漫画家<山本直樹>がカルトの世界を通して人間の欲望をあぶり出した同名コミックを、『アルプススタンドのはしの方』の<城定秀夫>監督が実写映画化した『ビリーバーズ』が、2022年7月8日より公開されます。
とある無人島で暮らす2人の男と1人の女。宗教的な団体・ニコニコ人生センターに所属する彼らは、互いを「オペレーター」、「副議長」、「議長」と呼び合い共同生活を送っています。瞑想、見た夢の報告、テレパシーの実験など、メールで送られてくる様々な指令を実行しながら、時折届くわずかな食料でギリギリの生活を保つ日々でした。
それは俗世の汚れを浄化し、安住の地を目指すための修行とされていました。そんな彼らの日常はほんの些細な問題から綻びを見せはじめ、互いの本能と欲望が暴き出されていきます。
『ヤクザと家族 The Family』・『東京リベンジャーズ』など話題作への出演が続く<磯村勇斗>が「オペレーター」役で映画初主演を務め、『かくも長き道のり』の<北村優衣>が「副議長」、『罪の声』の<宇野祥平>が「議長」に扮しています。
『むらさきのスカートの女』( 『小説トリッパー』2019年春号)にて芥川賞受賞作家<今村夏子>が2010年に発表したデビュー小説『こちらあみ子』(2011年1月 ・筑摩書房)を映画化した『こちらあみ子』が、2022年7月8日より公開されます。
広島で暮らす小学5年生の「あみ子」は、少し風変わりですが、家族を優しく見守る父と、書道教室の先生でお腹に赤ちゃんがいる母、一緒に登下校してくれる兄、憧れの存在である同級生の男の子「のり君」ら、多くの人たちに囲まれて元気に過ごしていました。
そんな彼女のあまりにも純粋で素直な行動は、周囲の人たちを否応なく変えていきます。
<大森立嗣>監督作などで助監督を務めてきた<森井勇佑>が長編監督デビューを果たし、「あみ子」の無垢な視線から見える世界をオリジナルシーンを盛り込みながら鮮やかに描き出しています。
主人公「あみ子」役にはオーディションで選ばれた<大沢一菜>が抜てきされ、父「哲郎」に<井浦新>と母「さゆり」に<尾野真千子>が「あみ子」の両親を演じています。
生き物たちの意外な一面を紹介する人気児童書シリーズ『ざんねんないきもの事典』を、南極・オーストラリア・長野県安曇野を舞台にした3つのオリジナルストーリーでアニメ映画化した『映画ざんねんないきもの事典』が、2022年7月8日より公開されます。
南極のアデリーペンギンたちは、道に迷ったコウテイペンギンを家族のもとまで送り届けることに。オーストラリアで暮らす甘えん坊なコアラの「リロイ」は、自分だけのユーカリの木・ホームツリーを探す旅に出ます。自分を最強だと思い込むニホンノウサギの「ウサオ」と、臆病なツキノワグマの「月子」。当てのない旅に出た彼らは、それぞれ森の中をさまよう中で、初めて見る生き物に出くわしパニックに陥ります。
「リロイ」に<花江夏樹>、「ウサオ」に<内田真礼>、<下野紘>、<沢城みゆき>、<日高のり子>、<椿鬼奴>らが声を当て、ナビゲーターとして物語を案内するモグラの親子「モグモグ」と「グララ」の声を、俳優の<ムロツヨシ>と<伊藤沙莉>が演じています。
『紙兎ロペ』の<ウチヤマユウジ>が南極編の監督・脚本、『ピングー in ザ・シティ』の<イワタナオミ>がオーストラリア編の監督、『リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』のアニメーションディレクター<由水桂>が日本編の監督を務めています。
「ミスマガジン2018」のグランプリ受賞者で、〈令和のグラビアクイーン〉とも呼ばれている<沢口愛華>(19)が、7月4日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』31号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「名古屋美少女ファクトリー」所属からフリーランスを経て、2021年6月にインセント所属となり、グラビア活動のほか、ドラマ出演など女優として活動の幅を広げています。
現在<沢口愛華>は、2022年7月3日(日)放送開始のABCテレビ『彼女、お借りします』(毎週日曜23:55~/テレビ朝日(関東)毎週土曜深夜2:30~)に「桜沢墨」役で連続ドラマ初レギュラー出演中です。
ますます活躍の場を広げる彼女を、晴天の沖縄で撮り下ろしたグラビアが掲載されています。
グラビアアイドルで新人俳優の<新谷姫加>(24)が、4日発売の『週刊プレイボーイ』29号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。〈ゼロイチファミリア〉の新エースが、ついに初カバーに登場です。
