英人気バンド「クイーン」の特別切手(画像:ロイヤル・メール/クイーン)
英郵便事業を運営する「ロイヤル・メール」は、今年で「クイーン」としての活動開始(1970年7月12日)から50周年の英人気ロックバンド「クイーン」の功績をたたえ、特別切手を7月9日から発行します。
代表的なアルバムジャケットやボーカルの故<フレディ・マーキュリー>さんらメンバーのライブ写真を使った計13種類で、ホームページで先行予約が始まっています。
値段は4・35ポンド(約580円)からで、額縁入りの切手や記念硬貨付きの限定版もあるようです。使用されたアルバムジャケットは『クイーンII』・『オペラ座の夜』・『グレイテスト・ヒッツ』など。
「ロイヤル・メール」が英音楽グループに特化した切手を発行するのは、2007年の「ビートルズ」、16年の「ピンク・フロイド」に次ぎ3回目になります。
(画像:『警視庁・捜査一課長』公式サイト)
2012年7月14日より「土曜ワイド劇場」で単発が2015年10月17日まで5作放送されました『警視庁・捜査一課長』シリーズでは、副題が「ヒラから成り上がった最強の刑事!」であり、ノンキャリアから這い上がってきた<内藤剛志>演じる捜査一課長「大岩純一」と捜査員たちの奮闘が描かれています。
2020年4月9日にスタートした『警視庁・捜査一課長2020』第4話では、シリーズ始まって以来の最高世帯平均視聴率14.5%を獲得。そしてこのたび7月クールも引き続き放送されることが決定、公式サイト にて発表されています
「大岩純一」<内藤剛志>のほか「平井真琴警部補」<斉藤由貴>、「笹川健志警視監」<本田博太郎>、「武藤広樹警部補」<矢野浩二>、「板木望子警視」<陽月華>、「天笠一馬巡査部長」<鈴木裕樹>、「奥野親道警部補」<塙宣之>(ナイツ)、「大岩純一」の妻「小春」<床嶋佳子>、「小山田大介警視」<金田明夫>の出演も続投です。
『警視庁・捜査一課長2020』は毎週木曜日の20時よりテレビ朝日系にてオンエア。<深沢正樹>、<田辺満>らが脚本を担当し、<池澤辰也>、<木川学>、<濱龍也>らが監督を務めます。
映画評論家の<町山智浩>(57)が、自ら選出した「本当に怖い映画」9本を解説しています。
<町山智浩>は、1995年に雑誌『映画秘宝』を創刊した後、渡米。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。近著に『映画には「動機」がある 「最前線の映画」を読む Vol.2』(集英社インターナショナル)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社文庫)、『町山智浩の「アメリカ流れ者」』(スモール出版)などがあります。
本書で取り上げられているのは、<ジョージ・A・ロメロ>のデビュー作『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年) ・ 革新的なドイツのサイレント映画『カリガリ博士』(1920年・監督:ロベルト・ヴィーネ) ・ アメリカ風刺的な心理ホラー映画『アメリカン・サイコ』(2000年・監督:メアリー・ハロン) ・ アリ・アスターの長編映画デビュー作 『ヘレディタリー/継承』 (2018年) ・ 『ポゼッション』 (2012年・監督:オーレ・ボールネダル) ・ 『テナント 恐怖を借りた男』(1976年・監督:ロマン・ポランスキー) ・ 『血を吸うカメラ』(1960年・監督: マイケル・パウエル) ・ 『たたり』(1963年・監督: ロバート・ワイズ) ・ 悪魔のような伝導師を描くカルト作『狩人の夜』(1990年・監督: チャールズ・ロートン) などです。
映画ファンとしても、好き嫌いが出るホラー・サイコ・スリラー部門だけに、楽しめる内容でした。
放送中のスーパー戦隊ヒーローシリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系/毎週日曜麻9時30分~10時)に出演する女優の <工藤美桜> (20)と<新條由芽>(22)が、25日発売の『週刊ヤングジャンプ』30号(撮影:Takeo Dec.・集英社)の表紙に登場。日曜朝の≪Wヒロイン≫が、水着姿で表紙カバーに登場しています。
フジテレビ系『めざましテレビ』でイマドキガールを務めていた<工藤美桜>は、映画や舞台出演を経て、この春から放送中の『魔進戦隊キラメイジャー』のヒロイン「キラメイピンク/大治小夜」に抜てきされています。
<新條由芽>は『3年A組-今から皆さんは、人質です-』』(日本テレビ系「日曜ドラマ」・2019年1月6日~3月10日)や『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』などの作品で注目を集め、『魔進戦隊キラメイジャー』では「キラメイグリーン/速見瀬奈」を演じています。
今回は表紙カバー&巻頭グラビアでWヒロインがW水着で夢の共演。パステルカラーの爽やかなビキニや、デコルテラインをあらわにしたチューブトップビキニ、シャツを合わせたカラフルビキニなどを着こなし、キュートな笑顔を披露しています。
週替わりのパーソナリティで放送する金曜日の「オールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)の、今夜6月26日(金)夜10時~0時の回を、1992年結成の「オアシズ」の<大久保佳代子>(49・1971年5月12日生まれ)が一夜限りのパーソナリティとして挑戦します。
