女性アイドルグループ「NMB48」の<横野すみれ>(19)が、8月31日発売のアイドルカルチャー誌『BUBKA』10月号(白夜書房)の表紙に登場しています。
「NMB48」および「AKB48」の元メンバー<山本彩>(27)や「NMB48」チームMのメンバー<白間美瑠>(22)が過去に同誌の表紙で着用した衣装を彷彿させる「黒ビキニ」をまとい、グループの《グラビアエース》を継承しています。
<横野すみれ>は、<白間美瑠>に憧れて2018年7月に「NMB48」に6期生として加入。漫画誌やグラビア誌に数多く出演し、大阪府出身ということもあり、〈難波のグラビエース〉との呼び声もあるようです。
表紙の黒ビキニ以外にも、中面では水着グラビアを計4ポーズを披露しています。
『子どもはわかってあげない』 (公開日延期で未定・監督:沖田修一)の主人公「美波」役や 『劇場版ポケットモンスター ココ』 (未公開・監督:矢嶋哲生)の声優として活躍する<上白石萌歌>(20)が、9月1日発売の雑誌『bis』10月号(光文社)の表紙に登場しています。個性的な着こなしを披露するとともに、ロングインタビューにも応じています。
『bis』は、可愛いだけじゃない、自分のなかの多様な少女の心を持ち続けたい20~25歳をターゲットにした女性ファッションカルチャーマガジンです。
普段から「エッジの効いたちょっと変わった服をよく買う」という<上白石萌歌>はアート特集に合わせた、さまざまなセットで撮影に臨んでいます。赤いコートに大きなリボンが印象的なコーディネートや、いたるところに蝶のあしらわれた透け感のある緑のコーディネートなど、魅力的な着こなしで少し違和感のあるアーティな世界を表現しています。
インタビューでは、大学(非公開)にて美術を専攻している<上白石萌歌>は好きな美術館、絵画、画家について熱く語っています。
サンヨー食品はカップ麺「カップスター」をリニューアルして、8月31日(月)より全国で発売しています。これに伴い、同日より新TVCM「カップスター ハマっちまう 乃木坂46篇」が全国で放映されています。
新TVCMには、「乃木坂46」の<生田絵梨花>、齋藤飛鳥>、<遠藤さくら>が登場しています。3人は出来たての「カップスター」を一心不乱に食べ続け、スープまで飲み干した後に「ハマっちまう」と一言。
3人が豪快に麺をすすり、モグモグするかわいらしい姿が映し出されています。
また、撮影後のフリートークが入ったWEBCM「カップスター ハマっちまう 乃木坂46オフ篇 ロングバージョン」も、8月31日(月)より「カップスター」ブランドサイトと公式YouTubeチャンネルで公開されています。
ニュージーランド出身のモデルでタレント<藤田ニコル>(22・オスカープロモーション)が、31日発売の『週刊ヤングマガジン』第40号(講談社)の表紙(撮影:岡本武志)に登場しています。テレビでもファッション誌でも大活躍の超売れっ子が、白いビキニ姿で魅了しています。
2009年にローティーン向けファッション雑誌『nicola』の第13回ニコラモデルオーディションに応募し、1万4076人の中からグランプリの5人に選ばれ専属モデル(ニコモ)となりモデルデビューしています。女性ファッション誌『ViVi』レギュラーモデルとして女性から支持を集め、人気タレントとしても大活躍中の愛称《にこるん》です。
今年2月に発売した写真集『好きになるよ?』(講談社)では、《最初で最後》という意気込みのもと、過去最大の露出に挑戦しています。
今回は40周年を迎えた『ヤンマガ』の40号という記念すべき号で、〈にこるん〉が初表紙&初巻頭グラビアに登場となっています。
映画・ドラマや写真集などの目新しい話題のない中での<藤田ニコル>の記念号表紙カバー登場に「なぜ?」との疑問を感じていますが、 所属先の「オスカープロモーション」を巡っては、<米倉涼子>、<岡田結実>、<草刈民代>、<長谷川潤>、<堀田茜>ら退社するタレントが相次いでいます。さらに31日には<剛力彩芽>と同じ8月末のタイミングで女優の<福田沙紀>、元宝塚の<紫吹淳>も同事務所を退所するようで、既存タレントの宣伝に力を入れているのでしょうか。
NHK連続テレビ小説『エール』では、<二階堂ふみ>演じるヒロイン の妹「関内梅」役として出演、映画では、『ラストレター』 (2020年・監督:岩井俊二) や 『青くて痛くて脆い』(2020年・監督:狩山俊輔)の「西山瑞希」 役、 『461個のおべんとう』 (2020年11月6日公開・監督:兼重淳)の「仁科ヒロミ」 役などで注目されている女優<森七菜>(19)の待望のファースト写真集『Peace』(3300円)が、「ギャンビット」より彼女の誕生日(2001年8月31日)に合わせて本日発売されています。
本写真集は、16歳から18歳の高校時代を撮りつづけてきた膨大な写真を一挙公開。 出身地・大分(大阪府生まれ)での高校生活と女優業の両立をしながら、東京・大分の往復生活を繰り返してゆくなかで、日々成長していく姿が、ごく自然に写真のなかに収められています。
オフや移動日などで初めて訪れた東京の街並みや撮影の合間の仙台、地元・大分で見せた素直で正直すぎる笑顔が眩しい。高校生活最後の記念として、母校の協力のもと、実際に3年間着ていた制服を着て校内・教室での貴重なカットやなど、見どころ満載。 気鋭の写真家<塩原洋>が、年月かけて撮りおろした渾身の352ページ。ボリューム満点の永久保存版といえる体裁です。
