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- <駅弁>(11)「笠原流きんぴらカツサンド」と「ビーフカツサンド」
東海道新幹線の車内や弁当売店などで「笠原流きんぴらカツサンド」と「ビーフカツサンド」がジェイアール東海パッセンジャーズから2017年7月27日から販売されています。
「笠原流きんぴらカツサンド」は和食の名店「賛否両論」とのコラボ商品。アンデス高原豚のロースカツをしょうゆだれと特製の味噌だれで味付けし、七味唐辛子で調味した人参のきんぴらと、かつお風味が隠し味のれんこんのきんぴらを一緒に挟んだものです。
東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内や東京駅、品川駅、新横浜駅にあるJR東海パッセンジャーズの弁当売店で販売されています(一部除く)。価格は(790円:税込)です。
「ビーフカツサンド」はフレンチレストラン「芦屋・千暮里」とのコラボ商品。野菜の旨みが詰まった特製フライソースが、ビーフカツを引き立てている商品です。
東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内や京都駅、新大阪駅にあるJR東海パッセンジャーズの弁当売店で販売されています(一部除く)。価格は(920円:税込)です。
どちらも缶ビールとの相性もよさそうで、気になるサンドの<駅弁>です。
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