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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スーパーマン ディレクターズカット版』@NHK-BSプレミアム

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『スーパーマン ディレクターズ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1978年アメリカ製作の『原題:Superman』が、邦題『スーパーマン』として1979年6月30日より公開されていますが、新たなシーンを追加したディレクターズカット版としての作品が放送されます。

『スーパーマン』は、1938年にコミックから誕生し、今も世界中のファンに愛されるスーパーヒーローを<クリストファー・リーヴ>主演で映画化した大ヒット作品です。滅亡寸前のクリプトン星から脱出、地球で少年時代を過ごし、新聞記者となった「クラーク・ケント」が、正義の味方スーパーマンに変身し、平和のために活躍する姿を描いています。

「スーパーマン/クラーク・ケントカル=エル」に<クリストファー・リーヴ>、「ロイス・レーン」に<マーゴット・キダー>、「ジョー=エル」に<マーロン・ブランド>、「レックス・ルーサー」に<ジーン・ハックマン>、「オーティス」に<ネッド・ビーティ>、「イヴ・テッシュマッカー」に<ヴァレリー・ペリン>、「ゾッド将軍」に<テレンス・スタンプ>ほかが出演。

監督は『オーメン』の<リチャード・ドナー>が務めています。第51回アカデミー賞特別業績賞(視覚効果)受賞作品です。
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『パリは燃えているか』@NHK-BSプレミアム

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『パリは燃えているか』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1966年フランス・アメリカ合作製作の『原題:Is Paris Burning? Paris brule-t-il?』が、邦題『パリは燃えているか』として1966年12月21日より公開されました作品の放送があります。

1944年8月7日から、8月19日のレジスタンスの蜂起開始、アメリカ軍の援護を受けて、8月25日のフランスの首都パリの解放に至るまでを描いています。

物語はドイツ軍の降伏に貢献したレジスタンス運動を中心に描いています。主な登場人物は、レジスタンスの「アンリ・ロル=タンギー大佐」や「ジャック・シャバン・デルマス大佐」、ドイツ軍の「ディートリヒ・フォン・コルティッツ将軍」、アメリカ軍の「ジョージ・パットン将軍」、自由フランス軍の「フィリップ・ルクレール将軍」です。

映画の終盤、降伏前にパリを破壊しろという<アドルフ・ヒトラー>総統の命令が下りますが、最終的に「コルティッツ将軍」は命令に従わずに連合国に無条件降伏し、パリを破壊から守りました。パリ側のドイツ軍本部内でうち捨てられた電話機から<ヒトラー>の「パリは燃えているか?(命令通りに破壊したか?)」との声が流れていました。

出演は「イヴォン・モランダ」に<ジャン・ポール・ベルモンド>、「ジャック・シャバン=デルマス」に<アラン・ドロン>、「アンリ・ロル=タンギー大佐」に<ブリュノ・クレメール>、「ディートリヒ・フォン・コルティッツ将軍」に<ゲルト・フレーベ>、「フランソワーズ・ラベ」に<レスリー・キャロン>、「ラウル・ノルドリンク領事」に<オーソン・ウェルズ>、「ロジャー・ガロア少佐」に<ピエール・ヴァネック>、「ジョージ・パットン将軍」に<カーク・ダグラス>、「ウィリアム・L・シーバート将軍」に<ロバート・スタック>、「オマー・ブラッドレー将軍」に<グレン・フォード>、「カフェの女主人」に<シモーヌ・シニョレ>ほかが出演しています。

脚本は<ゴア・ヴィダル>と<フランシス・フォード・コッポラ>が担当しています。『禁じられた遊び』(1952年)や『太陽がいっぱい』(1960年)の<ルネ・クレマン>が監督を務めています。
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『ボーダーライン』@テレビ大阪

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『ボーダーライン』@テレビ大阪
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Sicario』が、邦題『ボーダーライン』として2016年4月9日より公開されました作品の放送があります。原題の〈Sicario〉とは、スペイン語で「殺し屋」の意味です。

巨大化するメキシコの麻薬カルテルを殲滅するため、特別部隊にリクルートされたエリートFBI捜査官「ケイト」は、特別捜査官に召集され、謎のコロンビア人と共に国境付近を拠点とする麻薬組織・ソノラカルテルを撲滅させる極秘任務に就きます。

しかし、仲間の動きさえも把握できない常軌を逸した作戦内容や、人の命が簡単に失われていく現場に直面し、「ケイト」の中で善と悪の境界が揺らいでいきます。アメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実を、リアルに描いています。

「ケイト・メイサー」に<エミリー・ブラント>、「アレハンドロ」に<ベニチオ・デル・トロ>、「マット・グレイヴァー」に<ジョシュ・ブローリン>、「デイヴ・ジェニングス」に<ヴィクター・ガーバー>、「テッド」に<ジョン・バーンサル>、「レジー・ウェイン」に<ダニエル・カルーヤ>、「スティーヴ・フォーシング」に<ジェフリー・ドノヴァン>ほかが出演、監督は、『プリズナーズ』『灼熱の魂』『メッセージ』『ブレードランナー2049』『DUENデューン 砂の惑星』などの<ドゥニ・ビルヌーブ>が務めています。
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『座頭市物語』@BS日テレ

