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神戸:ファルコンの散歩メモ

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大相撲初場所初日@東京・両国国技館

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大相撲初場所初日@東京・両国国...
12日、大相撲初場所初日が東京・両国国技館で行われました。
 
2場所連続全休から出場の横綱<照ノ富士>は、小結<若隆景>に肩透かしで敗れています。
 
綱取りを目指す大関<琴桜>は、東前頭筆頭<隆の勝>を寄り切っています。
横綱昇進を狙う大関<豊昇龍>は、西前頭筆頭<霧島>(音羽山)を寄り切っています。
 
今場所から大銀杏の大関<大の里>は、東前頭2枚目<翔猿>に引き落としで黒星発進です。
 
関脇<若元春>は、西前頭2枚目<熱海富士>を寄り切りました。
関脇<大栄翔>は、東前頭3枚目<豪ノ山>を突き落としています。
 
小結<阿炎>は、西前頭3枚目<王鵬>に送り出され、黒星です。
 
歴代1位となる通算連続出場1658回を更新中で40歳の前頭十枚目の<玉鷲>は、前頭九枚目の<欧勝馬>を、力強よく押し倒しています。
#ブログ #初場所 #大相撲

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兵庫県10位@第43回全国都道府県対抗女子駅伝

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兵庫県10位@第43回全国都道...
12日、第43回全国都道府県対抗女子駅伝は京都市の「たけびしスタジアム京都」発着の9区間、42・195キロで行われました。
 
兵庫県からは、女子1500メートル、5000メートルの日本記録保持者<田中希実>(ニューバランス、西脇工高出身)が初めて最終9区(10キロ)に出場しています。
 
兵庫は各選手が阪神・淡路大震災から30年ということで「30」のワッペンをつけて臨みましたが、兵庫(永長里緒、樽本知夏、奥野カイア、小林朝、種知里、金子聖奈、橋本結菜、朝日小都子、田中希美)は2時間19分16秒で10位で、8位入賞(愛知県:2時間18分49秒)までは届きませんでした。<田中希美>は2人を抜き、区間6位でした。
 
京都が2時間15分26秒で歴代最多を更新する19度目の優勝を飾っています。2位は大阪(2時間17分52秒)、3位は福岡(2時間17分53秒)が続いています。
#ブログ #女子駅伝 #都道府県対抗

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『港に灯がともる』@<安達もじり>監督

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『港に灯がともる』@<安達もじ...
阪神・淡路大震災の翌月に神戸に生まれた在日韓国人3世の女性を主人公に、高校卒業から12年間にわたる葛藤と模索の日々をつづった『港に灯がともる』が、2025年1月17日より公開されます。
 
自身の出自と親から聞かされる震災の記憶の板挟みになり双極性障害を発症した主人公が、コロナ禍を経て回復を目指すなかで希望を見いだしていく姿を描いています。
 
1995年の震災で甚大な被害を受けた神戸市長田区。当時そこに暮らしていました在日韓国人・金子家の娘として生まれた「灯(あかり)」は、両親から家族の歴史や震災当時の話を聞かされても実感を持てず、どこか孤独と苛立ちを募らせていました。
 
震災で仕事を失った父「一雄」は家族との衝突が絶えず、家にはいつも冷たい空気が流れています。やがて、しっかり者の姉「美悠」が日本への帰化を進めようとしたことから、家族はさらに傾いていきます。
 
『ソロモンの偽証』の<富田望生>が「灯」役で主演を務め、姉「美悠」を『サマーフィルムにのって』の<伊藤万理華>、弟「滉一」を『まなみ100%』の<青木柚>、母「栄美子」を<麻生祐未>、父「一雄」を<甲本雅裕>が演じ、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の<安達もじり>が監督を務めています。
#ブログ #映画 #阪神淡路大震災

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『敵』@<吉田大八>監督

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『敵』@<吉田大八>監督
<筒井康隆>の同名小説を、『桐島、部活やめるってよ』『騙し絵の牙』の<吉田大八>監督が映画化した『敵』が、2025年1月17日より公開されます。
 
穏やかな生活を送っていた独居老人の主人公の前に、ある日「敵」が現れる物語を、モノクロの映像で描いています。
 
大学教授の職をリタイアし、妻には先立たれ、祖父の代から続く日本家屋にひとり暮らす<渡辺儀助>、77歳でした。毎朝決まった時間に起床し、料理は自分でつくり、衣類や使う文房具一つに至るまでを丹念に扱います。時には気の置けないわずかな友人と酒を酌み交わし、教え子を招いてディナーも振る舞います。
 
この生活スタイルで預貯金があと何年持つかを計算しながら、日常は平和に過ぎていきました。そんな穏やかな時間を過ごす「儀助」でしたが、ある日、書斎のパソコンの画面に「敵がやって来る」と不穏なメッセージが流れてきます。
 
主人公の「儀助」役を12年ぶりの映画主演になる<長塚京三>が演じるほか、教え子役を<瀧内公美>、亡くなった妻役を<黒沢あすか>、バーで出会った大学生役を<河合優実>がそれぞれ演じ、<松尾諭>、<松尾貴史>、<カトウシンスケ>、<中島歩>が共演しています。
 
