七夕様の7月7日は、多くの記念日があるようで、「素麺の日」・「冷やし中華の日」・1919(大正8)年の子の日、カルピスが発売されたようで、「カルピスの日」だそうです。
本日のお弁当は、「メバルの塩焼き」+「肉団子のカレー煮」+「ヒジキの煮物」+「野沢菜漬け」+「きのこのガーリック醤油ソテー」でした。
日常<メバル>というのは、「クロメバル・アカメバル・シロメバル>の総称として使われ区別されていません。なにが当たるかと楽しみにしていましたが皮目を見ると<アカメバル>のようでした。
<メバル>といえば、煮付けが断然多いと思いますが、じっくりと焼き上げますと皮に好ましい風味がでて、これまた美味です。
台風3号は近畿圏を通り過ぎたようですが、梅雨前線の影響で、朝から雨模様の神戸です。
雨の中での配達で届いたお弁当のおかずは、「さば塩焼き(青梗菜のお浸し)」+「豚肉と蒟蒻の炒め物」+「金平牛蒡」+「人参の炒め物」+「切り昆布とさつま揚げの煮物」でした。
「豚肉と蒟蒻の炒め物」は、見た目「玉ねぎ」かなとおもえたのですが、「蒟蒻」を薄く切ったものだとは気が付きませんでした。
言葉通りいい「塩梅」の塩加減の「さばの塩焼き」と、好物の「金平牛蒡」で、おいしくいただきました。
おそらく既成の弁当として、登場回数が一番多いのが、好物のこの「鰻丼」だと思います。
今回は 白焼きとのハーフ&ハーフ ではなく、タレ焼だけの「鰻丼」(1200円)です。
今年の「土用の丑の日」は7月25日(火)と8月6日(日)の2回巡ってくるようですが、おいしいものは、いつ食べてもいいモノです。
あっさり上品な容器に入ったタレをたっぷりと掛け、おいしくいただきました。
朝方5時の気温が25度と蒸し暑さを感じる気温の神戸でした。最高気温は昨日より低めの31度の予報です。台風3号の進路が気になるお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじ西京焼き」+「青菜ピーナッツ和え」+「茄子の味噌煮」+「ささげのお浸し」+「刻み沢庵」+「黒豆」でした。
「あじ西京焼き」は、まったりとした味わいで、「塩サバ」かなと間違える脂の旨みが楽しめ、おいしくいただきました。
朝方は雨でしたが、今は止んでいる神戸のお天気です。わたしには、阪神タイガースの7連敗の涙雨に思えて仕方ありません。
本日のお弁当のおかずは、「トマトソースハンバーグ(ペペロンチーノ)」+「厚揚げとインゲンの煮物」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「胡瓜の生姜漬け」+「野菜のマリネ」でした。
「ハンバーグ」は、「豆腐ハンバーグではないかなと危惧したのですが、しっかりと肉が詰まった「ハンバーグ」で、おいしくいただきました。
朝刊のスポーツ欄、「阪神5連敗広島に6ゲーム差」の文字が大きく目立ち、すきっとしない一日の始まりでした。
本日のお弁当のおかずは、「だし唐揚げ」+「ブォッコリーのカニカマあんかけ」+「エリンギと蒟蒻の旨辛炒め」+「胡瓜の醤油漬け」+「湯葉入り青梗菜」でした。
衣にしっかりとした出汁の味がしみ込んだ「だし唐揚げ」がおいしくて、ご飯が進む味でした。
今日は「雷の日」です。930(延長8)年のこの日、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の<藤原清貫>が亡くなっています。この落雷は、大宰府に左遷された <菅原道真> のたたりとされ<道真>は名誉回復、以後雷の神(天神)と崇められています。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉のみぞれかけ」+「筑前煮」+「さつま芋煮」+「しば漬け」+「めかぶの酢の物」でした。
みぞれとして掛かっています「大根おろし」のタレの味がいい塩梅で、食べ終わるまでに、タレの味の正体が分からないままでしたが、おいしくいただきました。
横浜を代表する人気のお弁当「シウマイ弁当」に、限定メニューが登場しています。 崎陽軒の横浜工場 弁当製造ライン新設記念として、6月23日(金)~7月22日(土)まで「メガシウマイ弁当」と「MINIプレミアムシウマイ弁当」の2種類が販売されます。
通常のシウマイ弁当(830円・写真左側)の約1.5倍のボリュームを誇る「メガシウマイ弁当」(1,250円)。
中を開けてみると、一列に並んだシウマイと俵型のご飯がとにかく圧巻! シウマイは通常5個→8個にボリュームアップ! 俵型のご飯も、通常8個→12個も入っている。そのほかの人気おかずもバージョンアップされていて、こんがり焼かれた鮪の照り焼きは通常の約1.5倍、鶏唐揚げは通常1個が2個に、 また、玉子焼きも厚さが約2倍の厚焼き玉子になってよりジューシーに。シウマイ弁当の中でも不動のファンが多い筍煮も約1.5倍入っていて、サイコロ状のあの食感がたっぷり味わえます。 白いご飯に合う切り昆布&千切り生姜は専用スペースが拡大され、約2倍に。そのほか、かまぼこ(通常と同じサイズ)、甘酸っぱいあんず(通常と同じ1個)など、名脇役たちもしっかり詰められています。
ビールの肴としても十分な量があり、二人でシェアーするのにもよさそうで、気になる<駅弁>です。
毎回元気な声で挨拶をしてくれる配達員さんから、お弁当を受け取ります。
ほんじつのおべんとうは、「鯖の味噌煮(人参煮)」+「キャベツのコンソメ煮」+「蓮根そぼろ」+「もずく」+「きのこのガーリック醤油ソテー」でした。
いつもながら、魚の煮物の味付けはとてもいい塩梅で、「鯖の味噌煮」もとてもおいしい味付けで、ご飯が進みました。
深夜から降り続いていた雨足も少し落ち着いてきています神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「黄金かれいの煮付け・花形人参」+「豚肉の中華風野菜煮」+「卯の花」+「福神漬」+「オクラのおかか和え」でした。
<鰈>の種類としては、今まで <あぶらかれい> が多かったのですが、今回は「黄金(こがね)かれい」でした。
戦後最も早く食卓にのぼった北洋魚として有名で、鮮度が良ければ、名称通り背鰭・尻鰭の色が黄金(黄色)をしています。アラスカ・カナダから「冷凍フィレ」として流通している魚で、熱を加えても硬くならない白身として重宝されています。
珍しく<肉>料理もあり、おいしくいただきました。
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