アラフィフの女性芸人として、その生き方が支持されている<大久保佳代子>が、今、感じていることや、最近の出来事などを、ラジオで語っていきます。ゲストには、プライベートでも親交が深いという「森三中」の<黒沢かずこ>(41・1978年10月17日生まれ)が登場し、ふたりならではのトークが楽しめそうです。
トーク企画としては、「2020年上半期事件簿」と題し、 2020年上半期に起きた出来事について語っていくとか。また、リスナーからも、「人生が動いたあの年~僕の私の☓☓年」をテーマに、メッセージを募集します。
2021年50歳を迎える<大久保佳代子>は、OLと芸人の二足のわらじを履きながら、女芸人としてブレイクを果たしました。そこには、人生が動いた☓☓年があったことだと思います。
大久保がラジオで2時間、リスナーからの質問に答えたり、自らが選曲した楽曲もオンエアしていく予定となっています。
「鰻バーガー」(画像:松屋)
大手牛丼チェーン「松屋」を展開する松屋フーズは25日、「鰻バーガー」を7月4日からインターネット販売すると発表しています。340グラム(8切れ)で価格は(6000円・税込)。ネットストアの「松屋フードコート楽天店」と「牛めし松屋PayPayモール店」で限定販売されます。
タレを染み込ませたご飯を鰻の蒲焼きではさんだ料理「鰻バーガー」で知られる、北九州市の人気店、「照寿司」(福岡県北九州市戸畑区菅原3-1-7)などと共同開発。コロナ禍で多くの飲食店が苦戦するなか、飲食店同士が協力して成長分野のネット販売に取り組みました。「照寿司」は1人あたりの平均客単価が3万円を超える高級店としても知られています。
松屋フーズが販売する「鰻バーガー」は棒鮨のような形で、鰻が220グラム。一口サイズの一切れを高級国産海苔で包んで食べるといいます。
土用の丑の日にあたる7月21日(火)が近づいているだけに、気になるグルメ商品です。
日の出時刻<4:48>の朝6時の気温は25.0℃、最高気温は26.0℃とほとんど横ばいの気温でした。天気予報では、昼から雨とのことでしたが、朝方少しパラつきましたが、夕方のこの時間まで雨は降っていません。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「焼きそば」+「胡瓜とみょうがの酢の物」+「中華スープ(玉ねぎ・カイワレ)」+「杏仁豆腐」でした。
叡山電鉄(本社:京都市左京区)は、「七夕伝車」を運転します。「七夕伝車」は、お客さまに願い事を書いていただいた短冊を車内に飾って運行し、期間終了後は七夕にゆかりの深い「貴船神社」へ奉納されます。願いが伝わるようにと、「七夕電車」ではなく「七夕伝車」と名づけています。
運転期間は、2020年7月1日(水)~8月15日(土)です。
対象車両は、800系815-816号車(デザイン電車「こもれび」)。
併せて、<ヘッドマーク>を掲出のほか、また、期間中は、「青もみじのライトアップ」を実施。鞍馬線市原駅~二ノ瀬駅間の「もみじのトンネル」をライトアップし、この区間を通過する列車は車内の明かりを消してゆっくりと走ります。ライトに照らされた青もみじは涼しげな雰囲気を感じさせてくれます。
殺人鬼と化したソファが巻き起こす恐怖を描いたニュージーランド発のB級ホラー『キラーソファ』が、ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」上映作品として6月26日より公開されます。
「フランチェスカ」は行方不明になった知人の1人掛けソファを譲り受けることになります。しかしそのソファは呪われており、男たちを魅了する「フランチェスカ」に恋をしてしまいます。ソファは彼女の身も心も独占するべく、家を訪れる人間たちを次々と襲撃。ボタンで出来たつぶらな瞳や快適な座り心地からは想像できない残忍な手口と意外な機動性で惨劇を引き起こしていきます。
出演は、<ピイミオ・メイ>、<ナタリー・モリス>、<ジェド・プロフイ>、<ジム・バルタクセ>、監督は<バーニー・ラオ>が務めています。
援助交際をテーマに中年男と女子高生が壮絶な殺し合いを演じるさまを描いたコミックを原作に、2001年からシリーズ3作が製作された「援助交際撲滅運動」を新たに映画化した『エンボク』が、2020年7月3日より全国で公開されます。
前3作でもメガホンをとった<鈴木浩介>が監督を務め、テレビドラマ『俺のスカート、どこ行った?』などに出演した<秋乃ゆに>が、援助交際を繰り返す女子高生役を演じ、バイオレンスシーンなど過激な場面にも挑んでいます。
ごく普通の生活を送っているように見える女子高生の「愛美」(秋乃ゆに)には、自分の夢をかなえるために援助交際でお金を貯めるという裏の顔がありました。一方、悲惨な過去をもつ警察官の「熊切」は、「国本」、「木口」、「大島」という3人の元性犯罪者の出所後の面倒を見ていました。
しかし、3人は「熊切」の目の届かないところで援助交際をしている女子高生をおびき出し、彼女たちをネット上にさらすという「援助交際撲滅運動」を繰り返していたのです。やがて援助交際SNSを通じて「愛美」と「国本」が出会うことになるのでした。
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