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『座頭市物語』@BS日テレ
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、1962年4月18日より公開されました<勝新太郎>の代表作で「座頭市」シリーズの第1作『座頭市物語』の放送があります。

<勝新太郎>は、1961年には『悪名』が公開されており、そして1965年には『兵隊やくざ』と次々にヒットを飛ばしていますが、なかでも特に『座頭市』は<勝新太郎>を象徴するキャラクターとなりました。

盲目の按摩師「市」は、かつて旅の道中でであった親分「飯岡助五郎」を訪ねます。 折しも飯岡では最近勢力を拡大する博徒の親分「笹川繁造」の一派との緊張が増していたため、盲目でありながら居合の達人である「市」を食客とします。飯岡のもとにわらじを脱ぎしばらくやることもなかった「市」は、釣りに出掛けた際に笹川の食客で手練れの剣客「平手造酒」と出会います。 それぞれ敵対勢力に身を置きながらも互いに酒を酌み交わす仲になり、二人の間に不思議な友情が芽生えます。 

しかし、そんな日々は長く続かず、いよいよ「飯岡」と「笹川」の決闘の日がやってきます。労咳で自らの先が長くないことを知っている「平手」は、「市」と剣を交えることを望み無理を押して決闘の地へと赴きます。「市」は狡猾な「飯岡助五郎」に助太刀することを嫌い、一度は「飯岡」の地から出立したものの病身の「平手」が決闘へと向かったことを聞くと自らも急いで決闘の地へ向かうのでした。

出演は、「座頭市」に<勝新太郎>、「平手造酒」に<天知茂>、「おたね」に<万里昌代>、「飯岡助五郎」に<柳永二郎>、「笹川繁造」に<島田竜三>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『ミラクル・ニール!』@NHK-BSプレミアム

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『ミラクル・ニール!』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2015年イギリス製作の『原題:Absolutely Anything』が、邦題『ミラクル・ニール!』として、2016年4月2日より公開されました作品の放送があります。

適当な理由で地球の運命を託された男が、特殊能力でさまざまな騒動を巻き起こす様を描いたコメディ映画です。

銀河法の定めにより、エイリアンが滅亡を狙う地球の運命を預かることとなったイギリスの教師「ニール」でした。なんでも願いがかなうという能力を手に入れた「ニール」でしたが、愛犬の「デニス」を話せるようにしたり、死者をゾンビとして復活させるなど、せっかくの能力をロクなことにしか使いません。

主人公「ニール」役に<サイモン・ペッグ>、隣人の「キャサリン」に<ケイト・ベッキンセイル>、会話能力を身に着けた愛犬「デニス」の声を、2014年に他界した<ロビン・ウィリアムズ>が担当しています。<テリー・ギリアム>、<ジョン・クリーズ>ら「モンティ・パイソン」のメンバーがエイリアンの声で参加。イギリスのコメディ集団「モンティ・パイソン」の<テリー・ジョーンズ>が監督を務めています。
#イギリス映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ブレイドランナーファイナルカット』@NHK-BSプレミアム

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『ブレイドランナーファイナルカ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Blade Runner』が、邦題『ブレイドランナー』として2007年11月17日より日本で初公開されていますが、<リドリー・スコット>監督が再編集したファイナル・カット版『原題:Blade Runner、The Final Cut』が、邦題『ブレイドランナーファイナルカット』として2019年9月6日より公開されました作品の放送があります。

酸性雨で荒廃した2019年の年のロサンゼルスを舞台に、人間にそっくりな外見を持つ〈人造人間=レプリカント〉たちが植民地惑星から逃亡してきます。レプリカント専門の捜査官〈ブレードランナー〉の「デッカード」が追跡を開始します。〈人造人間=レプリカント〉と、特別捜査班ブレードランナーとの戦いを描く傑作SF映画です。

<フィリップ・K・ディック>の小説を原作に、雨が降り、さまざまな文化が混在する未来都市のデザインや、強烈な光と影に彩られた映像美、〈人間とは何か〉というテーマは今なお、多くのファンを魅了し続けている作品です。

「リック・デッカード」に<ハリソン・フォード>、「ロイ・バッティ」に<ルトガー・ハウアー>、「レイチェル」に<ショーン・ヤング>、「エルドン・タイレル」に<ジョー・ターケル>、「プリス」に<ダリル・ハンナ>ほかが出演しています。
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『MEMORIES』@BS12トゥエルビ

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『MEMORIES』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年12月23日より公開されました『MEMORIES』の放送があります。

