昨日は雨天ということで高校野球は一日順延になりましたが、無事にt大会8日目が行われています。
遠い昔の記憶になりますが、1992年のこの日、<松井秀樹>(星陵高校)が対明徳義塾高校から5打席連続四球で敬遠された日で、高校野球とはの議論が白熱しました。
本日のお弁当のおかずは、「サーモンハンバーグ」+「野菜のスープ煮」+「切り干し大根」+「高菜しょう油漬け」+「黒豆」でした。
目先の変わった、「サーモンハンバーグ」でしたが、豆腐ハンバーグを基本として<鮭の身>を練り込んでおり、ボリュームかんがありながら、あっさりといただけました。
昨日はあさがたのクマゼミの鳴き声がなく、あめのおてんきかなと心配していましたが、雨も降らずごく普通の夏の一日でした。今朝方は夜中2時過ぎに鳴き出していましたので、少しこの先のお天気が心配です。
本日のお弁当のおかずは、「エビチリ」+「肉入り野菜炒め」+「ジャンボ肉団子」+「刻みタクワン」+「わさび菜おひたし」でした。
はっきりとした味付けの惣菜が並び、ご飯が進み、おいしくいただきました。
今日は「山の日」ということで祝日です。制定された日付としては、由来がなうようで、お盆と合わせて連休の経済効果を狙ったようですが、うまく連動していないかな。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉の二色巻き・ペペロンチーノ」+「卵と木耳の彩り炒め」+「豆乳入りしっとり卯の花」+「広島菜漬け」+「金時豆」でした。
ボリュームのある「鶏肉の二色巻き」を味わいながら、箸休めに野沢菜・高菜と並ぶ日本三大漬菜の「広島菜」を楽しみながら、おいしくいただきました。
台風一過の影響でしょうか、朝方少しひんやりとしていましたが、昼になると共に気温が高くなりつつある感じの日差しの神戸です。
本日のお弁当は、「大葉香るささみカツ」+「ブロッコリーのトマトソース」+「野菜のおろし南蛮」+「赤かぶ漬け」+「モロヘイヤのお浸し」でした。
「ささみカツ」が2個ということもあり、本日は594キロカロリーと、いつもより高めのお弁当でした。
台風5号も過ぎ去り、少し気温が低めのお天気です。
本日のお弁当は、「八宝菜」+「鶏肉の玉子とじ」+「しゅうまい」+「はりはり漬け」+「小松菜の酢味噌和え」でした。
中華料理を感じさせる惣菜が並び、またあふれんばかりの「八宝菜」で、、「しゅうまい」共々「辛子」がほしいなと感じながらおいしくいただきました。
台風5号が近畿地方に接近している雨の悪天候の中、お弁当を届けていただき、ありがたく受け取りました。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「キャベツとヤングコーンの炒め物」+「ザーサイと蒸し鶏の塩だれ和え」+「壬生菜漬け」+「花斗六豆」でした。
「がんも(がんもどき)」は、子供の頃から「飛竜頭(ひりょうず)」と呼んでおり、居酒屋デビューで、初めて「がんも」という呼び方を覚えました。
<豚肉>と合わせての含め煮の食べ方も初めてで、おいしくいただきました。
夜中からさわやかな北風が吹いていて、暑さも和らいだ感じの神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鰯の紀州煮・チンゲン菜のお浸し」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「パンプキンサラダ」+「白菜漬け」+「きんぴらごぼう」でした。
「紀州煮」ですので「梅干し」もあるかなと期待したのですが、見当たりませんでした。
「紀州」ということで<梅>での味付けですが、<山椒>を使った 「有馬煮」、<かつお節>味の 「土佐煮」 、<薄揚げ>を使う大阪府和泉市の「信田(しのだ)煮」など、ご当地が分かる名称料理も結構思いつきます。
<アサリ>が具材の「深川丼があり、一見
本日の食事に関する記念日は、「カレーうどんの日」です。6月2日が、「カレーの日」、7月2日が「うどんの日」にちなんで8月2日は、、「カレーうどんの日」に制定されています。
本日のお弁当のおかずは、「鰤の揚げ煮」+「キャベツのコンソメ煮」+「小松菜の和え物」+「もずく酢」+「きのこのガーリック醤油ソテー」でした。
一枚では小さかったのでしょうか、<鰤>の切り身が二枚あり、なんだか得した気分で、おいしくいただきました。
昨日神戸では、「ひぐらし」の初鳴きが観測されています。7月も最終日になりました。
本日のお弁当のおかずは、「秋鮭塩焼き・華かまぼこ」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「うどん焼き」+「ずいきの紫芋酢」+「根菜と大豆の五目煮」でした。
<鮭>ではなく<秋鮭>は、7~8年経って日本に戻ってき手いますので、成熟が進んで、赤身の色も薄く、身は脂分が少なめですので、低カロリーな素材のようです。
「味噌煮」や「うどん焼き」と味が楽しめた惣菜で(477)キロカロリー、おいしくいただきました。
東海道新幹線の車内や弁当売店などで「笠原流きんぴらカツサンド」と「ビーフカツサンド」がジェイアール東海パッセンジャーズから2017年7月27日から販売されています。
「笠原流きんぴらカツサンド」は和食の名店「賛否両論」とのコラボ商品。アンデス高原豚のロースカツをしょうゆだれと特製の味噌だれで味付けし、七味唐辛子で調味した人参のきんぴらと、かつお風味が隠し味のれんこんのきんぴらを一緒に挟んだものです。
東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内や東京駅、品川駅、新横浜駅にあるJR東海パッセンジャーズの弁当売店で販売されています(一部除く)。価格は(790円:税込)です。
「ビーフカツサンド」はフレンチレストラン「芦屋・千暮里」とのコラボ商品。野菜の旨みが詰まった特製フライソースが、ビーフカツを引き立てている商品です。
東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内や京都駅、新大阪駅にあるJR東海パッセンジャーズの弁当売店で販売されています(一部除く)。価格は(920円:税込)です。
どちらも缶ビールとの相性もよさそうで、気になるサンドの<駅弁>です。
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