<上川隆也>(55)が主演を務めるドラマスペシャル『検事・佐方~恨みを刻む~』が、テレビ朝日系で9月6日(日)21:00~22:54に放送されます。
<柚月裕子>のミステリー小説「佐方貞人」シリーズを原作とするドラマ第5弾となります。今回は、2019年刊行の 同シリーズ最新作『検事の信義』 に所収された短編『恨みを刻む』が映像化されています。
上川演じる硬骨の検事「佐方貞人」が挑むのは、1人の女性が逮捕された事件。ある目撃証言に「小さな矛盾」を感じた「佐方」は補充捜査を開始しますが、事態は思わぬ方向へ進んでいきます。
<上川隆也>が演じる主人公の「佐方」は「犯した罪はまっとうに裁かれなければならない」という信念を貫く検事です。
<上川>のほか、佐方の同期検事「庄司真生」役で<松下由樹>、佐方を疎んじる次席検事「本橋信次郎」役で<松尾貴史>、佐方のよき理解者である部長「筒井義雄」役で<伊武雅刀>も出演。真実を巡って佐方と対立する所轄の刑事に<原田龍二>が扮したほか、<堀井新太>、<乙葉>、<内田慈>らも共演しています。
アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(17)が表紙を務めた『blt graph.Vol.57』(東京ニュース通信社)が、週間0.9万部を売り上げ、8/10付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(集計期間:7月27日~8月2日)で、初登場1位を獲得しています。
「日向坂46」の1stシングル『キュン』でセンターを務める一方、女性ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルや映画 『恐怖人形』 (2019年・監督:宮岡太郎)で主演を務めるなど多方面で活躍中の<小坂奈緒>です。
約2年ぶりに『blt graph』の表紙となった今号では、川で水遊びをする様子や、坂道を駆け上がりながら屈託のない笑顔を見せたり、可憐なワンピースを着ながらテニスコートで無邪気に遊ぶ様子などを収録。さまざまな表情を見せています。
女優の<広瀬アリス>(25)が、日清オイリオグループ「日清MCTオイル」の新CMに出演しています。
このCMは、洗濯物を干すことも運動になると気付いた<広瀬アリス>が、明るい笑顔と軽やかな動きを見せる内容になっています。
CMソングは、<広瀬>が爽やかに歌う童謡『ピクニック』の替え歌です。<広瀬>の歌声はCM初披露になるそうです。
<神田伯山> <レキシ> <山崎怜奈>(乃木坂46)
ラジオ番組『江戸ラヂヲ』は、スタジオまるごとザックリ170年前、江戸時代にタイムスリップ。人気講談師の<神田伯山>(37)、日本史を題材にした楽曲で人気の<レキシ(池田貴史)>(46)、「乃木坂46」の随一の歴女として知られる<山崎怜奈>(23)の3人によるラジオ番組『江戸ラヂヲ』が、NHKラジオ第1で13日(後10:05~10:55)、NHK FMで14日(後6:00~6:50)に放送されます。
江戸のヒットチャート、アイドル、食べ物などの「江戸文化」を、川柳や浮世絵を足がかりに等身大で楽しむバラエティー番組になっています。令和と江戸は遠くて近いのでしょうか、賑やかに、笑い満載江戸の人々の暮らしや心意気を紹介します。
さらに、トークを足がかりに、実際に江戸時代に町で人気だった唄の数々、「乃木坂46」や<レキシ>の楽曲もオンエア。そして「いま、最もチケットが取れない講談師」と言われる<神田伯山>の講談も。江戸時代を切り口に真夏の夜を熱く彩るエンターテインメント・プログラムが楽しめそうです。
「ELEVEN ARTS Studios」(USA)との国際共同制作として、 特集ドラマ『太陽の子』が、8月15日(土)NHK総合で放送されます。
第二次世界大戦末期、京都大学の物理学研究室に海軍から下された密命は、核分裂のエネルギーを使った新型爆弾を作ることでした。核エネルギーの研究を進める一方で、科学者として兵器開発を進めていくことに苦悩する研究者たちの姿を描きます。<柳楽優弥>、<有村架純>、<三浦春馬>(7月18日に亡くなられています)ら、人気俳優が戦争に翻弄された若者たちを演じています。国際共同制作で作られる映画『太陽の子』とは違う視点で描かれています。
ものがたりは、太平洋戦争末期、京都帝国大学の物理学研究室で原子の核分裂について研究している「石村修」(柳楽優弥)は、海軍から命じられた核エネルギーを使った新型爆弾開発のための実験を続けていました。空襲の被害を防ぐための建物疎開で家を失った幼なじみの「朝倉世津」(有村架純)が、修の家に居候することになります。そこに修の弟の「裕之」(三浦春馬)が戦地から一時帰宅し、久しぶりの再会を喜びあいます。爆弾開発の実験がなかなか進まないなか、研究室のメンバーは研究を続けていく事に疑問を持ち始めます。そして、「裕之」が再び戦地へ行くことになったやさき、広島に原子爆弾が落とされたという知らせが届きます。研究者たちは広島に向かい、そこで焼け野原になった広島の姿を目撃するのでした。
作・演出は、<黒崎博>(NHK制作局)が担当しています。
※国際共同制作映画『太陽の子』(公開日未定)も制作されます。テレビドラマ版は映画『太陽の子』とは違う視点で描きます。
2018年9月16日に引退した歌手<安室奈美恵>さん(42)のイベント『WE (ハート) NAMIE HANABI SHOW supported by セブン-イレブン』の企画制作を担当してきた日本テレビは、9月16日(水・11:00~予定)に大型12時間特番『WE (ハート) NAMIE ONLINE HANAB SHOW』を開催することを発表しています。