2024年・第37回東京国際映画祭コンペティション部門に出品され、東京グランプリ/東京都知事賞、最優秀監督賞(吉田大八)、最優秀男優賞(長塚京三)の3冠に輝いた作品です。
#ブログ #映画

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『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』@<畑博之>監督

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『劇場版プロジェクトセカイ 壊...
「初音ミク」をはじめとするバーチャルシンガーたちが登場する人気アプリゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(略称・プロセカ)を劇場アニメ化した『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』が、2025年1月17日より公開されます。
 
ゲームには登場していない新しい「初音ミク」が「プロセカ」のキャラクターたちと出会い成長していく姿を完全オリジナルストーリーで描いています。
 
CDショップで聴いたことのない「初音ミク」の歌を耳にした「星乃一歌」は、モニターに映しだされた見たことのない姿の「ミク」と目が合いますが、ほどなくして「ミク」は消えてしまいます。
 
後日、路上ライブを終えた「一歌」のスマホに、以前見かけた「ミク」が姿を現します。「ミク」は〈想いの持ち主〉たちに歌を届けようとしていますが、いくら歌っても届かないと思い悩んでいました。
 
そんな時、ライブで多くの人の心に歌を届ける「一歌」の姿を見て、彼女のことを知れば自分も歌を届けることができるのではと考えたのでした。「一歌」はそんな「ミク」の願いをかなえるため、仲間たちとともに歌を届けることを決意します。
 
「初音ミク」に<藤田咲>、「鏡音リン」に<下田麻美>、「巡音ルカ」に<浅川悠>、「MEIKO」に<拝郷メイコ>、「KAITO」に<風雅なおと>ほかが声を当て、監督は<畑博之>が務めています。 
#アニメ #ブログ #映画

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『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』@<鶴巻和哉>監督

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『機動戦士Gundam GQu...
「エヴァンゲリオン」シリーズのスタジオカラーと「ガンダム」シリーズを手がけるサンライズがタッグを組んだアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の劇場先行上映版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』が、2025年1月17日より公開されます。
 
日本テレビ系列で放送予定のテレビシリーズから一部話数を劇場上映用に再構築しています。
 
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生「アマテ・ユズリハ」は、戦争難民の少女「ニャアン」と出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれます。
 
「マチュ」というエントリーネームでクランバトルに参加した「アマテ」は、最新鋭モビルスーツ「GQuuuuuuX(ジークアクス)」を駆り、 苛烈なバトルに身を投じていきます。そして、そんな彼女の前に、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ「ガンダム」と、そのパイロットの少年「シュウジ」が姿を現します。
 
声優は、主人公「アマテ・ユズリハ/マチュ」役に<黒沢ともよ>、「マチュ」と出会う難民の少女「ニャアン」役に<石川由依>、2人の前に現れる少年「シュウジ」役に<土屋神葉>が声を当て、監督は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの<鶴巻和哉>が務め、シリーズ構成は『トップをねらえ2!』・『フリクリ』などで<鶴巻和哉>監督とタッグを組んでいる<榎戸洋司>が担っています。
 
また、スタジオカラー代表の<庵野秀明>も脚本、デザインワークス、絵コンテに参加しています。
#アニメ #ブログ

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『サンセット・サンライズ』@<岸善幸>監督

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『サンセット・サンライズ』@<...
『正欲』『あゝ、荒野』の<岸善幸>監督が脚本家<宮藤官九郎>とタッグを組み、小説家<楡周平>の同名小説を映画化した『サンセット・サンライズ』が、2025年1月17日より公開されます。
 
<菅田将暉>が主演を務め、都会から宮城県南三陸に移住したサラリーマンが住民たちと織りなす交流を、コロナ禍や地方の過疎化、震災などの社会問題を盛り込みながらユーモアたっぷりに描いています。
 
新型コロナウイルスのパンデミックにより世界中がロックダウンや活動自粛に追い込まれた2020年。東京の大企業に勤める釣り好きの「西尾晋作」はリモートワークをきっかけに、南三陸に見つけた4LDKで家賃6万円の物件に〈お試し移住〉することになります。
 
仕事の合間には海に通って釣り三昧の日々を過ごす「晋作」でしたが、地元住民たちはよそ者の彼のことが気になって仕方ありません。「晋作」は一癖も二癖もある住民たちの距離感ゼロの交流に戸惑いながらも、持ち前のポジティブな性格と行動力で次第に溶け込んでいきます。
 
町のマドンナ的存在で「晋作」の移住先の大家でもある「関野百香」を<井上真央>が演じるほか、<中村雅俊>、<三宅健>、<池脇千鶴>、<小日向文世>が共演しています。
#ブログ #映画

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『99.9 ー刑事専門弁護士ーTHE MOVIE』@MBSテレビ

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『99.9 ー刑事専門弁護士ー...
今夜<21:00>より「MBSテレビ」にて、2021年12月30日より公開されました、2016年と2018年にTBS「日曜劇場」での<松本潤>主演の人気ドラマ『99.9刑事専門弁護士』の劇場版『99.9 ー刑事専門弁護士ーTHE MOVIE』の放送があります。
 