芸能プロダクション〈ゼロイチファミリア〉の新エースとの呼び声高い<新谷姫加>は、『ヤングアニマル』(2021年2月26日号・白泉社)・『漫画アクション』(2021年3月2日号・双葉社)など各誌のグラビアに登場しており、グラビアファンの間で注目されています。
また、2023年春に公開予定の実話を元にした愛と青春の10年間を描く映画『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)に「唯ちゃん」役としての出演も決定しています。
今回『週刊プレイボーイ』表紙に抜てきされ、輝くようなビーチでまぶしすぎるビキニを<YOROKOBI>の撮り下ろしで披露しています。
3日(日本時間4日)、テキサス州 ヒューストンのミニッツメイドパークにて「アストロズエンゼルス」10回戦が行われ、エンゼルスは、この日<ペーニャ>の2本目となる11号2点本塁打で「2-4」でサヨナラ負け、首位アストロズに3連敗を喫しています。
エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者」でアストロズ戦に先発出場しています。
この日は、第2打席で適時打を放ち4打数1安打1打点2三振で、打率を2割6分2厘としています。
エンゼルスは、途中出場した選手を含め出場12人全員が三振を奪われ、メジャータイ記録となる1試合20三振を奪われています。
4日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前週末比149円45銭(0.58%)高の2万6085円07銭でした。
前週末の米株式市場で主要株価指数が上昇したのを受けて、東京市場でも買いが優勢でした。売り方の買い戻しも進んで上げ幅は一時300円を超え「2万6258円86銭」を付けましたが、上値では戻り待ちの売りも出て伸び悩んでいます。
前週末の米市場では長期金利の低下を受けて、ハイテク株をはじめとした物色でダウ平均株価は(1%超)上昇しました。東京市場でもハイテク株など幅広い銘柄に買いが入りました。
日経平均は1日までの3営業日で1100円超下げており、自律反発狙いの買いや売り方の買い戻しもありましたが、買い一巡後は伸び悩み、米景気の先行き懸念が根強いこともあり上値は重い流れでした。
終値は4営業日ぶりに反発し、前週末比218円19銭(0.84%)高の2万6153円81銭で取引を終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【ボックサン】(東須磨本店)の「カスタードケーキ」です。
前回、〈6月の新商品〉ということで「ベリームースケーキ」を月末に購入しましたが、今回は月初めということで〈7月の新商品〉を期待していたのですが、並んでいませんでした。
というわけで、飾り付けのシンプルなイチゴが飾られた「カスタードケーキ」です。
「シュークリーム」は丸い形ですが、その生地を厚く焼いて、中に<カスタードクリーム>が詰められていますので、味わいは「シュークリーム」そのもので、おいしくいただきました。
将棋の<藤井聡太棋聖>(19・竜王/王位/叡王/王将との五冠)に<永瀬拓矢王座>(29)が挑戦しています「第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」の第三局は4日午前9時、千葉県木更津市の「龍宮城スパホテル三日月」で対局が始まっています。ここまで両者ともに1勝1敗の五分で、勝ったほうが王手をかけることになります。
対局は<藤井聡太棋聖>が先手番で午前9時スタート。いつも通り<藤井聡太棋聖>はお茶を一口飲んで、2六歩と指しています。角換わりの戦型で進んでいます。
<永瀬拓矢王座>が先勝した6月3日の開幕局は2度の千日手指し直しという異例の展開で、決着局は角換わりでスタート。<藤井聡太棋聖>が制した第2局も角換わりでした。
日の出時刻<4:51>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温は「28.5度」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは。「酢豚」+「干しエビ入り卯の花」+「出汁巻き玉子」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「鳴門産細切りワカメ煮」で、(504キロカロリー)でした。
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