<大友克洋>が製作総指揮と総監督を務めたオムニバスアニメ映画で、<森本晃司>監督『彼女の想いで』、<岡村天斎>監督『最臭兵器』、1988年の『AKIRA』以来、約7年ぶりとなるアニメ作品となる<大友克洋>監督『大砲の街』の3話で構成されています。

遭難した宇宙船を舞台にした、<大友克洋>の同名漫画を<今敏>が脚色したSFドラマ『彼女の想いで』。誤って実験用の薬を飲んだ男が巻き起こす一大パニックを描くブラック・コメディ『最臭兵器』。大砲を撃つための街に暮らす少年の日々を綴る<大友克洋>監督作『大砲の街』」。いずれもセンス・オブ・ワンダーに彩られた奇妙な味わいが特徴となっています。

出演は、<磯部勉>、<山寺宏一>、<高島雅羅>、<飯塚昭三>、<堀秀行>、<羽佐間道夫>、<大塚周夫>、<林勇>、<キートン山田>、<山本圭子>、<仲木隆司>ほかが声を当てています。
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『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』

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『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨...
劇場アニメ『ハイキュー!!』FINALシリーズ第1部のタイトルが『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』に決定。2020年に放送されましたテレビアニメ第4期l〈2014年に第1期、2015年に第2期、2016年に第3期〉『ハイキュー!! TO THE TOP』で描かれた稲荷崎高校戦に続く、烏野高校と音駒高校の戦いが繰り広げられることが公表されています。

『ハイキュー!!』は、2012年2月から2020年7月まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載していた<古舘春一>の同名漫画が原作で、高校バレーを題材にした青春ストーリー。宮城県を舞台に県立烏野高校バレーボール部に所属する主人公「日向翔陽」が、かつての同バレーボール部の大エース「小さな巨人」を目指し、「コート上の王様」と呼ばれる天才セッターの「影山飛雄」ら仲間とともに切磋琢磨して、成長する姿を描いた物語です。

 昨年8月、劇場アニメのFINALシリーズが2部作で製作されることが発表され、本日8月19日に配信されました『ハイキュー!!の日2023生配信特番』内で新情報が解禁されています。

烏野高校と音駒高校は昔からのライバル同士。プレースタイルは真逆で、烏野高校が超攻撃型なのに対し、音駒高校が「繋ぎ」をモットーにする守りのチームです。主人公「日向翔陽」役に<村瀬歩>、「影山飛雄」役に<石川界人>が声を当てています。
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『ダブル/フェイス』@カンテレ

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『ダブル/フェイス』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2017年カナダ製作の『原題:Inconceivable』が、邦題『ダブル/フェイス』として、2018年1月30日より公開されました作品の放送があります。

「ブライアン」と「アンジェラ」の夫妻は、数回の流産の末にドナーから卵子の提供を受けて授かったひとり娘「コーラ」とともに、何不自由ない幸せな暮らしを送っていました。

そんなある日、「アンジェラ」は公園でシングルマザーの「ケイティ」と知り合います。娘同士も仲良くなり「ケイティ」と意気投合した「アンジェラ」は、仕事復帰のため「ケイティ」にシッターを頼むことにします。

一方、息子が欲しい「ブライアン」は、「アンジェラ」の体調を気遣って代理母での子作りを進めていました。ところが、代理母の女性が死体となって発見されます。

「ブライアン」に<ニコラス・ケイジ>、「アンジェラ」に<ジーナ・ガーション>、「ケイティ」に<ニッキー・ウィーラン>、「ブライアンの母」に<フェイ・ダナウェイ>が出演、監督は<ジョナサン・ベイカー>が務めています。
#カナダ映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ザ・フライ』@NHK-BSプレミアム

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『ザ・フライ』@NHK-BSプ...
本日深夜<0:30>より「NHK-BSプレミアム」にて、1986年アメリカ製作の『原題:The Fly』が、邦題『ザ・フライ』として1987年1月15日より公開されました作品の放送があります。

科学者の「セス」(ジェフ・ゴールドブラム)は記者の「ベロニカ」(ジーナ・デイヴィス)に開発中の物質転送装置を公開します。生物の転送実験で失敗が続きますが、やがて「セス」は自らの体を転送することに成功します。

しかもその後、彼の体には驚異的な活力が備わります。「セス」は、転送装置に一匹のハエが紛れ込んでいたこと、そしてそれが転送後に「セス」の体と遺伝子レベルで融合したことを知ります。彼の肉体はみるみる変化し、ついには惨たらしい姿になってしまいます。人間が徐々に怪物に変貌して行く様を淡々と追った非情な演出と、驚愕のSFXを駆使しておぞましくも悲痛なドラマが展開します。

「セス」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「ベロニカ」に<ジーナ・デイヴィス>、「ステイシス・ボランズ」に<ジョン・ゲッツ>、「ブレント・シーバース医師」に<レスリー・カールソン>、「産婦人科医」に<デヴィッド・クローネンバーグ>ほかが出演、監督は<デヴィッド・クローネンバーグ>が務めています。
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