型破りな弁護士「深山大翔」は、常に事実だけを追求し、99.9%逆転不可能と言われる刑事事件で最後の0.1%まであきらめずに真実を追求し、無罪を勝ち取ってきました。
 
斑目法律事務所の刑事事件専門ルームは、室長から所長へと昇格した敏腕弁護士「佐田篤弘」のもと、新人弁護士の「河野穂乃果」も加わり、事件に挑む日々を送っていました。
 
ある日、15年前に起きた天華村毒物ワイン事件に関する依頼が舞い込みます。事件には謎の弁護士「南雲」とその娘「エリ」が関わっていました。村の青年「守」の協力を得て、事件を徹底的に調査していく「深山大翔」たちでしたが、思わぬ罠が彼らを待ち受けていました。
 
「深山大翔」役の<松本潤>、「佐田篤弘」役の<香川照之>らテレビ版でおなじみのキャストに加え、新人弁護士「穂乃果」役で<杉咲花>が参加、監督は<木村ひさし>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ターミネーター3』@BS日テレ

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『ターミネーター3』@BS日テ...
今夜<18:24>から「BS日テレ」にて、『柳生一族の陰謀』の放送がありますが、引き続き、21:00>より、2003年アメリカ製作の『原題:Terminator 3: Rise of the Machines、T3』が、邦題『ターミネーター3』として、2003年7月5日より公開されました作品の放送があります。
 
『ターミネーター』シリーズの3作目であり、『ターミネーター』(1985年)・『ターミネーター2』(1991年)の続編になります。
 
「サラ」と「ジョン・コナー」母子が世界を救った時から10年後。「T-800」とつらい別れを経験したあの日に、自身の使命を果たし終えた「ジョン」は、新たな人生の目的を模索するように、放浪生活を送っていました。すでに「審判の日」は過ぎ、マシーンと人間の戦争などは永遠にないように思えました。しかしスカイネットは存在し、「ジョン」の命を狙いつづけていました。
 
今回送り込まれたのは、「T-1000」を遥かに上回る性能を持つ「T-X」です。プラズマ砲をはじめとする武器を備え、他のマシーンをコントロールするパワーを持つ「T-X」は、変幻自在な液体金属のボディをグラマラスな女性に変化させ、リストにある人間たちを次々と抹殺していきます。「ジョン」は新たに設定された「審判の日」が刻々と迫る中、自分の未来を自分の手に取り戻すための戦いを繰り広げることになります。そんな彼の前に再び〈ターミネ―ター〉が姿を現します。
 
「T-850」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「ジョン・コナー」に<ニック・スタール>、「ケイト・ブリュースター」に<クレア・デインズ>、「T-X」に<クリスタナ・ローケン>、「ロバート・ブリュースター」に<デヴィッド・アンドリュース>が出演、監督は< ジョナサン・モストウ>が務めています。
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『柳生一族の陰謀』@BS日テレ

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『柳生一族の陰謀』@BS日テレ
今夜<18:24>より「BS日テレ」にて、1978年1月21日より東映配給にて公開されました『柳生一族の陰謀』の放送があります。
 
<深作欣二>が初めて時代劇の監督を務め、権力に生きる柳生一族の存続を賭けた陰謀が、骨肉の争いへと展開していく姿を描いています主演の<萬屋錦之介>の大仰な演技や、史実を無視した荒唐無稽なストーリーが話題を呼び、<萬屋錦之介>の「夢じゃ、夢じゃ、夢でござる」は流行語となりました。
 
徳川二代将軍「秀忠」が病気のため急死します。三代将軍は「秀忠」の長男である「家光」が継ぐべきでしたが、「秀忠」を始め家族たちはみな次男の「忠長」を次期将軍に推していました。家光派の「松平伊豆守」は「柳生但馬守宗矩」に相談。こうして血で血を洗う権力闘争の火ぶたが切って落とされるのでした。
 
「柳生但馬守」役に<萬屋錦之介>、「柳生十兵衛」役に<千葉真一>、「徳川家光」役に<松方弘樹>、「徳川忠長」役に<西郷輝彦>、「出雲の阿国」役に<大原麗子>、「名護屋山三郎」役に<原田芳雄>、「柳生茜」役に<志穂美悦子>、「小笠原玄信斎」役に<丹波哲郎>、「松平伊豆守」役に<高橋悦史>、「烏丸少将」役に<成田三樹夫>、「春日局」役に<中原早苗>、「九条関白」役に<金子信雄>、「土井大炊頭」役に<芦田伸介>、「崇源院」役に<山田五十鈴>、「尾張大納言」役に<三船敏郎>など豪華俳優陣が出演しています。
 
1979年・第2回日本アカデミー賞では、<萬屋錦之介>が優秀主演男優賞、<千葉真一>が優秀助演男優賞、<野上龍雄>・<松田寛夫>・<深作欣二>が優秀脚本賞、美術監督の<井川徳道>が優秀技術賞を受賞しています。
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