共に担当しています。

<吉岡里帆>が演じるのは、警察学校卒業式の夜、事故で最愛の弟を亡くし、さらに視力を失い、警察官への道も絶たれた「浜中なつめ」。ある日、車の接触事故を目撃(感じ取り)し、事故現場で車の中から聞こえた女性の声から誘拐事件と考え、聴覚、触覚、嗅覚などを駆使し、事件解決へ奔走します。悲しい過去を抱え葛藤しながらも、立ちはだかる障がいや迫り来る危険と果敢に戦っていきます。

視覚以外の感覚から感じ取った「誘拐事件」の情報を警察に届けるも『目撃者』とは足り得ないと、捜査を打ち切られてしまいます。事故現場で車と接触したスケボー少年を探し出し、やがて女子高生失踪が関連づけられ、連続誘拐事件が明らかになっていきます。人を救いたいという「なつめ」の思いに感化されていく非行少年と定年間際の刑事。そして、事件の闇へと切り込んでいく「なつめ」は、弟の死とも向き合うことになります。
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NMB48<太田夢莉>ドラマ初出演@「ミナミの帝王ZERO」

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NMB48<太田夢莉>ドラマ初...
NMB48の<太田夢莉(ゆうり)>(19歳・1999年12月1日~)が、4月25日スタートのカンテレ「ミナミの帝王ZERO」(木曜深夜0・25、関西ローカル)でドラマ初出演します。

『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)連載中の人気漫画「ミナミの帝王」(原作:天王寺大・作画:郷力也)の主人公、「萬田銀次郎」が誕生するまでをBOYS AND MENの<小林豊>(30)が演じる連続ドラマです。<太田>は、亡き父の復讐(ふくしゅう)を誓う「銀次郎」が当たり屋をしていたときに運命的な出会いをしますが、実は宿敵の娘だったというヒロイン役です。
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表紙登場回数ベスト10@『週刊プレイボーイ』

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表紙登場回数ベスト10@『週刊...
およそ30年と100日続いた平成。この間の『週刊プレイボーイ』の発行冊数は、1453冊になるそうです。

「平成最終号」となる4月22日(月)発売の『週刊プレイボーイ18・19合併号』では、この1453冊の表紙を全て、特別付録のブックインブックに収録。時代を彩った女優、アイドル、グラドルたちで平成を振り返ることができる永久保存版となっています。

その時代の顔として表紙に登場したアイドル・女優・歌手たちの 集計結果は下記の通りです。

【平成の週プレ表紙登場回数ベスト10】
 1位 57回 AKB48(平成19~30年)※個人、派生グループを除く
 2位 21回 小倉優子(平成14~21年)
 3位 20回 仲根かすみ(平成11~17年)
 4位 17回 安田美沙子(平成16~21年)
 5位 16回 熊田曜子(平成15~22年)
 6位 15回 高橋由美子(平成2~10年) 上戸 彩(平成14~23年)
 7位 14回 広末涼子(平成8~18年)
 8位 13回 安達祐実(平成10~26年) 杉本有美(平成19~23年)
 9位 12回 仲間由紀恵(平成10~22年) 深田恭子(平成10~28年) リア・ディゾン(平成18~28年)
10位 11回 小島瑠璃子(平成24~30年)

平成19年に初表紙を飾って以来、10年以上もアイドル界のトップを走り続けているAKB48が圧倒的な1位となっています。また、平成中期のグラビアブームを盛り上げた小倉優子、仲根かすみ、安田美沙子、熊田曜子らがそれに続いています。

大女優、トップグラビアアイドル、そしてアイドルが名を連ねるこのトップ10の名前を見ると、平成の30年間が青春とともによみがえってくる方も多いのではないでしょうか。

「平成最初の号」(平成元年7号)の表紙を飾ったのはいったい誰なのか? 答えは80年代アイドルの<井森美幸>さん(50)です。
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<えなこ>1st写真集『えなこ cosplayer』@TOP10入り

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<えなこ>1st写真集『えなこ...
日本一のコスプレイヤー<えなこ>は、同人誌や、電子書籍で多くの写真集を発売していますが、大手出版社が製本した写真集は初めてで、1stメジャー写真集『えなこ cosplayer』(集英社)が、3月度のオリコン月間BOOKランキング ジャンル別「写真集」で10位にランクインしています。3月28日発売でしたが、集計期間が2週分となるなか、堂々のTOP10入りとなっています。

『えなこ cosplayer』は、発売初週に同週発売のアイドルソロ写真集やグラビアアイドル写真集を上回り、4/8付「写真集」ランキングで2位にランクイン。次週(4/15付)も7位とTOP10内をキープし、さらに最新の4/22付でも15位と好推移を続けています。累計売上部数は、1万部をまもなく突破しそうとのこと。

熱愛的なファンを多く持つ<えなこ>だけに、この先のイベント出席などによる売上増も期待できることから、息の長いセールスになっていくことが予想されています。
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<Bitter & Sweet>ニューシングル@「遠いところへ行くのでしょう/ラブストーリーは始まらない」

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<田崎あさひ>     ・  ... <田崎あさひ>     ・     <長谷川萌美>
ラジオ関西の番組のゲストとして、午前・午後とキャンペーンを行っていた女性2人組<田崎あさひと>(23)と<長谷川萌美>(25)の音楽ユニットが、<Bitter & Sweet(ビタースウィート>)でした。(註)「&」は発音しない。

 レコード会社アップフロントワークスのオーディションでグランプリを獲得したピアノ&ボーカルの<田崎あさひ>とボーカルの<長谷川>で2013年12月に結成。約3年半のインディーズ活動を続け、2017年5月17日に『幸せになりたい。/写真には残らないシュート』でメジャーデビュー。今年3月27日にシングル第2弾『遠いところへ行くのでしょう/ラブストーリーは始まらない』をリリースしました。今月は17日から21日まで4泊5日で関西に滞在し、大阪、京都、兵庫でキャンペーン活動を行っているようです。 

「遠いところへ行くのでしょう」は<星部ショウ>さんの作詞作曲。今までの<ビタースイート>の楽曲とはかなり違うイメージで、懐かしい1960年代後半から70年代くらいのフォーク調の歌です。その時代の女性2人組といえば、<ベッツイ&クリス>や<シモンズ>・<ピンクピクルス>などが活躍していました。

軽快なメロディーとして、当時の雰囲気が蘇りそうな曲調に聴き入っておりました。
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『科捜研の女』第1話視聴率13.7%@ビデオリサーチ

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『科捜研の女』第1話視聴率13...
昨日18日にテレビ朝日系で放送された木曜ミステリー『科捜研の女』(毎週木曜 後8:00~)の最新シリーズ第1話の番組平均視聴率が「13.7%」(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが発表されています。来年3月までの1年間のロングラン放送で注目を集めている番組です。

1999年10月に「season1」がスタートして以来、シリーズを重ねるごとに支持を集め、今年10月には放送20周年を迎える『科捜研の女』。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員「榊マリコ」<沢口靖子>を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、それぞれの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気ミステリーです。

第1話には、科学警察研究所の主任研究員「橘つかさ」役で、元宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役<檀れい>(47)が出演。

京都に潜伏している連続婦女絞殺事件容疑者「荒木田修」(ドランクドラゴン <鈴木拓>の行方を追う中、京都市内の置屋で芸妓が殺害される事件が発生。「つかさ」は「荒木田」の犯行に違いないと主張しますが、「マリコ」はそうとは断定できないと指摘。仕事に厳しくプライドも人一倍高い「つかさ」と「マリコ」が鑑定をめぐって激しく対立する様が描かれました。
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