これまでセブン-イレブン・ジャパンと沖縄タイムス社が過去2年に渡り、2社の共同イベントとして行ってきましたが、新型コロナウイルスの影響で、リアルイベントを断念せざるを得ない状況になっています。一方で、昨年10月、沖縄の象徴とも言うべき首里城の火災、さらには新型コロナの影響で大打撃を受けている沖縄と日本を元気にするべく、<安室奈美恵>さんの引退日に形は違えど、新たな方法を模索し、本来テレビ局が持つ映像の力を活用したオンラインでの花火ライブを、セブン-イレブン・ジャパン、セブンネットショッピングと連携し実施する運びとなりました。
この企画では、実際の花火を打ち上げて収録し、安室さんのライブ映像を合成したバーチャル空間での『音楽と花火の競演』という新感覚のエンターテイメントコンテンツが配信されます。
また、花火ライブのみならず『ミュージックビデオ一挙配信』や、<安室奈美恵>さんを愛して止まない著名人をゲストに迎え、<安室>さんの現役時代のライブをより楽しく見返すことができるようなバラエティトーク番組、2018年沖縄でのラストパフォーマンスのライブ映像など、当日は朝から晩までの《安室DAY》をさまざまな最新技術のプラットフォームを横断的に活用するマルチプラットフォーム配信、およそ12時間に渡る超大型特番となります。
アイドルグループ「乃木坂46」の<与田祐希>(20)が、発売中の『ボム』9月号(ワン・パブリッシング)の表紙と巻頭特集に登場しています。
映画デビュー作になる 『ぐらんぶる』 (2020年8月7日公開・監督:英勉)が公開中のほか、2020年3月10日、2ndソロ写真集 『無口な時間』 (撮影:菊地泰久・光文社)を発売、長い髪をバッサリと切ったことでも大きな注目を集めてもいます。
そんな<与田祐希>が、表紙と巻頭特集に登場。夏らしい、爽やかな黄色いワンピース姿のカットでは、庭にとめたワゴン車の中でゴロゴロしたり、かれんなブーケを作ったり、リラックスムードを出しています。
さらに、真っ白いTシャツにブルーのサロペットに身を包んでフルーツ狩りを楽しんだり、エメラルドグリーンのタイトなタンクトップ姿のカットではソファーでゴロンとして本を読む様子を写し出し、さらに、大人っぽい素肌感いっぱいの黒のトップス姿のカットでは、ショートカットの与田が、バスルームでデコルテもあらわなセクシーな濡髪を披露しています。
「限りあるMoment/ミラー・ミラー」左:初回限定盤A・右:初回限定盤B
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「アンジュルム」(竹内朱莉・川村文乃・佐々木莉佳子・上國料萌衣・笠原桃奈・船木結・太田遥香(活動休止中)・伊勢鈴蘭・橋迫鈴)の両A面シングル「限りあるMoment/ミラー・ミラー」(8月26日発売)収録曲のうち、『ミラー・ミラー』のミュージックビデオ(MV)フルバージョンが、8月8日午前8時にYouTubeの公式チャンネルで公開されています。
8月8日フルバージョン公開に向け、メンバーはミラーが写っている写真や「8」をイメージさせる写真に、歌詞の一部「誰か見抜いて」のハッシュタグを付けてSNSに投稿。
7日午後8時台には公式インスタグラムで「誰か見抜いて」と歌った箇所で切り取った8秒動画を、<佐々木莉佳子>(19)の個人インスタのストーリーズでは同じ箇所をBGMにラケットや竹刀などを《振る》(=フル)動画を投稿するなど、それとなく予告されていました。
集英社が発行する男性週刊誌『週刊プレイボーイ』の2020年上半期の傑作グラビアを一冊に収録した『週プレPREMIUM 2020上半期グラビア傑作選』が5日に発売されています。「週刊プレイボーイのグラビアのベスト版」ともいえる内容で、美少女アイドルにトップグラドル、カリスマギャル、新進女優にコスプレイヤーまで、見目麗しい23人のグラビアが収録されています。
カバーを飾っているのは、『ツルモク独身寮』などで知られる漫画家の<窪之内英策>氏の描き下ろしイラスト。誌面では『週刊プレイボーイ』を彩った美女たちが集結しています。
【ラインナップ】
沢口愛華、 来栖りん & 吉井美優(26時のマスカレイド)、 川津明日香、華村あすか、 奥山かずさ、 大和田南那、 高崎かなみ、 えなこ、 大久保桜子、 新條由芽、 くりえみ、 高田 秋、 似鳥沙也加、 團 遥香、 ゆきぽよ、 松本まりか、 石田桃香、 長月翠、 尾碕真花、 奈月セナ、 寺本莉緒、 藤木由貴
2017年に行われた「高1ミスコン2017/2018」でグランプリを獲得した<吉田莉桜>(18)が、7日発売の漫画誌『ヤングキング』17号(少年画報社)と『ヤングガンガン』16号(スクウェア・エニックス)の2冊同時に表紙を飾っています。
長崎県佐世保市出身出身の愛称が《りおちょん》こと<吉田莉桜>は、「高1ミスコン」で約3500人の中からグランプリに輝いたことをきっかけに、芸能界デビュー。女優やタレントのほかグラビアでも活躍し、今年3月27日には1st写真集 『purio-ピュリオ-』 (撮影:西田幸樹・小学館)を高校卒業を記念して発売しています。
『ヤングキング』のグラビアでは、元気でフレッシュな一面や、大人っぽい色気を披露。今回は本誌アザーカットをまとめたデジタル写真集『青い果実』(9月14日配信予定)の予約も同時に開始されています。
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