フリーアナウンサーの<鷲見玲奈>(30)が、31日発売の『週刊プレイボーイ』37号(集英社)の表紙と巻頭グラビアをに登場しています。
今年3月に7年間勤めた「テレビ東京」を退社してフリーアナウンサーになった<鷲見玲奈>です。局アナ時代から魅力ある容姿で視聴者を魅了してきました。
あまたいる局アナとして初めて2017年4月の 『週刊ヤングジャンプ』19号 の表紙とグラビアに登場しています。フリー転身後、 『週刊ビッグコミックスピリッツ』34号 や 『週刊ヤングジャンプ』35号 などいくつかの雑誌でグラビアに登場してきましたが、同誌グラビアには初登場になります。
待望の『週刊プレイボーイ』初グラビアは、作り込んだ世界観ではなく「夏のある日」をイメージした自然体が、<三瓶康友>による撮り下ろしとして、一人の女性としての<鷲見玲奈>の一面に至近距離から迫っています。9月1日からは同誌ウェブマガジン「週プレnet」にも登場します。
「ハロー!プロジェクト」および「Juice=Juice」からの卒業を発表している<宮本佳林>(21)の写真集 『RIN』 (撮影:西條彰仁・ワニブックス)が、週間0.1万部を売り上げ、8/31付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」(集計期間:8月17日~23日)で、9位に浮上しています。
前作『覚醒』(2018年12月1日・撮影:大江麻貴 他・ワニブックス)から1年半ぶりの写真集となる本作の舞台は、神秘の島・屋久島。深い森、苔、花、水、炎、真っ白な世界など、幻想的な風景の中で撮影され、ピンクのビキニ姿の美ボディを披露したものから、大人びた表情を見せたものまで、アイドル・宮本佳林の集大成と、今を凝縮した作品となっています。
女性ファッション誌『Popteen』専属モデルの<古田愛理>(18)が、27日発売の『週刊少年チャンピオン』38号(秋田書店)の表紙を飾っています。
『ヤングジャンプ』の『制コレ18(イチハチ)』で、2002年6月30日生まれの最年少かつ唯一の現役女子高生として選ばれた<古田愛理>は、大人気の恋愛リアリティーショー『白雪とオオカミくんには騙されない』(ABEMA)で注目され、同世代から高い支持を集めています。
2020年2月 AbemaTVオリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』にて「大上結奈」役を演じ、女優デビュー。抜群のプロポーションを生かし、グラビアでも大活躍中。透明感あふれるルックスと大迫力のスタイルで《グラビア界の天使》という異名を持つ彼女が、初めて『週刊少年チャンピオン』のカバーに登場しています。
<髙橋真梨子>(71)が、CD4枚組、実に67曲を収録したオールタイム・ベストアルバム『髙橋千秋楽』(完全生産限定盤・ ビクター /6364円+税)を、8月26日にリリース。1970年代~2000年代まで各時代の代表曲を収めた本アルバムは、約半世紀にわたって活躍し、日本歌謡界の歴史そのものともいえる48年の歌手生活を網羅した作品に仕上がっています。
『for you・・・』 ・ 『桃色吐息』など多くのヒット曲を持ち、『NHK紅白歌合戦』にソロとして通算5回出場。2017年の出演時には、紅組歌手として最年長記録(当時68歳)を更新しています。
<髙橋真梨子>の歌手人生は、日本の歌謡界の歴史そのものだと言えます。広島県廿日市市生まれ、福岡県福岡市育ちの<髙橋真梨子>は、ジャズプレイヤーだった父親の影響で10代の頃からジャズシンガーを目指し、16歳で上京。博多に戻り、ライブハウスに出演している際にスカウトされ、「ペトロ&カプリシャス」の2代目ボーカリストとして1973年にデビュー。『ジョニィへの伝言』 ・ 『五番街のマリーへ』などのヒットにより、一躍注目を集めました。
1978年にソロに転向し、1982年には『for you・・・』が東京音楽祭世界大会で金賞を受賞したことをきっかけにその後もロングヒットを記録。1984年のシングル『桃色吐息』の大ヒットにより、本格的なブレイクを果たしています。1990年代以降も『はがゆい唇』 ・ 『ごめんね・・・』 ・ 『フレンズ』など、数多くのヒット曲を送り出してきました。
人気アイドルグループ「乃木坂46」の<齋藤飛鳥>(22)が、26日発売の『週刊少年マガジン』39号(撮影:細井幸次郎・講談社)の表紙に登場。国民的グループを引っ張る最強センターが、飾らない素顔で表紙を飾っています。
最新曲『Route 246』(2020年7月24日)でセンターを務めるなど、グループの顔として活躍する<齋藤飛鳥>ですが、ソロとしても、女性ファッション誌『CUTiE』(休刊中)や『sweet』のレギュラーモデルとして、女性からの支持を集めています。
「浅草みどり」 役の主演を務めた映画 『映像研には手を出すな!』 の公開が、2020年9月25日に控えている中、昨年12月以来8ヶ月ぶりになる『少年マガジン』の表紙カバー&11ページの巻頭グラビア登場になります。
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